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2020年9月の記事一覧
無理にモチベーションを上げない
おはようございます。音楽家の河野一之です。
秋の気候が本当に心地よく、ここ数日とても幸せな日々を過ごしています。
焼肉、ステーキ、温泉と二日続けてHeavenでした。
さて今日は
モチベーションの話僕たち人間も地球上に住む動植物、つまり生命の一つなので
いつも同じ、一定という訳にはいかない。
川や海も時には氾濫するし、動物たちだって統計的に同じ動きを毎度するわけではない、植物でさえ様々な変
答え、結果が欲しいから問題を作る。
おはようございます。音楽家の河野一之です。
今日の題名「答え、結果が欲しいから問題を作る」、この内容は恐らく河野を知っていて発言をポジティブに受け取れる人以外には不愉快に感じる内容かもしれない。
しかし、自分の頭の整理、インプットした内容をアウトプットすることによって更に具体化するために書いてみる。
誰かを傷つけたり、驕った気持ちで書いているわけではなく、全て自分の体験に基づいたフェアな視点
元気が無いと何かをする気になんかならない
おはようございます、音楽家の河野一之です。
目次先日7ヶ月ぶりに常任指揮の席をお任せいただいている茨城県のNexus Brass Bandのリハーサルへ伺った。
金管バンドやNexus自体を愛してやまないバンドではあるけれども、そういった愛や音楽を表現する楽しさがこのコロナ禍で陰り鬱憤を募らせているように感じた。
これはまさしく初めてNexusへお伺いした7年前と同じ感じだった。
漏れ伝わ
何をアウトプットしても、インプットする人によって全ては変わるよね
こんばんは、音楽家の河野一之です。
今日はアウトプットの話。
もくじ僕よりも若い世代の方々とお話しさせてもらう時には必ずと言っていいほど「アウトプット」をオススメしている。
自分の考えや体験を外に発信していくことでその身に宿る様々な可能性を誰かに知ってもらい、多くの機会に恵まれることもあるかもしれないし、何より自分自身がインプットしたことを再確認し、自分の中に落とし込むことができるからである
アウトプットを150日続けてきて見えたもの
おはようございます。音楽家の河野一之です。
目次このnoteを書き続け約5ヵ月、今日の記事で154記事目だけれども色々見えてくるものがあった。
継続の先に何があるのか知りたくて書き続けているこのnote、何が変わったかと言われると一番は物事の見方が変わってくることだ。
意識せずとも何か印象的なことがあるとそれを
・なぜ印象的に感じたか
・感じたから何なのか
・題名
という風に分析する癖が
できないことはすぐ人に頼んだ方が、みんなが幸せになるよ
おはようございます。
音楽家の河野一之です。
(今5回はかじゅゆきと打ち間違いしました。150日、連日書いていても自分の名前さえ打ち間違えます。)
目次僕は音楽家の中でも、チューバという金管楽器、イギリスで生まれた金管楽器と打楽器で構成されるアンサンブル、金管バンドに特化した指揮者、そしてその金管バンドに関して歴史を調べたりレパートリーの紹介などなど諸々行なっている専門家をしている。
なので
ルーティーンを作って日々のパフォーマンスを維持する
おはようございます。音楽家のカズです。
目次僕は先述した通り音楽家という職業で音楽を演奏したり、ご指導させていただいたり、さらに時には英語での通訳や翻訳、さらに企画の運営なども行っている。
さて音楽家、その中でも演奏家の資本は何と言っても自分自身の身体で、これが思い通りに動かないと仕事にならないわけなので日々練習やトレーニングに勤しんでいる、さらに体調管理にも気をつけているわけだ。
そんな中
全ては後付けという自分自身の”選択”で人生は彩られる。
おはようございます。
チューバ奏者、指揮者、金管バンド専門家の河野一之です。
これまでの人生、様々なできことがあり人によっては「波乱万丈だったね」なんて言われることもある。
またその僕自身の「今」を彩っているのは確かにそういった過去だ。しかし、それをどう捉えるかはその時その瞬間の僕ではなく全てを終えた後の「今」僕がそれをどう感じているか、つまり後付けである。
今日は自分の人生を、特に過去を
金管楽器のレッスンをさせて頂く時に大切にしていること
おはようございます。
チューバ奏者、指揮者、金管バンドの河野一之です。
英国に留学してからビールにどハマりしているのですが、昨日はビールを探しにお酒専門店に行ってきました。予想以上にたくさんの種類が置いてあり、まるで幼い頃両親に連れて行ってもらったゲーム屋さんにいるかのような気分でワクワクしながら買ってきました。
今回買ってきたのはこれら、最近の僕の流行りがIPAなのでIPAを中心に興味もあ