金管楽器

ノータンギングの魅力

金管楽器を演奏していく中で表現の幅は大変広い

時には輝かしいファンファーレ

時にはダークで静かな弦楽器のような音

合唱の声のような音

パイプオルガンのような荘厳な音

金管楽器を演奏しているので当初何かを伝えるために信号の役割として発明された角笛や軍用ラッパのようにはっきりとした大きな音は得意ですが、21世紀我々金管楽器奏者に求められる表現はとどまるところを知りません

そんな中コーリーバ

もっとみる
Cheers!! Hope you enjoyed it!
2

【お知らせ】オンライン奏法研究会スタート!!

オンライン奏法研究会
開催決定!!
毎週日曜日20:30~
2020年2月16日スタートです♬

うちの教室は受講生のほとんどがオンラインでの受講なので、これまで直接会って交流したり意見交換したりする機会がありませんでした。

またオンラインスクール「鴇田金管奏法教室online」は動画講座とFBグループでの質問・相談の場としてはいますが、どうもコミュニケーションがとりづらいようです。

そういっ

もっとみる

【お知らせ】キャリアサポートプラン募集開始!

音楽で社会に貢献する
幸せなキャリアを実現したい!!

鴇田金管奏法教室では”音楽で生きるキャリア”、”音楽と生きるキャリア”の実現への一助となるべく、音楽家の技術・知識・経験を社会に活かせる仕事を生み出す仕組みづくりに取り組んでいます。

音楽のチカラを社会に活かして多くの方に貢献し音楽家の仕事を生み出すとともに、充実した音楽生活の実現を目指して3つのプランをご用意しました!

2020年2月4

もっとみる

高い音、低い音の充実へ通ずるリップスラーの話

素晴らしい音楽家のマスタークラスを聴講させていただいたり、日本中様々なところで僕自身がレッスンをさせていただく中で受講者の方が悩まれていることで一番多くでるのが

リップスラー

でした。幅の広いものでは3〜4オクターブ、狭いものなら3度のスラーでの跳躍は聞き手に回った際のその美しさはぜひ取り入れたい奏法の1つです。

今日はそのリップスラーに特化した記事。

動画版

こんな素晴らしい本もありま

もっとみる
Thank you for liking this!
1

トップ・アクションのチューバで起こりやすいこと3選

日本では学生のバンドや金管バンド、またはPhilip Jones Brass Ensembleに憧れてトップアクションのチューバを演奏する方は多いです。

また今でも英国ではJohn Fletcher氏を筆頭にオーケストラにおいてもトップ・アクションのチューバを使用される奏者は数多くいます。

例えば僕の師のNigel Seaman氏はBBC Walesにおいて他の奏者がCチューバを併用する中、頑

もっとみる
Thank you for liking this!
5

タンギングの秘密(金管楽器)

これまでレッスンやベース奏法研究会でよくご質問される内容に

タンギングがうまくいきません

というご質問が数多くありました。

確かに僕自身もタンギングやリップスラーについて深く考えるようになってまだ5〜6年、それはイギリスに行ったり、実際に巨匠たちが模範演奏をしてくださり、ご説明されていたことがきっかけだったのは間違いありません。
(こういう事に興味を持つことができたり、このような知識を受ける

もっとみる
ありがとうございます。また読みに来てね

忙しい金管楽器吹きのためのウォームアップの話

子供の頃、体育の授業が始まり最初にするのはストレッチや準備体操でした。

大人になって卓球やストラックアウトなんていうお気軽にできるスポーツやゲームをする事になり、準備体操やストレッチをせずにやってしまい身体を痛める人を多く見ます。

というわけで吹奏楽部なんていうのは文化部の中の体育会系と呼ばれるのと同じように、管楽器の演奏はスポーツを行うのと何ら変わりありません。

・理想のタイムや重量を目指

もっとみる
Thank you for liking this!
1

Brass Bandって何?っていう話をしてきた

貴重な機会をいただいてBrass Bandについて話をしてきた。

一番大変だったのは僕にとっての”当たり前” という考えを全て排除すること。

僕の当たり前はこの日本で普通に暮らしている人にとってはかなり特殊で、金管楽器という楽器の種類はわかるけど、その中に何が入っているのかなんて全くわからない。彼らの生活で楽譜ももちろん読む必要もないし、音楽は奏でるものではなくて聞く専門のものだという人も多い

もっとみる
Thank you for liking this!
6

金管楽器を吹く上でのエアーとは3選

管楽器の演奏には息や息の流れ、そしてその根幹の呼吸がとても重要視されています。

様々な素晴らしい音楽家や彼らとともに研究を行う医学者の方々のおかげで

・何が
・どういうことで

息が大切なのかということもわかってきました。実際に演奏中の体の動きをレントゲンで撮ったりして分析したりもされていて本当に興味深いしすごいです。

今日は議論されつくしているかもしれませんが、僕なりの視点で何がどう重要な

もっとみる
Thank you for liking this!

本番用の練習をする(音楽)

自分の練習でもとりわけ集中して行わないと、練習のための練習になりやすいのが個人練習です。

どうしてもその場、その空間に合わせた練習になりやすく
・一人で
・お客様はおらず
・狭い部屋
・その場で聞こえた感じ
に合わせてしまいます。

しかし本来、練習は舞台の上や大勢のお客様をにお聞かせするコンサートで思い通りに演奏を行うためにあります。

今日はそのためにできる練習中の無意識を意識化する話です。

もっとみる
Cheers!! Hope you enjoyed it!
2