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もう一度読みたいnote

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いつかまた読み返したい、すてきなnoteをまとめました
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#note

自分のとっておきの記事を集めた【マガジン】を作ってくれていると繋がりやすい。

自分のとっておきの記事を集めた【マガジン】を作ってくれていると繋がりやすい。

私は【マガジン】をフォローするのが好きです。

【マガジン】は私にとって、お気に入りの雑誌 感覚なので、更新されるとすぐ読んでしまいます。

逆に、この方の書く文章が好き!と思って【マガジン】をフォローしようと思っても作っていらっしゃらない時は、残念に思います。
(ぜひマガジン作って〜!🥹)

🚩【マガジン】を作るメリット1️⃣【アカウント】をフォローするより、【マガジン】をフォローする方がハ

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noteが10周年をむかえました。

noteが10周年をむかえました。

noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。

本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。

この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。

ぼくはもともと出版社で編集者を

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#note出戻り部 でございます

#note出戻り部 でございます

note10周年ですって。おめでとうございます。
そんなわけで久しぶりにnoteを投稿しようじゃないかと開いたわけですよ。
久しぶりも久しぶり、2年半ぶりくらいの投稿のようです。いつの間にそんなに経ってたんだ。

意識的にnoteを離れたつもりもないのですが、かなり空いてしまっていたので出戻り感半端ないし、浦島太郎状態です。
それでも基本的には変わらず、自分のペースで気負わず気ままに書けて、使い勝

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ゆるやかに続ける、私のnoteライフと心のケア。

ゆるやかに続ける、私のnoteライフと心のケア。

noteを続けていると、少しずつお休みする人が増えてくる。

特にこの季節、寒さで体調も崩しやすくて
そのまま離れてしまったり、少し寂しい気持ちになる。

私も毎日noteを書いているけれど
体調は日によってまちまちです。

寒さが厳しい日や、体調が優れない日
心は書きたいと願っていても
身体がついてこないことがあります。

やる気があんまりでないとき
他に時間を使いたいとき
今日はお休みしたいな

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堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

noteを10年後も続けていたいから。

この記事は、noteが書けなくなった時の私に向けて書きました。何度でも戻ってきて思い出して下さい。

最近、私は自分のnoteが「続けられなくなる」原因が分かってきました。

それは、一流を目指す事。

私の考える一流の方のイメージはこんな感じです。

noteで有料記事や、夏からはじまるメンバーシップについて目にするたびに、私もやってみたいなぁ。かっこい

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まるで絵画のような文章を書きたい

まるで絵画のような文章を書きたい

私は自分の文章に満足をしていない。
自分の目指す世界観にはまだまだ足らない。
私の目指す世界は、まるで絵画のような文章が繰り広げられている世界のことだ。

読めば、頭に情景が浮かぶような文章。
読めば、心に絵筆で落書きをされたような感覚になる文章。

そんな文章を私は書きたい、いや、描きたい。
私は、文字を通して、絵を描きたいのかもしれない。
イメージできる世界が欲しいのだ。
そこに生きる自分を感

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図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】

図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】

「図解」は資料作成やプレゼンスライドの制作に欠かせません。その一方で「図解を作成してみたいけれど、経験がない」「これから図解をどんどん取り入れていきたい」という方のために、図解作成のノウハウを基本中の基本からまとめてみました。

今回の記事はアドビ社のPR企画「みんなの資料作成」に参加して執筆しています。

1 図解の定義まずは「図解」の定義について考えてみましょう。
たとえば、書籍『たのしいイ

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【パワポ研の決算資料探訪25】note社の決算説明資料は、見やすい・分かりやすいモノトーン

【パワポ研の決算資料探訪25】note社の決算説明資料は、見やすい・分かりやすいモノトーン

企業の決算説明会資料について解説するこのシリーズ。前回大変好評をいただけましたので、おかげざまでこの度シリーズ25回目を迎えることができました(好評だった初回Goodpatch様の記事は以下)。

今回も見どころある企業の決算説明資料について紹介させていただきます。
対象とするのは、note社。説明不要かと思いますが、まさしくこのnote(C2Cメディアプラットフォーム)を運営する企業です。

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枯渇するイメージは持っていない

枯渇するイメージは持っていない

正直なところ、noteを書いていく上でネタが枯渇することはないと思っています。あるとすればインプットや作っていくこと、手を入れていくことが面倒になっている時や、時間が本当にない時でしょうね。気力や体力がなければ流石に手を入れていくことは出来ないと思います。

今ならば生成AIもあることから、ちょっと悩んだら放り込んでみると良いですよね。「ネタが思い浮かばない」「どうすれば良い?」でも応えてくれるで

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「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」の意味するところ

「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」の意味するところ

「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」とずっと言い続けています。先日、とあるセミナー(#D2デザインダンジョン)で発したところ、「具体的にはどういうことでしょうか?」と質問いただきました。

よい機会なのでまとめてみました。重要なのは、スプレッドシートは数字はもちろんだけど、数字以外でも使いますよね、ということです。

なお、この記事では、次をまとめて「スプレッドシート」と記します。

E

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個人企画 | #ひとつだけ記事を残すなら(~7/30まで)

個人企画 | #ひとつだけ記事を残すなら(~7/30まで)

 noteには1日何万という記事が投稿されている。すべての記事を読んでいる人はいない。フォローしたり、フォローされたりしている人の記事を、過去まで遡ってすべて読んでいるという人もいないだろう。

 多くの場合、自分の記事にスキを押してもらったとか、自分のフォロワーのフォロワーで気が合いそうな人の記事を読んだりすることで、徐々に繋がりが出来てくる。

 たまたま読んだまったく知らない人の記事を読んで

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記事の要点をちぎってツイートする。アプリマーケティング研究所代表・鶴谷さんに聞く、Twitterからnoteへの誘導のコツ

記事の要点をちぎってツイートする。アプリマーケティング研究所代表・鶴谷さんに聞く、Twitterからnoteへの誘導のコツ

noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、月間約10〜20万人が閲覧する人気メディア「アプリマーケティング研究所」を運営している鶴谷智洋さんにおこしいただきました。

鶴谷さんは、取材から記事公開まで基本的に一人で担当し、Twitterの運用も行っています。記事公開後に投稿するツイート

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改めてヒトがチャレンジしていくことの価値は向上するのでは?

改めてヒトがチャレンジしていくことの価値は向上するのでは?

ChatGPTが登場し、創作する価値がどうなっていくか。その出来た作品はChatGPTで創作したものと比べて、どういう評価を受けるのか。その存在意義はどうなのか。

そういったことを考えてしまうような状況へさしかかってきています。しかし、スポーツもそうですが、もしロボットが速く走っても、その価値が人間と比較し、認められるかというとそうではないと思います。最初は面白いかもしれませんけど。

もちろん

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企画はこれ1枚。

企画はこれ1枚。

こんにちは。

今日は、

【誰かと何かをやるときの考えかた】について書きます。

仕事でも、それ以外でもこんなふうに考えて組み立てている、ということなのですが、目新しいものではありません。

最近になって、必要に応じてひとに示したり、説明する機会が増えて、

もともと自分だけに適用できればいい、とおもっていた考えかたに、価値を感じるひとがいることがわかって、書いておこうとおもいました。

なんの

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