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#ライター
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って
「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになるのか?【Tips】
さて、このタイトルを見てあなたはクリックしたくなりましたか?
私がクリックしたくなるnoteのタイトルを分析した理由は、
です。
それが載っているのがこちらの記事▼
大切な部分を抜き出すと、
note編集部では投稿のヒントとして「タイトルのつけ方を意識しよう」と言っています。
「気になるタイトル20個分析してね〜」とは書いていませんが、「クリックされるタイトル」の傾向を発見してみたくな
ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。
noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。
初めましてのかたも
そうでないかたも。
"生きづらいをちょっと生きやすく"
毎日noteを書いています。
😺noteの楽しみ方
😸日常エッセイ
🐱クリアファイルエッセイ
😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康
コンテンツを
見つけやすいように
サイトマップを
リニューアルしました。
イメージしたの
note書いてたら、生きていける。
note10周年に寄せて、今のきもちを。
わたしはその歴史の中でまだまだ新参者で、もっと早くからやっていればと思うこともあるけれど、いつからだって始めてよかったなと思う。
noteを始めるすこし前、世の中がすべて敵に見えるような時期があって、それはわたしの頭の中の想像であるとわかっていても、あれはきつかった。常に責められているような気がして、孤独で、この世界は凍えるほど冷たい場所のように感じる
メディアのありかたを知らなかった|さとゆみゼミ#5
「本気で書く人生は楽しい」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
このたび、より深く読者を知るために、企画書を考える課題が出ました。今までは読者目線だけの学びでした。今回から編集者目線を学びます。
正直、雑誌の企画の立て方は初耳のことばかりでした
毎日noteを楽しむ時間術。
noterの須山ゆずさんが2作目のKindle書籍
「『時間がない』」ママのための
自己肯定感が上がる時間管理術」を出版されました!
おめでとうございます🎀✨
2/27まで、99円です。
さっそく読ませて頂きました。
須山ゆずさんは、2人のお子さんを育てながら家事をして
さらに毎日noteを700日以上、継続して投稿されています。
プロフィールを読むと
毎日noteを継続しながらも、その
素敵と思った一行|さとゆみゼミ#0
「本気で書く人生は楽しい」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
今年1月より三ヶ月間開講、全12回のオンライン講座です。
本気で「書く」に向き合いたい、仲間と一緒に学びたい思いで参加しました。さいわい受講生の半分はライターの職業ではない方。私
フリーランス迷子だった私が「ものかきキャンプ」を受講したら方向性が見えた
「子どもが学校から帰ってきたら『おかえり』っていってあげたい」
「家で自分の体調やメンタルを優先させて働きたい」
このような思いをかかえ、フリーランスに憧れる人も多いのではないでしょうか。
2年ほど前、パート看護師をやむなく退職した私も例にもれず、上記のように考えてフリーランスになることを決意しました。
そのような私の目の前に立ちはだかったのが「とくにできることがない問題」です。これまで家でで
2024年ほぼ日手帳をkindle出版のためもっと戦略的に使っていく方法
2024年になり、ほぼ日手帳も昨日から真新しい2024年のほぼ日手帳カズンを使い始めました。
新しいほぼ日手帳になり、ほぼ日手帳を去年よりももっと、kindle出版のために戦略的に使っていこうと思い、計画を立てたのでご紹介したいと思います。
ほぼ日手帳全体をkindle本出版のための手帳と位置付ける私は去年の秋からkindle作家として本の出版を始めました。去年は2冊の本を出版し、現在3冊目の