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まみへ(アダルトチルドレンすいより)
まみへ
私のこと愛していますか
私のこと愛してくれていましたか
きっとあなたは
「もちろん。世界中の誰よりも。
自分の人生をかけて愛してきた」
と答えるでしょう
では、なぜ私はずっとあなたに
心を支配され続けているのでしょうか
あなたは生後6ヶ月の私を保育園に預けて
毎日最後の1人になるまで迎えに来ませんでした
保育園が無い日には、
地域の保育サポーターの方に私を預けました
早朝も土日も
更新し続けるのが難しい
元々は自分の家族を整理したくて
アダルトチルドレンだと自覚して
機能不全家族で育ったことを振り返って
幼い私を優しく包んであげるためのnoteだけど
やっぱり皆様からもらうコメントやスキ
数字にどうしても囚われてしまって
単なる数字なのに
スキが少ないと中身が薄いのかな?
とか逆に多いと
何でこんなに多いんだ?
になるし
何にも囚われずに自由に書いていけたら、
私のための投稿だから
自由気ままに書
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい12〜否定すると泣く母親と怒る父親〜
最近はすごく疲れていて
noteを開くことすら億劫で
書き記したいこともまとまらず
ひたすら底辺を彷徨っています
この間カウンセリングで
自分の本心に気付けた出来事があったので
記録しておきますね。
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私の怒りの沸点は人よりも低く
短気で怒りっぽい
毎日何かしらにイライラしている
それも些細なことばかり
だけど人に直接怒りをぶつけることができない
何に腹を立てているのか言語化で
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい11〜自慢の娘になれるように〜
アダルトチルドレンとして
生きていく覚悟はまだできていない
すいです。
カウンセリングで新たな気づきがあったので
ここに記しておきます
(前回の記事はこちらから↓)
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私は社会人になってから
何度か休職している
鬱と診断された時に始まり
前職では上司のパワハラ
退職してからもバイトを始めては
メンタル不調で辞めざるを得なくなる
頑張って働きたいのに
体が言うことを聞かない。
そ
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい⑨〜子どもを持つこと〜
私の幼少期を振り返るnote です
①はこちらから↓
"自分の子どもを愛せる自信がない"
これが私が出した
子どもを持つことへの
答えである
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「子どもを持つことが怖い」
小さい頃からそう思っていた
なぜ私は生きているのか
生きる価値はあるのか
自分は必要なのか
ずっと疑問だった
同じ思いをさせるくらいなら
子どもなんて要らない
まみ(母)に
「ねえ、なんで私を産んだの?」
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい⑧〜自分は都合のいい存在〜
機能不全家族に生まれた
私、すいの話
①はこちらから↓
私は
まみ(母)とおと(父)に
意見をぶつけたことがない
そりゃもちろん
「これが欲しい」
「あそこに行きたい」
とか
そんなお願いはできる
だけど
「"私は"こう思う」
が言えない
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幼少期を振り返ったとき
キーパーソンとなるのは
まみだと思う
まみは私に仕事の愚痴をぶつけ
おとの愚痴をぶつけ
自分のイライラの吐口とし
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい⑦〜"家族"ってなんだろう〜
機能不全家族に生まれた
アダルトチルドレンの私
①はこちらから↓
まみ(母)とおと(父)
そして私の幼少期
考えるとしんどくなる
何のために生きてるんだろうとか
早く死にたいとか
捻くれた考えも悲しさも苦しさも
全部まみとおとのせいにして
私は自分から解放されて自由になりたいと
時々思う
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幼少期を振り返った時に
ふと思うこと
私は両親と"家族"ではない
という感覚
拭えない
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい⑥〜私の幼少期(3)〜
私の幼少期を振り返っています
(1)はこちらから↓
まみ(母)の機嫌に左右される
幼少期の私、すい
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まみは人のせいにするのが好きだ
人を申し訳なくさせるのが得意だと思う
なぜかって?
私もそう育ってしまったから
相手に自分に対して申し訳ないと思わせる
それはたぶん"注目してほしい"と同義なんだろう
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小さい頃から従姉妹と仲が良かった
住むところは離れていたけれ
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい⑤〜私の幼少期(2)〜
私の幼少期を振り返っています
(1)はこちらから↓
まみ(母)と過ごす時間が多かった幼少期
私はまみの機嫌に支配され続けていた
時々まみの感情の糸は
本当に些細なことで"ぷちっ"と切れる
そうなるともう、
誰も手をつけられない
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まみはいつも仕事でストレスを抱えていた
と同時に
おと(私の父)との十分な時間が取れず
夫婦間のコミュニケーションが破綻していた
(おとは仕事でほとん
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい④〜私の幼少期(1)〜
幼少期について話す前に
私の両親のバックグラウンドをおさらい↓
私の幼少期は
今思うと完全に親に毒されたものだった
私の幼少期は
まみ(母)との関わりが9割を占めていた
私の幼少期は
まみの考え方や生き方に影響を受けて
支配されていた
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前に書いたように
私の両親は共働きで
まみは片道1時間の職場に通っていたし
おと(父)は仕事でほとんど家に居なかった
(ちなみにおとが家にいな
毒親から抜け出したいアダルトチルドレンすい③〜機能不全は連鎖する〜
最初の記事はこちらから↓
まみとおとに共通していること、
それは彼らもまた
"機能不全家庭"で育ったということ。
そしてそれは繰り返されて
彼らの作る家庭もまた
機能不全なのだ。
そもそも機能不全に定義はないと思う。
虐待や無視など
目に見えて愛情が与えられない状態もあれば
過保護/過干渉と共依存とか
愛情が捻じ曲がった形で表現することも含まれるし
決まった形式はない。
ただ子供が正常に愛