#コーチング
中高生のリーダーシップ開発
岡山県山間部に設立された「ユースセンターまぁぶる」さんにて、中高生、大学生世代向けに、リーダーシップ研修と題して、自分らしいリーダーシップの発揮と、チームづくりについて2時間の講座を実施した。
目的は、子どもたちの「より主体的な活動」を引き出すこと。
この講座での目標は、子どもたち自身が自分らしいリーダーシップに気づき自信を持ってもらうこと。
結果として、6名の中高大生、社会人にご参加いただき
シンプルなポジションチェンジをしてみよう(前編)
「ポジションチェンジに興味がある!」「やってみたい!」「上手になりたい!」
そんなかた大歓迎です。一緒に探求しましょう。ぼくは多分、世界トップレベルにポジションチェンジ(以下PC)を多用しているコーチだと思います。なんでこんなにPCを多用するのか?僕の人生も大きく変わったし、たくさんのクライアントがこれで人生を変えてきたからです。
僕は、PCは、個人が幸せに生きるための最高のツールの一つ
中小企業経営者こそコーチングを受けた方がいいたったひとつの理由
こんにちは!エグゼクティブコーチの中井茉由子です。
「エグゼクティブコーチ」ってなんだか仰々しい言葉ですよね。
エグゼクティブといえば、上場企業とか、外資系企業とか、皆が名前を知るような大きな会社の経営者のように感じるのですが、実は私の法人クライアントの90%は中小企業の経営者です。
私は中小企業経営者が大好き。
中小企業経営者の力になりたいと心から思っています。
本記事では、これまであまり
実践できて失敗できる場を
今日は、コーチングを学んだけど「ビジネスの現場にどう活かしたらいいんだろう?」「独立して社外コーチや人材育成をやっていきたいけど、どうすればいいんだろう?」と感じている方へのメッセージです。
僕がコーチングの勉強をしたのは、自分の職場でのコミュニケーションに疑問を感じたからでした。仲間のプロコーチやコーチングスクールで講師をやっていた時の受講生の中にも「ビジネスの現場でコーチングを活かしたい!」
コーチングNote【責任(responsibility)と二番手の病】
☆二番手病の真実は、ただの「責任逃れ」。
キャリア系のコーチングをしていると年に何度かあるのが「二番手病」。自称「支えるタイプでリーダーは出来ません」「軍師タイプなんです」という話にやたらと拘泥している方々に出会います。
一応、軍師とは具体的に誰のイメージですか?と聞いてみるのですが、ちゃんと答えられる人は実は少なかったりします。
まあ、歴史を学んでいればわかりますよね。例えば三国志で軍
|コーチ向け|コーチングを科学・学問するーイベント開催要項ー
【※好評につき、6月29日に募集を終了いたしました】
IPU環太平洋大学で特任教授とキャリアセンター長を兼任し、プロコーチとして実践しつつ、キャリア教育にコーチングをどう活かすかを研究している佐藤典子さんに、コーチングを学問としてどう捉えるか、未来のコーチングはどうなるのかについてお話いただく、コーチ向けのイベントのご案内です。
参加希望の方は、以下のGoogleフォームでお申し込みください。
コーチングでは高尚なことを話さなきゃいけない、なんてことはない
今日は貴重にも、THE COACH Academy プロコース時の同期にセッションをしてもらいました。
コーチをしていると、自分はもちろんコーチングを提供しているし、受ける側も定期的にやります。
だけど、たくさんのコーチのセッションを受ける機会というのはそんなにありません。
セッションとは1回に1時間ほどかけるものだし、セッションをしあいたいコーチとお互いに出会って、時間をあわせてセッション