なんだか、ポエムのようなタイトルですが、大学院受験のため、さまざまな書物を読み漁り、リーダーシップとは何か?と考え続けたこの数ヶ月。
リーダーシップをタイトルに含むものだけでも、読んだ本は、順不同で
シェアド・リーダーシップ(石川淳)、サーバントリーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ)、謙虚なリーダーシップ(エドガー・H・シャイン、ピーター・A・シャイン)、大学教育アントレプレナーシップ
2021年は、「プロコーチ」として活動することにしました。
コーチングと私の歴史は、意外と長く、それなりの物語があります。
2012年にはじめて学び、2018年にORSCというコーチング資格を取得しました。2012年以後は、ちょいちょいコーチングをツールとして、顧客との商談、部下との打ち合わせ、キャリアカウンセリング、1on1面談、リーダーシップ開発、組織開発の場面で活用してきました。
でも
明けまして、おめでとうございます。
大地です。
昨年の夏に、SaaS系ビジネスモデルに焦点をおいた組織開発や人材開発のNoteとしてはじめましたが、訳あって、そこに拘らないことにしました。
その理由は…
①生々しさを考えると、お客様に大分気を使いながら書こうとすると、筆が止まるし、萎える(事実、8月以降、一本も書いていない)
②個人的な事情として、現在、SaaS系に熱量を感じなくなっていて、
プロフィール
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事
合同会社wisdom2.0 Japan 共同創設者
株式会社ライフスタイルプロデュース代表取締役
SEARCH INSIDE YOURSELF(SIY)認定講師
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科2020年度特任講師
慶応大学卒、外資系ビジネスコンサルタンティング会社(アーサーアンダーセン、
マインドフルリーダーシップインスティテュートの荻野淳也です。
おかげさまで、2013年10月22日に法人として発足をした私たちマインドフルリーダーシップインスティテュートの活動は、8年目となりました。
これまで、私たちのお届けするマインドフルネスのリーダーシッププログラム(SIY、MBCC、AWARE、など)にご参加いただいた方々、また、組織開発やリーダーシップ開発のご依頼をいただいた日本の多く
はじめまして。大地です。
神奈川県に住む、妻1人息子1人の42歳です。
仕事は、フリーランスとして、スタートアップ/ベンチャー企業向けの組織開発やリーダーシップ開発のお手伝いをしています。
この度、Noteをはじめてみることにしました。初回は、何故はじめようと思ったのか?どんなことを書き「たい」と思っているのか?そのあたりを、自分の記録のためにも書いて置こうと思っています。
過去の"ブログ的
モメンタム・デザイン代表高橋俊之に6/24から開講した早稲田大学リーダーシップ開発(LDP)の「問題解決プロジェクト」についてTV会議インタビューしました。
(インタビュー・執筆: モメンタム・デザイン メディアディレクター海老原)
プレゼンはコーチングの姿勢で聞け?
海老原: 先週までリーダーシップ開発(理論とスキル)を開催されていました。今週からは連続して「問題解決プロジェクト」の授業が
モメンタム・デザイン代表高橋俊之に開講中の早稲田大学リーダーシップ開発(理論とスキル)についてTV会議インタビューしました。前回(URLリンク)に引き続き第2回のインタビューです。
(インタビュー・執筆: モメンタム・デザイン メディアディレクター海老原)
振り返りを振り返る -生涯学習者を作る
海老原: 今回もよろしくお願いします。リーダーシップ開発(理論とスキル)は、一昨日(6/17)最
オンライン・ワークショップ流行りですが、リアルでないとできない演習もありますよね。
今回のnoteでは、リーダーシップや組織行動のパターンを学ぶことができる体験学習のグループワーク(グループ演習)を紹介します。
これは、8名からできる60分から90分の演習で、未開封のPost-itがグループの数だけあるだけで大掛かりな仕掛けがなくても様々な気づきや学びが得ることができます。
似たものでマシュマロ・