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2023年11月の記事一覧
理想像のワーママをイメージするとそこに近づける
タイトル上の写真は、私が理想とする、心の余裕がある状態の食器たち。
北欧雑貨とかって、なんかのんびりしますよね、心が。
本日は、昨夜次女が、風邪気味&夜泣きで、何度も起きたので、完全に睡眠不足であります。
ワーママの心の余裕は、まずは子どもの睡眠事情に影響します。
そんなストレスフルな状態なので、今日は自分がワクワクする投稿でお届けします。
ママたちの、理想の子育てを応援するという仕事をして
「おかあさんは、わすれんぼうだから~」と5歳児は自分で持ち物確認。
ワーママ保健師のマミちゃんです。
公務員保健師を19年勤め、今期からフリーランス保健師として細々と働いております。
ということで、社会人経験の中で、忘れたからと言って、クビや降格になるような事象はなく、今の今まで過ごしてきましたが、忘れ物名人です。
過ごせたから反省がないので、「まぁ仕方ない」と思ってしまい、忘れ物がなくならないのですが…。
我が夫は、私とは逆で、ダブルチェックどころかトリプルチ
子どもの中耳炎という地獄…。
毎朝、子どもが起きてくると、どちらかが何かの不調症状を訴えてきます。
これが面白いことに、どっちかというのがすごいんですけど…。
最近は、次女はようやく中耳炎の状態からだいぶ脱出してきたので、機嫌がいいことが多い。
これで、ようやく子どもたちの1か月以上続く不調に終わりが見えたーーーー!!と思っていたのは、1日だけ。
長女が、喉がいたーーーーい、鼻がつまるーーー、耳が痛いーーーと。
母として
41歳ワーママだって、美を追求したい。
おはようございます。
子どもたちが朝、起きる前に猛ダッシュでnoteを投稿しようと思っていましたが、6時10分に長女が起床し、投稿完了できず…。
そんなものですね。
最近の私…最近、「イライラ」「やる気の波がある」「集中力が続かない」などの悩みが復活してきたなぁ…と感じていました。
そんなところに、以前講座を受講していた、青山ひろみさんの「タイムハック道場」の卒業生のフェイスブックページに、「だ
フルタイムママが、意識して新たな出会いを探すと、夢につながるリアル。
ママの子育てを楽しくラクにをモットーに、
フリーランスで働く、ワーママ保健師のマミちゃんです。
住んでいる場所に繋がりが少ない3月に18年間勤めた公務員保健師を退職し、今はフリーランスになりました。
勤めていた場所は、今住んでいる愛知県の豊川市ではないので、豊川市に結婚して、越してきてから9年になりますが人間関係がほぼありません。
まさに、定年後のおじさまたちと同じ状態(汗)
フルタイムで仕事を
子育て中の皆さん、この先は見えていますか?
毎日、子育てお疲れ様です。
楽しめている人も、楽しめていない人も、毎日、子どもたちに3食ご飯を提供し、寝かしつけをする。
それだけでも、十分です。
命を生かしている。
自分も生きている。
それって、素晴らしいこと。
その中で、さらに働いているパパさん、ママさん。
仕事も子育てもあり、毎日が忙殺されている中で、今の精一杯に飲み込まれていないですか?
私は、余裕がないときはそんなときもあります。
あるママから頂いた言葉によって人生が変わる。
ワーママ保健師のマミちゃんです。
3月末で、公務員保健師を退職し、現在はフリーランス保健師として人生を歩んでいます。
保健師とは…地域に住む住民の保健指導や健康管理、乳幼児検診などをおこなうことが主な仕事
と、なっているのが、公務員保健師の仕事ですね。
だいたいの住民のかたは、保健指導や健康診断、子どもさんの健診で保健師
と出会っていると思うんですけど、「保健師」って書いていなかったりするので
ワーママ公務員を退職してから半年以上経過。これは失敗か!?
3月に公務員保健師を退職してから、あっという間に半年以上が経過していました。
10月が、子どもの風邪やインフルに悩まされすぎていて、1か月何をしていたのかなぁ~ってなっていて、あれよあれよという間に、11月です。
9月のスタートにも、同じことを書いていたような…と思って、自分の記事を振り返ってみたり…。
同じようなことを書いているわ(汗)
今回、後半は赤裸々に、お金のことなどを書いているので、
【無料講座~子育てを楽しくラクに~】ワーママの人生をさらに豊かなものにステップアップ!
子どもの話を受け止められる心の余裕はありますか?
「ママ―」とお子さんに声をかけられたときに、「きっ!!」「もう!!」「また!?」となっていないですか?
空を見上げる心の余裕はありますか?
ワーママフリーランス保健師のまみちゃんです。
公務員保健師時代、約3000人の住民の方の生活困窮、虐待、発達の凸凹の子の子育て相談、障がいの方の相談、介護を必要な高齢者の方の相談、各種教室の開催などを得て、
我が子の目をキラキラさせたい。親にできること。
秋も深まってきました。
空がきれいな日が続いている愛知県です。
お日様の光がさし、子どもたちの目はキラキラと輝いていますか?
子どもの目を見ると環境がわかる今まで、たくさんの子どもたち、大人たちを見て、話を聞いてきましたが、子どもたちは、大人よりも目がキラキラな子が多いですよね。
それは、大人も感じていることではないでしょうか。
保健師としての感覚で思うこと、親御さんの目が死んでいると、子ど