#日記
推しnote紹介 #3【野やぎさん】
今回は野やぎさんのエッセイ『小学生になる息子と電車で12時間、行って帰って見つけた旅の終わり。』を紹介させていただきます!
こちらの作品は創作大賞2024のエッセイ部門にエントリーされています。
▼作品紹介
誰しもが遠くへ旅したくなる、ザ・ノンフィクションエッセイ超大作です!
「春休みどこいきたい?」という野やぎさんの質問に対して、「とにかく、とおくへいきたい!」と息子さんが元気よく
noteの出来は8割でいい
一つの記事を書き上げるのに、数時間うんうん唸ってしまっています。
働く社会人としては「noteの記事を書いて公開する」という一連の行動に、無限に時間をかけられるわけじゃなくて。
毎日貴重な時間をやりくりしながら、公開を続けている人たちは本当に凄いなとおもいます。
そもそも「書く」って、単純に「書く」だけじゃないですよね。書き上げる一連の工程を、楽しくやる気が出るようにまとめている記事を拝見した
NFT小説「夏夢カノン」 #かなえたい夢 #みんなが書く戯曲のコンテスト #講談社シネマクリエイターズラボ #STUDIO DESIGN AWARD 2023 #Short Shorts Film Festival & Asia 2024 Cinematic Tokyo部門 #金曜日のメタバース #キンメタ #夢のパラレルライン
DisabilityLogのコロです🐰
かなえたい夢に向けて。
#舞台 #戯曲 #映画 #メタバース #VR #演劇 #アニメ #夢 #MV #WEBサイト #絵画 #アート展示会 #エッセイ etc…
創作大賞2023
AIアートグランプリ
週刊少年マガジン原作大賞
に続いて、
みんなが書く戯曲のコンテスト
講談社シネマクリエイターズラボ
STUDIO DESIGN AWARD 20
「noteの世界の歩き方」
旅行ガイドブックに「地球の歩き方」という雑誌がある。
同じように「noteの世界の歩き方」って記事がないかぁ。
もっとnoteの世界を旅したい。
***
この世界がどれだけ広いのか深いのか、まだ知らない。
降り立って2ヶ月、生活圏はまだ町内会より狭い。
お気に入りの公園で遊ぶ、ぐらいかな。
顔見知りの方もできて、ごあいさつぐらいはできるようになった。
そろそろ、となりの公園にも行ってみたいし、
Q.自分のnoteはどうやったらもっと読まれますか?
壮大な回答になったので日記なし、
ってしようとしたんだけど。朝の出来事メモ。
朝、子供たちを送り出した5分後。長男が大絶叫しながら帰ってきた。
「もう学校行かない!許さない!!!!!!!!!!!」と泣き叫んでいる。
金麦畑でつかまえて #呑みながら書きました
#呑みながら書きました 後夜祭に参加させて頂きます。詳細はこちら。マリナさん、毎度お世話になっております。
11回目ということは2回目から参加させて頂いている僕は10回目の参加という事ですね。古株も古株。パートアルバイトの人で言うと大ベテランです。わかんないことがあると社員が質問してくるくらいです。社員一歩手前です。でも社員委はならないんです。夫の扶養内で働きたいので。まぁそんな話はどうでもいい