春らしくなってきた今日という日の雑記

新年度始まりまして、皆様どうお過ごしですか？ 梅澤です。 わたしは相変わらず無職です。 家族が定期的に入院することになり、家事手伝いにジョブチェンジしたりしています。 どちらにせよ無職。 昔は、家事手伝いが結婚までの魔法のモラトリアム職業だなんて知らなかったよ。 大人になってもお手伝いでお給料もらえる人がいるのかと思った。 ハローワークに行かなければ……いや、その前に眼科に行かないと、パソコン作業なんてできたもんじゃない。そう思いながら行けずにいます。 医者にかかるってな

ダウ90000の才能に溺れろ！〜30000配信購入向けネタバレ少量宣伝記事〜

ダウ90000の30000最高でした！！ こんばんは、梅澤です。 蓮見くんが「ここにいるお客さん一丸となって配信を売っていくぞ！という気持ちで」ということなので、拙い文章とはなりますが配信購入を考えてる方向けの予告風ネタバレ少量記事を書いていこうと思います。 推しの言うことはしっかりと聞いていくタイプのオタクです。 本職はお笑い好きのアイドルオタクでして、ダウ新規です。うまく界隈に馴染めてなかったら申し訳ないです。 コントのちょっとしたあらすじと一言感想って感じです。

わたしの頭の中は常に同じ問題がループしている

この人、またラジオの話してるよ〜怖いねぇ。 こんばんは、梅澤です。 慶ちゃんの結婚祝う前にSixTONESのANNの記事とかあげちゃって、完全に降りる人ムーブみたいになってたよ。降りないよ！(笑) 小山慶一郎さん、ご結婚おめでとうございます！ シゲが先に結婚した衝撃が強すぎて、慶ちゃんは……まぁするかな？と思っていたので……(笑) 結婚発表後のあれこれについては言及しません。 わたしはシゲ担だし。 正直、そんなに強く何かを思わなかったというのもあります。 画像を見て、最初

SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルを聴き始めた話

実はちょっとだけ避けてたんです。 こんばんは、梅澤です。 嫌いで避けてたわけじゃないんです。 ちょっと説明させてください。 初めて聴いたのはオールナイトニッポン55周年の特番の日でした。 ただ、昼からずっとお酒飲みながらニッポン放送を聴いていたので、SixTONESの頃にはトイレでちょっと死にそうになりながら意識半分で聴いていました。(最低) 最近はそんな無茶な飲み方してないです。 その時の担当は、樹くんと京本くんの2人でした。たぶん。 酔ってて全然2人の声が聞き分けられ

現状、お祝いの気持ち一色です🎉 加藤シゲアキさん、ご結婚おめでとうございます！ あなたがこの先も、幸せでありますように。 ちなみにオタクを辞める予定もありません。 今後ともお付き合いください。

自担のいない日本を考える

留学するオタクとか、海外で仕事するオタクは見たことあるけどアイドル側がって考えたことなかったな。 こんばんは、梅澤です。 シゲがアメリカに旅立って早数日。 シゲがアメリカにいようと、わたしの日常は変わらないものです。それはそう。 事務所のタレントもSNSアカウントを次々に開設し、気軽に繋がれる(ように思える)ここ最近。 マジでシゲが半居住したいなら、それもいいんじゃないかなって思った。 インライのコメントには「寂しい！」「帰ってきて！」とコメントが並びましたが、わたしは

推しに「強く生きてね」と言われるということ。

素直に刺さった。 こんばんは、梅澤です。 先日、芸人の推しであるヒコロヒーさんの恋愛短編小説集『黙って喋って』出版記念お渡し会に行ってまいりました。 本のお渡し会というのが初めてでして、もう何の準備をしたらいいやらでした。 そうです、わたしはシゲの小説の出版イベントに当選したことがないｗ もう10年くらい前なのに、思い出すと新鮮に悔しくなれるね…(笑) プレゼントBOXの用意があるということで、手紙を書き地元の名産品を袋に詰めました。 わたしは手紙を軽率に書くタイプなので

同志オタクよ、メールを打て。

今日はちょっと、これでもか！と偉そうなことを書きます。 タイトルをメールを打てとしましたが、ラジオの話です。メールの話はおまけです。 こんばんは、梅澤です。 NEWSのリーダー、小山慶一郎さんの冠ラジオ『KちゃんNEWS』が今年の3月26日で終了となることが発表されました。 19年続き、1,000回目前でもありました。 決まってしまったことを覆すのは難しいので、わたしが持つ限りのラジオへの参加の仕方を書き記そうと思います。 偉そうにすみません。もう本当に、先に謝ります。

ちょっと改めて自己紹介させてください。

年も明けましたし、心境の変化と言うか、今まで固定記事にしていたものを固定記事にし続けるのは違うな……という気持ちになってきたので、改めて自己紹介をさせてください。 名前 梅澤(うめさわ) 名前は絶対名字にしたかったので、名字netで調べました。 シゲの誕生日である711位の名字にピンと来なかったので、その周辺で探した気がします。 「澤」という字ってカッコいいよね。 つまり、本名ではありません。割と近いけど。 年齢 30歳を過ぎたいろいろと敏感なお年頃です。 NEWSの

第170回芥川賞・直木賞発表について書く

NEWS加藤シゲアキは受賞ならずでしたが、NEWS加藤シゲアキ担当であるオタクの今の気持ちを書いていきます。 こんばんは、梅澤です。 鉄とメールは熱いうちに打てということわざもありますが。(ない) それなら、ラジオにメールを送れという話なんですが、本人に伝えるにはまだまとまらないので先にnoteを書きます。 まずは 芥川賞「東京都同情塔」九段理江さん 直木賞「ともぐい」河﨑秋子さん 　　　「八月の御所グラウンド」万城目学さん 受賞おめでとうございます！ シゲのインスタラ

痛くてつらい　映画『笑いのカイブツ』感想

『笑いのカイブツ』鑑賞してきました。 ヒリヒリして、痛くて痛くてつらい。 見終わった後には泣いていて、みんなこうなりたいけど、でもなれないんだよなと思いました。 わからない、もう少し若かったらこうなろう！って今の場所から足掻くのかなぁ。 すべての人に簡単に勧められる映画ではないかもしれない。 でも、わたしはとても良い映画だと思いました。 一度でも『着信御礼！ケータイ大喜利』の投稿画面を見たことがある人には間違いなく刺さる。 わたしは何度も見たけど、友達に「普通、投稿しよう

『笑いのカイブツ』を観る前にコラムで心を揺さぶられた話

家から出なさすぎて、まず公開期間中に映画館に向かえるのかチャレンジ。 こんばんは、梅澤です。 こちらの記事を読みました。 noteで『古畑任三郎vs霜降り明星』を書かれている前田知礼さんの映画コラムです。 ダウ90000蓮見くんのツイートでフォローしていたのですがnoteはまだでした。 『古畑任三郎vs霜降り明星』は読んでいいねを付けていた。今、noteもフォローしました。(遅い) コラムを読んでもらえれば全部わかるんですが『笑いのカイブツ』は伝説のハガキ職人ツチヤタカ