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note界に名を刻む者たち【noteクリエイター紹介(5)】
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。
【noteクリエイター紹介】でございます!!!わー!パチパチ!
第4弾が昨年11月なので、なんと4か月ぶりなんですねー。そうなんですねー。
サボりすぎよ、アルロンさん。
というわけで、満を持した第5弾。今回紹介させていただくのもやはり、すでにその才能を存分に発揮している方々です。コンテストで受賞したり、note公式アカウントで紹介され
noteの出来は8割でいい
一つの記事を書き上げるのに、数時間うんうん唸ってしまっています。
働く社会人としては「noteの記事を書いて公開する」という一連の行動に、無限に時間をかけられるわけじゃなくて。
毎日貴重な時間をやりくりしながら、公開を続けている人たちは本当に凄いなとおもいます。
そもそも「書く」って、単純に「書く」だけじゃないですよね。書き上げる一連の工程を、楽しくやる気が出るようにまとめている記事を拝見した
野やぎさん【2023年 #小説 noteまとめ100作】 ご紹介いただいた作品&私の一推し作品
昨年の12月31日、野やぎさんの【2023年 #小説 noteまとめ100作】が発表されました!
こちらは、野やぎさんが気になった作品や、みなさんの推薦作品を読んで、その感想をくださるという、なんとも素敵な企画✨
私も毎年楽しみにしています。
🌟野やぎさんの記事はこちら↓
記事に並ぶ作品は、なんと、100作!
すごくないですか!?
さらに、ひとつひとつの作品に愛のある熱いメッセージをく
NFT小説「夏夢カノン」 #かなえたい夢 #みんなが書く戯曲のコンテスト #講談社シネマクリエイターズラボ #STUDIO DESIGN AWARD 2023 #Short Shorts Film Festival & Asia 2024 Cinematic Tokyo部門 #金曜日のメタバース #キンメタ #夢のパラレルライン
DisabilityLogのコロです🐰
かなえたい夢に向けて。
#舞台 #戯曲 #映画 #メタバース #VR #演劇 #アニメ #夢 #MV #WEBサイト #絵画 #アート展示会 #エッセイ etc…
創作大賞2023
AIアートグランプリ
週刊少年マガジン原作大賞
に続いて、
みんなが書く戯曲のコンテスト
講談社シネマクリエイターズラボ
STUDIO DESIGN AWARD 20
2023年出会えてよかったnote
今年もたくさんの出会いがありました。
勇気づけられたり…、優しい気持ちになれたり…、癒されたり…、学びになったり…、今日は読ませていただいて出会えてよかったnoteをご紹介させていただきます。
コメントしたものもあれば、サイレント好きを贈り続けたものも含めて、心が震えたオススメの20作品、ぜひお楽しみくださいませ。
1 日野笙さん
「 がんばんなさいよ 」
歳老いていくことも美しいと
【ご報告】レシピがアイスム冊子に掲載されることに決定しました!「#うちの卵かけごはん」で冊子賞を獲得
こんにちは、脱サラ料理家 ふらお です^^
今回は、うれしいご報告です。
note×アイスムさんの企画 #うちの卵かけごはん において…
↑こちらの記事でご紹介した2つのレシピが…
このたび、「冊子賞」をいただきました!
来春に発行予定のアイスム冊子に、レシピを掲載いただけるとのこと!
さらには、アイスムのウェブサイトにも掲載いただけるとのこと^^
いつもは「見る側」のアイスム冊子・ウ
TKGがもっとおいしくなる!「#うちの卵かけごはん」で選ばれた絶品レシピを発表します
「食」を楽しみ、笑顔を届けるメディア「アイスム」と共同で、「#うちの卵かけごはん」のハッシュタグで、アレンジレシピを募集しました。
期間中(10月10日〜10月31日)、合計290件のアレンジレシピを投稿いただき、卵かけごはんのユニークなアレンジ方法や食べ方のこだわりが集まりました!投稿いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
選考の結果、「冊子賞」で8名、「記事賞」で2名と、合計1
父との卵かけご飯の思い出
私の卵かけご飯の思い出は、ややくらい。
小学6年生か、中一の年齢になっても、父は、休みになれば、活動的で、今で言うなれば、アウトドア派。中身は、うなぎ捕り、ワカサギ釣り、やってはいけない野生の石楠花掘りなど。今いう、アウトドアといえば、聞こえはいいが・・。
そういうものに、蛍光灯の私故、引き摺り回された。
田舎の、特に、山道の国道沿いには、長距離トラック運転手さんが利用できる、小さな食堂が朝
誰かと話すって、もうひとりの自分に出会うこと。
自分の声は誰かに聞かせるものじゃないって
思っていたのに。
声コンプレックスがあった。
声だけじゃないけど。
でもうっかり、わが声を幾人かの人たちに
さらしてしまった。
この間の日曜日、インタビューの場所を
設けてもらってお話させて頂いた。
聞き手はTwitterで出会った、noteの小説家の方
たちでつくられる文芸誌の編集長、並木一史さん。
そして、前々回スマホの不具合でうま
今週のおすすめnote5選!やけっぱちで移住したら人生変わった / 最強の卵かけごはん用の卵を決める など
いつもすてきなご投稿をいただき、ありがとうございます!
note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
・・・
知り合いゼロ、職なし、コネなしのやけっぱち状態で移住したら、こんなに人生変わりました。「まったく違う環境に飛び込むこと、そこで失敗して挫折したりするからこそ、自分の人生に真剣に向き合うきっかけが生まれます。」
東