記事一覧
HSS型HSPの人ほどやりたいことを見つけて欲しいなと思う。
自分のような人間にはやりたいことを見つけるのが困難だ。やりたいことを仕事にすることに滅茶苦茶高いハードルを課すからだ。「自分ほどのスキルで出来るだろうか。もっと努力しなくてはいけないのではないか」、「そもそも飽き性の自分は続くだろうか」等々多角的な方角から横槍が入る(我ながら自分の最大の敵は右脳だと思っている)。僕はやりたいことは努力、または生活の延長線上にあると考えていた。努力が実った先にある自
もっとみる差別の要因って安心したいからだよなと思う。(違和感を感じてしまうから)
40%引きのサンドイッチで腹を下して気づいたこと
1週間ほど腹を下した。
どうやら友達の家で食べた40%引きのサンドイッチが腹にあたったらしい。2日ほど仕事を休まざるを得なかった。この出来事の中でいくつか気づいたことがあった。焼肉とケーキに対する執着がそこまでなかった。田代健斗の『はじまりのサラダと栄養学 「食べる」の本質を解いた新しい食事法』を読んで以前から進めていた健康志向をさらに加速させていた私はこれらの「みんなの大好物ランキング上位層」に
会社の人に優しくされてなんかいろいろ苦しくなった話
期待というのはプレッシャーとも言える。
私は今年から新卒で仕事としてはサービス業に携わっている。1人に対して丁寧に対応するのが得意な自分に合っているんじゃないかと思い入社してしてみたものの入社した後のギャップを感じずにはいられなかった。スピーディーに捌いたり時にはお客へフレンドリーな対応が必要な場面があったりなど自分の長所がことごとく通用しなかった。
接客がなかなか上達しない私にわざわざ派遣の
やりたいことは今やらなくてもいいと思ってます。
同調圧力に苦しまないために知っておくといいこと (私的いじめのメカニズムと同調圧力との関係の解釈)
日本は同調圧力が強いといわれているが人種のサラダボウルと言われているアメリカも日本と大して変わらないそうだ。ただ違うのは一人ひとりが声を上げているということ。海外のニュースを見るとデモに参加する人々の多いこと。日本ではなかなかあの規模はないだろうしましてやニュースで取り上げられることもないだろう。アメリカでは同調圧力と自己主張が拮抗しているゆえに日本に比べたら~ということだろう。
同調圧力のメリ
(HSPの筆者の実体験)HSPに関わらず相手との価値観・認識の違いで苦しむ場合の対処法
このブログでは恋愛に関わらずある程度親密な人との関係を築く上で互いの価値観や認識で苦しんでいる場合どう対処すればいいか自分なりの考えを紹介します。僕みたいなHSP の人はこの点で苦しんでる人も多いと思うので参考になったら嬉しいです。
•まず自分の価値観・感覚を明確にしていく
これはめっちゃ大事です。自分は相手に何を求めているのかを明確にすると「このままこの人と付き合って良いのかな?」がなくな
自分の感情に苦しめられない方法(HSPの人の脳について)
HSPは常日頃から無意識に考えることが多い。それゆえ「なんでこんなに苦しいんだろう」「なんで周りは苦しそうじゃなくてむしろ楽しそうに生きていけるのだろう」ということばかり感じる。前世で何か大きな罪でもおかしたのだろうかと心が荒れていたときはよく思った。
HSPの人は、感覚的な刺激に対して無意識的・反射的に対応する脳の部位、「扁桃体」の機能が過剰に働きがちで、HSPではない人と比べて刺激に強く反応
HSPで体調崩しがちの僕が風邪の予防方法を紹介する。
現在リアルタイムでかぜをひいていること、以前「午前0時の森 おかえりこっち側の集い」を視聴してやっぱり健康でいなきゃなと思ったので自分の虚弱体質に向き合おうと思う。中学生のときはスポーツ系の部活やってたからかここまで体調崩さなかったのにな。
風邪をひかないために始めようと思うこと
・気温が20度くらいあって加湿器がある部屋になるべくいる。
・ビタミンb1とビタミンCを積極的に取る
ビタミン