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「なんのはなしです課」通信 間際の十七通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせいたします。

創作大賞が終了間際です。上記創作大賞応募記事に反響を皆さま本当にありがとうございます。本気でやりました。感想も大勢の方にいただき感謝しかありません。最下段に今週も「折々の『なんのはなしですか』展覧会」として、いただいた大切な感想も置いてありますので余韻をどうぞご一緒に味わいください。

そして、あと少し。最後の一押しを皆様のお力を貸してください。記事を貼り付けるだけでも助かります。おもいっきり届けと願います。やれるだけやります。終わりが見えてきて、振り返ると自然と感傷的になるのは、一生懸命やった証拠だなと感じます。その感情を「くだらないこと」に注げて、理想的な42歳になっているなと思えました。何の意味もないことを17週間に渡り全力で走れて、笑わせてもらって本当にありがたかったです。ついに記事が2000本を超えました。私の記事を抜いてです。信じられない素敵な「おかしい」人達ばかりです。当初、創作大賞終わるまでに1000本を超えていたら形に見えるよな。それが出来たら良いなと思っていました。事実が期待を上回る感動を味わえました。ありがとうございます。私達は、色々な方向から集まり「なんのはなしか分からない」「なんのはなしですか」というジャンルを創作してしまいました。本当に一緒に楽しんでいただきありがとうございます。

この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用方法に決まりはありません。ご自由に創作を楽しんでください。タグさえ付いていれば私から回収させていただきます。唯一のルールです。この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創作している「なんのはなし」かも分からないものを解説しているエンターテイメントです。真実は何一つございませんのでご了承ください。確かめたければ直接気になる通信員へ「なんのはなしですか」と問い合わせてみてください。「なんのはなしですか」と返答されるはずです。交流も楽しんでみてください。

最近書くの忘れていましたが、私の望みは皆様のnoteの街の表通りへの復帰です。

現在路地裏の奥地でネコミミ族による盛大な「ネコミミ村まつり」が開催されています。ミモザ通信員より、謎の「なんのはなしです歌」の発見を報告されました。私は、本当に何も分からないまま巻き込まれ続け、遂に歌まで出来ました。今週はこちらを聴きながら笑って進んでください。「ネコミミ村まつり」の概要も置いておきますが「なんのはなし」なのか全然分かりません。とりあえず、ネコミミを楽しめば間違いありません。それしか出来ません。

それでは、今週も書き手の皆様は、目次から全力で読むフリしてジャンプ。読み手の皆様は、一週間じっくり楽しんでみてください。


一番福の百裕さんです。

これは狙いか、はたまた天然か。二度目の0時00分です。百裕が盛大に贈り物の日本酒について語っております。なんだか縁起が良いはじまりです。二本目、店長会議に出席した百裕に社会の縮図が押し寄せる。百ワールド全開の傍観の美学。起こったことを文学にする。それが百裕。やっぱり好きです「なんのはなし」か分からないですけど面白いです。三本目、百ワールド全開です。絶対にぶれずにハズレ無し。好きです。四本目、長髪時代の百裕はなぜだかそれだけで、いるだけで面白いのです。この時代の百裕は誰も見逃せません。

二番福のましゃこさんです。

お菓子の家に住んでいた報告です。お父様の記憶から、お中元、お歳暮の時期になると大量のお菓子がお家に届くと思い出しております。私は、お中元でカルピスを初めて飲んだのを思い出しました。子供の頃のお菓子の味は忘れないですよね。悔しいので、なんのお菓子を食べていたかは読んでいません。二本目、初の企画のお知らせをしています。『私の推しごと』と称して推しについての記事を募集しています。7月末までです。企画記事も置いておくので皆さんでお楽しみください。三本目、旦那さんが九州出身との初出し情報を解禁しました。息子との漫才の方が弾むと報告されており、まったく何言っているか分からないです。そして、企画参加者に感謝されております。優しい。四本目、「推しごと」企画が盛況です。ゆっくり楽しんでやれればと願っております。皆語りたいだけだから何言っても大丈夫なはずです。五本目、見逃していた大作です。この忙しさの中で、ましゃこさんは何をしているのでしょうか。それにしても、とても面白い仕上がりになっています。ドロドロコメディタッチが抜群に上手いです。この路線でイケるかも知れません。「なんのはなし」か分からないけど面白いです。そして「推しごと」のまとめ記事を二本最後に置いておきます。愛がこもっていて素敵です。

三番福の春永睦月通信員です。

睦月さんが、問題作を引っ提げ月曜日に凱旋してきました。それくらいの勢いを感じるマンガを作成しております。昔からこの手のマンガは何気に面白く勢いがありましたが、睦月通信員が手を加えると勢いに全振りの結果とは想像出来ませんでした。その勢いに押され、普段冷静な睦月通信員も熱を感じる文体に変化しており、マンガはやはり侮れないと思いました。最高です。

澤田奈々未さんです。

路地裏をつぶやきながら歩いている女性を見かけたら注意してください。今週もつぶやきの女王は健在です。やはり女王のお母さんも面白いことをつぶやいております。つぶやきは世襲みたいです。二本目、切れ味するどいつぶやきです。つぶやきの女王は、歯切れ悪いつぶやきなど致しません。清々しさと切れ味を追い求めております。三本目、ついに「ニャンのはなしですか」にまで到達してきました。これこそがつぶやきの女王と呼ばれる所以であり、真っ直ぐに正面からつぶやいてきます。四本目、不思議ちゃんとお伝えされ釈然としないと報告されております。ですが、つぶやきの女王としての路地裏での立場は充分に不思議ちゃんだと皆が思っております。最高です。

月曜日のゆらゆらミルコさん。

都知事選の結果よりも、お菓子の「きのこたけのこ」が気になると言っておりますがNHK(奈良本格派境界)に本当に輸出の話が出たのかは疑惑です。天然のミルコさんはきっと奈良における、きのこたけのこの群生具合のニュースと聞き間違えたのだと思います。素晴らしいスタートです。二本目、イケメン理生氏のYouTube配信が楽しくてお酒いっぱい呑んじゃったと可愛い報告をされました。配信も置いておきます。私としては「路地裏ガールズバー」配信をして欲しいですよね🍺そういうの聴いたり、見たりしながら通信を編集させて欲しいです。あまりにも孤独作業で女子トークをお供に欲しいです。どなたかご検討ください。三本目、「運命の人は日常に潜む」と踊るように書いております。何か良いことが続いているみたいな気がします。文体に感情が乗ってきておりますが「なんのはなし」なのかは、もちろん誰にも分かりません。

persiさんです。

月曜日、今日もpersiの周りには動物が溢れております。皆さんのお身体の心配をなさっておりますが、皆さんは禁煙の禁断症状のあなたのことを心配しています。火曜日、すごく知的にまとまっていて「適当に」とは言えない、ためになる記事です。違う人間になったのでしょうか。少し心配です。水曜日、どんどん知的になっております。文体の変化についてどうなのか知りたがっております。答えは「自分がどうなりたいのか」によります。言語化するにしろ、創作するにしろ、自分が目指す文体や思考の描き方は、自分がどうなりたいかをイメージするとより早く近づけます。木曜日、一人でガールズバーに潜入しております。ずるいのでとりあえずデータダウンロードしておきました。金曜日、違う方向で間違った才能を開花し始めております。デザインをし始めており、しかも目を惹く可愛さです。もうこれのシリーズでいきましょう。可愛いです。土曜日、「なんのはなしですか」を解説されております。達してきました。

ノリかなさんです。

ノリかなさんの迷いや、心情をずっと読んでいますがこうして毎日記して気付きを繊細に感じて表現出来るのが本当に素敵だと思います。変化と感じるのが増えてきている気がします。二本目、創作大賞感想をいただきました。刺さりました。感想に感想は伝えられないので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置かせていただきます。ありがとうございます。三本目、ノリかなさんのお茶のお稽古の話です。日常が描かれていて、どこか心のやりとりを感じられるお茶の話が好きです。ゆったりと何かがその隣にいる気がします。四本目、実話なのでしょうか、渡り歩いた白いワンピース。鮮明に彩られる思い出がまだそこで動いているように感じます。素敵な物語です。五本目、やっぱり運命とは螺旋状に何か繋がりが続いているのではないかと考えたりします。その中で交わったり交わらなかったりの繰り返しのような気がします。六本目、めぐみ ティコさんへの感想です。めぐみ ティコさんの創作大賞は路地裏で跳ねています。素敵な感想です。七本目、関わりとは何なのか身内であればあるほど考えなくてはいけないことが出てきます。きちんと言語化して書いているだけで充分、良いのではと思いました。整理出来ることを願っております。八本目、ひぐらしの鳴き声は本当に色々引き寄せる気がします。

N=^_^=さんです。

日々のルーティンの落とし穴について、報告されています。一見、毎日の繰り返しの作業も何かの歪みで違う手順になったりします。それを「日々の落とし穴」とおそらく人は言っております。何かの合図です。知らぬ間に入ってしまう落とし穴。そうです。知らぬ間に「なんのはなしですか」と遂に叫んでしまったという落とし穴。路地裏の穴は以外と深いので日常が変化する恐れがあります。きっと、何かを変化させたくていつもと違うシャンプー手順になってしまったのかと思います。変化させたのが「なんのはなしですか」だったのは、間違った方向ですが、ここは間違ってしまった人だらけです。ようこそ路地裏へ。

タツーさんです。

今週は、良い父親から入りました。野菜嫌いを直そうと子供と一緒に遊んでおります。素敵な日常から入り、自然なスタートです。二本目、タツーさんのエッセイです。ふと立ち止まり考える。とても楽しいエッセイで良いものを読んだ気になっていたのですが、よく考えるとタイトル通りこれ、振り返ってる。三度目の振り返り記事なのではないかと疑惑が出ています。三本目、我々に金曜日の可能性を提示してくれています。「金曜日が週に三回来れば楽しいだろ、あれが三回来るんだぜ」とワケの分からない話が面白いです。四本目、ハワイに思考を逃避させます。このまま世界旅行記で一日一本書けばゴール出来そうです。五本目、タツーさんの久しぶりの一席です。「どうでもいいか」デビュー戦にして、早くもベテランの勢いが出ています。六本目、大発見です。発見なのか知った言葉の紹介なのか知りませんが、流行しそうな言語です。私もとりあえず証人になれた気分です。七本目、今週最後は伝説のビモー列伝新作だったのでこの衝撃を皆さんに知ってもらいたく、全作置いておきます。これであなたもビモー戦士になれます。

sanngoさんです。

コラボ小説も終盤。バトンをイケメン理生氏に預けたみたいです。イケメンのYouTube配信動画も見つけましたので小説と一緒に置いておきます。お酒のツマミを用意してYouTubeを配信を鑑賞なんて、素敵な楽しみ方です。二本目、大好き日記シリーズです。詩と想いと交差しながら音楽聞いているみたいな気になります。失恋した友人に「息の仕方を忘れるほど辛い…」と言われたらあなたはどんな返事をしますか。当然の藤井風が流れています。三本目、藤井風も良いのですが、創作大賞のエッセイ部門の文字数オーバーが発覚したみたいです。まだ間に合うので良い方法が見つかることを願っております。四本目、備忘録にはイケメンがセットみたいです。何かの記憶とイケメンをセットにして思い出せば幸せになれるのではないでしょうか。それにしても「推し」とは、ここまでエネルギー源になるのですね。羨ましいです。

ミモザさんです。

ネコミミの早口言葉です。現在お祭り開催中のネコミミ村まつりの早口言葉です。何しているのかは、問うものではございません。ネコミミを楽しむものです。二本目、冒頭でも紹介した曲を発表されました。「なんのはなしですか」史上、最も把握出来ないままに曲まで生まれる快挙に立ち会うことが出来て泣きました。最高です。

山根あきらさんです。

山根先生が送り出す短編問題小説です。シュールな世界と文体に虜になりました。ぼくは「なんで大きくなったの?」と聞くべきではないかと思いつつ、事の成り行きを見守った。こんな台詞をとんでもなく大きくなったヤツに向かって浮かぶだろうか。誰も聞かないのかい‼となるに決まってます。このままCMとかショートドラマにならないですかね。アニメでも絶対面白いです。二本目、散歩の途中にキノコを見つけて私を思い出してくれました。キノコの見分け方を勉強しようかなと思います。私は毒を吐かないような木の子でいたいと思います。三本目、先生は早くも夏に焦がれ始めました。好きです。今年の夏が始まったと私から宣言させてもらいます。四本目、先生はプロデュース業にも進出するのでしょうか。この詩が実写になり曲になりキレイに輝く女性が見える気がします。「なんのはなし」か分かりませんが見えるのです。五本目、ネコと共にとはこういうことをいうのではないかと思います。こんなに可愛いネコちゃんが存在する場所があるなんて知りませんでした。先生はいつも私に刺激をくださいます。山根先生。今週は久しぶりに山根先生と楽しめた気がします。「際」を共に味わえて光栄です。

さいとーさんです。

一本目、さいとーさんが私に愛をこめてくれました。路地裏には私一人しか居ませんので、これは私がすべて受け止めます。短歌を詠まれて応募されています。素敵な短歌です。恋とか愛とか考えます。しかし、さいとーさんも多才です。二本目、大河に愛された女「さいとーさん」が、七夕に大河が放送されなかったことについて泣いております。あまりの悲しさから、オリジナルストーリーを展開し思いを馳せております。素敵な愛を記しておりますが、私は大河を見ていないので「なんのはなし」なのかまったく分かりません。三本目、さいとーさんの短編です。ストーリー展開が面白いです。最初から独立した世界観を持っているのだと思います。何本か読んでいますが間違いなく、さいとーさんの世界。だから読んでいて面白いです。必ず冷静な文体に刺さりを入れてきます。感情の揺らめきやら、人の業をより深く描く長いのを読みたくなってしまいます。単純に私の好みです。四本目、ましゃこさんの企画参加で大河を語っております。大河好きにはたまらない内容だと思います。推しを語れるということは幸せですよね。それは分かります。五本目、とにかくご自分のペースで。六本目、面白いです。短編なのがもったいないくらいです。もっと、さいとーさんの世界に入り込んだ形でこの物語の完成形を読みたくなりました。やっぱり私のさいとーさん熱の高まりは間違いではない気がします。もちろんすべて「なんのはなし」なのかは、分かりません。

風の歌のナウシカさんです。

乙女心の発揮の仕方を教えてくれています。短歌に重ねる乙女心。あなたが忘れてしまった乙女心をナウシカさんが取り戻してくれています。あなたも、もう一度取り戻したくなる乙女心。二本目、反響が大きいめぐみ ティコさんの記事から、ご自分のことについて大切なことを書いてくれています。多くを語れません。読んで欲しいです。「なんのはなしですか」として書いていただきありがとうございます。

koichi_takizawaさんです。

真面目なエッセイとタイトルをつけておりますが、物凄く自由に思考を飛ばしています。7月8日は、何の日だっけ。と考えながらどんどん繋がっていきます。こういう人の思考を読めるのは本当に面白いです。しかも、きちんとオチまでつけている。7月8日は、これから一体なんの日が良いですかね。二本目、何言っているのか分かりませんが、次へ繋いだみたいです。面白いです。

蒔倉 みのむし先生です。

エアコン故障から、ちゃんと戻ってきてくれました。物語は、ミステリー展開を迎えております。どうやらウィルスだったみたいです。この感覚は面白いでは表現出来ないのです。なぜこんなにミステリー感をしっかり出せるのに、こんなにふざけた小説を真面目に書いているのだろうか。蒔倉さんも本当にどうかしてきた気がします。どこまでパロディでどこまでがオリジナルかわからなくなってきております。本気で「おかしい」気がしてきました。18話であの人を匂わせてきております。蒔倉先生の路地裏は、本当にどうかしてるが面白い。実際の人物が物語で話していても違和感ないのは、改めてすごい世界な気がします。20話で「この人も‼笑」と蒔倉先生の恐ろしさを知る。才能の発揮の仕方な稀に見る間違い方ですが、本気で脚本とかシナリオに向かっても面白い気がします。抜群に持ってる情報のパズルを組み立てるのが上手いです。そして、どうでもいい課の報告書。今週も素晴らしい仕事しております。基本的に蒔倉先生は優しいので皆さん追っていきたくなります。


蒔倉先生に共鳴したpoteさん。

蒔倉先生の作品が早くもその感染力を拡大し、スピンオフが誕生しています。まさに路地裏小説。完全に迷子になっている方々の夢の共演をお読みください。愛が入っているからこそ面白いのよね。

めぐみ ティコさんです。

創作大賞に出した作品からの余韻が抜けきらないみたいです。作品がいっぱい読まれることを願います。何がどうなるワケではないですけど、私はティコさんは地に足ついたと思いました。あとは、今後の作品達と一緒におもいっきり跳ねるだけだと思います。私は感想まで書いているのに、今さら実は読んでいないとは言えない雰囲気になっているのが少しだけ怖いです。つぶやきでも余韻に浸っております。一人路地裏賞授賞式とか記事にして欲しいです。三本目、マイトンへの感想と路地裏にて新しいパートナーシップ協定を結んだみたいです。令和の時代です。私もずっとセカンドパートナーを探しております。

kojuroさんです。

リキ可愛い🦔リキ可愛い🦔と油断してマッサージをしていたら、粋な紹介でした。これは、マッサージ券をこちらから差し上げたい月曜日です。kojuroマジック。二本目、機械の都合を奥様にお伝えしてしまったkojuroさん。当然、マッサージが待っております。三本目、PRETZのトムヤンクン味の紹介ですが、辛いのが好きか嫌いかではなく、マッサージが倍返しか倍返しではないのかになります。素晴らしいです。四本目、家事について自分のテリトリーをキッチリ示します。その主張の代わりにマッサージで停戦です。五本目、タイトル通り「夢」であって欲しいと私も願いました。kojuro史上でも切なさ上位のマッサージです。六本目、今週のダイエットしながらグルメを語るのコーナーは「皆で飲むギガビール」でした。仲間で飲むと美味しいですよね。これはしょうがない。七本目、日曜の夜は大河より荒技のkojuroが見逃せない。不器用な男が器用にこなす荒技に一週間の儚さを知ることが出来るのです。

桜井明日香さんです。

ネイルがキレイで浮かれていました。最後に待ち受けていたのは、事件でした。明日香さんは、姫様カールとお別れされたことをご報告されました。私は、五十回ほど読み直しましたが間違いなくお別れでした。記念のお写真に今までありがとうとお伝えしておきました。二本目、心の置き所、考え方、ストレスへの対処の仕方。明日香さんが丁寧に自分の経験をふまえて伝わるように優しく書いてくれています。そんな時に必要な言葉、あの「ぱにゃにゃんだ」を教えてくれています。三本目、推しを優先するあまり、一目見たさに日常が奪われていくサスペンスドキュメンタリーです。推しはやはり尊いとうことです。四本目、前職の後輩とバッタリです。明日香さんはいい匂いがするとの後輩からの情報をゲットしました。前職のこともきちんと乗り越えて、今を楽しく記せているのでカッコいいと思います。五本目、現職場の幸せな会話です。師匠や職場の仲間との会話に自然と笑みがこぼれますが「なんのはなし」もしていません。それが一番幸せなのです。六本目、模様替えをしたいと悩んでおります。そして4000スキをされた報告です。私の気持ちは10,000スキくらい押しています。なので、その数字の裏には隠された真実があります。おめでとうございます。noteを駆使してもっと楽しい生活を送りたいと素敵な報告でした。いつも楽しませていただきありがとうございます。七本目、初の連載と報告されました。続きが気になります。女性の友情が素敵な風を吹かせております。

ふじさんです。

ルイボスティーを試すのか試さないのか、ルイボスティーを知らなかったふじさんに、コメント欄で押し寄せるルイボスティーの波。手に取るのか取らずに終わるのか楽しみです。二本目、三分噺です。もしかしたら三分でも溢れてしまうかもしれないお風呂の日常。暮らしが分かる「なんのはなしですか」面白いです。三本目、人間が理解しあうのには、何が必要なのか。思考を展開させて導きます。知識からくる面白さと「なんのはなしですか」使いの面白さに、完全にスタイルとして溶け込んできているように思えます。素敵です。四本目、子供の頃の話から、いつの間にやらオリンピック競技の話にまでファウルせずに跳んでいきます。さすがの展開です。

羽根宮糸夜さんです。

二本続けてきちんと丁寧に紹介された記事にご挨拶されております。こういうところが羽根宮さんの素敵なところだと思います。そして、どこでも完璧な役割を遂行しミッションをこなしています。三本目、ショートショート企画に「なんのはなしですか」と「どうでもいいか」を入れ込むスーパースターみたいな活躍で何刀流なのだろうという技を見せてくれます。こちら、裏面パターンもあるので置いておきます。器用です。五本目、ご紹介いただきました。紹介の裏に何かメッセージが隠されているのではと解析中です。六本目、現在開催中のネコミミ族の大祭典ネコミミ村まつりに潜入参加されました。ネコ好きらしい一面を覗かせております。楽しそうです。

wsd983320987さんです。

路地裏のスターが「なんのはなしですか」を正面から解析しております。「なんのはなしですか」の面白さは、皆別のところを向いていることにあるのでしょうか。そう言われると誰一人として記事が似てる人がいないのに「なんのはなしですか」と言っています。奥深いです。「なんのはなし」か分からなくなってきました。そしてなんとスターが二本目をプレゼントしてくれました。ガラッと作風を変化出来るのもスターのスターたる所以です。多才です。

ソウ マチさんです。

やはり、新刊の作業が落ち着いてソウ マチが路地裏にハッキリと戻って来ました。話しかけられているような展開から、跳ねて跳ねての決着。その思考の行方が丁寧に描かれているので面白いです。そして何も決着していないのがまた面白いです。火曜日、Gの話から結婚遍歴の話、エッセイのストックがドンっとある話、歴史に弱いのに歴史物を書いている話、そして書く仕事欲しいと叫んでいる話。跳ねています。これがソウ マチ。水曜日、「愛する読者さまに楽しい一時をお届けしたい!」「可愛いちびっ子が本を好きになってくれるよう、あえて難しい漢字を出したい! 漢字に慣れ親しんでほしい!」というソウ マチの作家としての願いです。木曜日、ソウ マチは本当に素敵な作家なんだなぁと思いました。ドタバタ活劇作家です。金曜日、ソウ マチが跳ねています。完全に戻ってきた気がします。やはり作家は立ち直りも早い。あれだけ先週疲弊していたのに、もう跳ねています。素晴らしい。滋賀にお住まいの方。ソウ マチが居てくれて良かったと思います。土曜日、ソウ マチが送る人間観察レポートと下着レポートです。本当に良く見てるから、急に何か降りてきて書けるのかも知れません。やっぱりすごいです。日曜日、幻邏さんの小説のViewが2,436,621PV超えと報告されました。おそらく、紹介したいのが一番だと思ったので幻邏さんの作品も置いておきます。すごいです。完成おめでとうございます。今後もソウ マチをよろしくお願いいたします。

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RaMさんです。

自分らしくないことをしてしまった。と分かっていてもこうやって、それを振り返ってなかなか書けません。それを書いて貰って読む、読み手の私は、そうだよな。そういうこともあるよな。私も気をつけて、また頑張ってみようかなとなれます。だから、書いていただきありがとうと思いました。スタバ巡りを一緒に旦那さんとするというところだけは、書かなくても良かったかも知れません。二本目、めぐみ ティコさんへの創作大賞感想です。刺さります。向き合っているから書ける文章です。多くは説明しません。素敵なものに立ち会いました。三本目、日記で一週間を振り返っています。こういう自分のことを記して人に読んでもらってもいいように考えて書くのは、本当に後々大事なことになるような気がしますし、毎週私は何本か記事を読んでいますが、前よりずっと前向きに人に何かを与えるような発信に変化してきていると感じます。私を置いていかないで欲しいです。

火曜日のゆらミルさん。←略されると何か貫禄出てくる不思議。

火曜日、母として叫び、日本人として叫びます。三本目、戦争について真面目に考えたミルコさんの思考の行方がたまらないです。これがゆらゆらミルコさん。ゆらミルです。この考え方をニュースの冒頭一発目に必ず流して、国民に判断を仰いだ方が良い気がします。四本目、本気です。久しぶりにゆらゆらミルコさんの本気を感じます。こういう思考は普通じゃないです。書けますけど、パッと出てくるものではないんです。朝から四本目です。一日一本でも出てくるか分からないのに、やっぱり少しおかしいです。ゆらゆらミルコ。五本目、朝から本当にすごい7月9日は、鳴く鳴くミルコの日にしようかな。記事もすごい。表裏一体を皮肉って遊んでおります。六本目、奈良の台所をお願いいたします。七本目、夜に思い出した弟話。なかなかカッコ良い弟です。真実は知らない方がよろしいかと思います。こんな素敵な物語になったのだから。八本目、続・弟を観察する姉。短文なのに思いっきり画が浮かんできます。九本目、お母さんが、きちんとお父さんを立てている。そういうことを子供は覚えている。ということは我が家は、もう手遅れというこに気付いて愕然としております。十本目、孫悟空とは何者だったのかとメスを入れます。知識が豊富なのでこうして一日にここまでゆらゆら出来るのだと思いますが、本当に「おかしい」です。

ミルコさんの側近、理生さんの「押しごと」

ミルコさんの全記事制覇を掲げております。遂に「なんのはなしですか」に至るまでを読みこみ、コメントしたみたいです。即ち今後コメントをミルコさんが返信する度に私にも通知が来ます。私も自動的に並走します。こんな修行みたいな試練ないですよ。と私は泣きました。二本目、タイトル通りです。元嫁様の情報解禁されております。気になる方はぜひ。ちなみに私は、どこの誰とでも分かりあってから付き合いたいです。セカンドパートナーずっと探しています。

potesakulaさんです。

甘酸っぱい。ライラン参加中に思い出すのは元カレ。検索しながら思い出し、踏み出さないけど思い出し。良いなぁと素直に感じます。時間は戻らないけど、もう一度会えば戻れるかも知れない境界線が面白いのです。二本目は、蒔倉先生の所にあります。

黒豆柴@秘密ノートさんです。

ハプニングを冷静に観察しながら、ショックをポジティブに変換して解決している歴史的な手法です。この考え方さえ出来れば、どんな難事件と遭遇しても前向きに捉えられ解決出来ます。起こった事に対処して解決するのではなく、本当の解決とは自分の心の解決なんだと教えてくれています。さすがです。

白龍さんといっしょ しのぶさんです。

どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。しのぶさんがまたやらかしています。このシリーズの写真のチョイスと絶妙な微妙さのコメントにやられてしまいます。単純に面白いので良いのですが、どうしてこんなに面白い方向になってしまったのかは、路地裏のせいではなく、しのぶさんの自己判断の結果だということを明記しておきます。最高です。しのぶさんはnoteをお休みするみたいです。

uniさんです。

夫婦の仲の良さが伝わります。無茶な命令ほど男は嬉しくなるものです。こんなに無理難題を言ってくる奥様の愛はとても深いものだと思います。きっといつか、たまごは産めるのではないかと思います。その時まで応援させてください。

syd@しまさんです。

難聴からの聞き間違いを面白く昇華しようと記事にしてくれています。日常をこうやって面白く変化させて「皆で楽しんで」と「なんのはなしですか」って書けるのは本当に素晴らしいです。こうなると、もう難聴を超えた難聴の域に入っています。読んでいて楽しくなりました。ありがとうございます。絶対に今のあなたは「悪くない」です。

akarikoさんです。

叫んでおられます。男女雇用機会均等法の在り方と歴史と、ご自分の味わってきた生活と。私は、こうした記事を読めてとても嬉しく思います。これは、本当の声だと感じました。「なんのはなしですか」とぶっ飛ばしていただきありがたいのですが「おかえりなさい」と子供に言える生活。とakarikoさんが思うように、それが普通であるべき姿な気がします。これだけ正しい叫びをしているのに、一つだけ間違えてしまったのが、なぜこの素敵な記事を路地裏で叫んでしまったのかということです。このまま間違えて路地裏を進む場合もありますからお気をつけください。

loveheartさんです。

スタバです。気付いたらスタバへ向かっているとついに皆が知っていたことをご本人が気付いてしまいました。「たまにしか行ってない」を一人で装っておりましたが、ほぼ行っていると気付いてくれて良かったです。今後はスタバレポートも増えるかも知れません。記事の整理をする予定ですが、このスタバの記事は残すと言っており、いつか、娘や息子が私のようにスタバ中毒になってるか不安になった時に読めるかもしれないからと本当に何言っているのか分からない宣言をされております。好きです。二本目、腸活です。きちんと考えて生活していてとても素敵です。毎回、料理が美味しそうで食べたくなります。食べれなくてそれだけが本当に残念です。三本目、スタバです。本当にスタバへ通っていることが立証されました。それよりも、今年のピーチフラペチーノは美味しそうです。好きが溢れていて楽しいです。四本目、歳を重ねて魅力が増した報告です。お誕生日おめでとうございます。日頃の意識と現在の幸せの相乗効果を見れます。素敵な日常を送られているのだろうなと感じます。パートナーのセバスも今回は一段と嬉しそうです。

3.7さんです。

イカが好きと言っている記事です。どうでもいイカと言えないです。読むよりキレイにデザインされた記事になっていて賑やかし帯が映えております。何だか絵のような気分にもなります。それでいて「なんのはなし」なのか全然分かりません。最高です。二本目、路地裏の楽曲「路地裏の軌跡」にPVが誕生しました。ありがたいです。一緒に楽しんでくれて、自分の表現に落としてくれて、本当に続けて良かったなぁと思えました。ありがとうございます。

おぬきのりこ@ジャズ歌手/文筆業さんです。

何週間前だろうか。下段のスタエフを聞き「いったい何を聞いてるのだ」と衝撃を受けたのは。私はいったい何回「ジェネリック」と聞けば良いのだろうかと思わされたのは。ついに路地裏におぬきのりこさんが訪れました。ジャズ歌手は、頭の中で常に音楽が鳴ってこそジャズ歌手と唱え、まるで歌っているように読める文体に酔いしれることが出来ます。読みながらあなたは、こう思います。これは本当に「なんのはなしです歌」と。私の文章のモットーは「エロに勝つオモロ」です。と言うとおりオモロです。ですが私としては、エロの負けで良いので宣言されると少しのエロも読んでみたいと感じてしまいます。素敵な記事でした。またお越しください。伝説となった、ジェネリックも置いておきます。

朝日みうさんです。

前回の記事が反響大きかったと報告されています。それでいて「なんのはなしですか」も考察されていて、より「なんのはなしですか」のやる気が出てきたとワケの分からない方向へ進み出しました。とても可愛いので採用です。ご自由に使って創作をこれからも楽しんでください。

とことこてー|うつと対峙するひとさんです。

冒頭で「なんのはなしですか」と叫びさえしなければ、すごく勉強になる記事です。入浴中の寝落ちに潜む危険を教えてくれています。つい眠たくなったりしますけど、原因があったりするみたいで勉強になります。となると、なぜ「なんのはなしですか」と叫んでしまったのか。それだけが残念ですが最高です。

もかぜさんです。

日常を丁寧に綴っています。何度か書いていますが、人の日常を知り、その思考を知れるのが「なんのはなしですか」の楽しいところだと思います。その中でも、もかぜさんの文体は居心地よく語りかけてくるので読んでいて楽しく感じます。どうか無理なく楽しんで続けて欲しいです。ここまで書きましたがこれから読ませてもらうところです。

書きのたね@ブルボンヌさんです。

コーヒーと、息子と、焼き飯と、混ぜご飯。生活に潜む親子の会話劇。野菜から始まり、そこに暮らしが存在する物語。日常の切り取りがとても素敵です。大変な母親の気持ちの落ち着かせどころが書いて皆に読んでもらうだとしたら最高にカッコ良いことしてると思います。そしてこちら、話題の本も一緒に置いておきます。

黒夢(クロム) @俳号さんです。

久しぶりに飲みにきたお店で久しぶりの知人に会う。当たり前が戻ってきたことを報告されています。素敵な「なんのはなしですか」です。そして、それよりも「ほっこり美女図鑑」という聞き捨てならないものを作成していたみたいな黒夢さん。私は想像して寝れなくなりました。見たいです。二本目、昔話が知人に会い甦ってきたと記しています。付随した過去の記事の記憶も一気に甦ったのかもしれません。人との結び付きを知れますが「なんのはなし」なのかは分かりません。三本目、クイズ大会に出場した事を報告されました。そこからの学びと思考をしております。次出た時は「なんのはなしですか」と一回で良いので解答してみて欲しいです。

フルレットさんです。

創作の合間にムスメとのおデートです。素敵な休日のお過ごし方です。お財布係でもそれを味わいながらの休日も嬉しいものですよね。それを記して残して、あとで振り返ることが出来るなんて素敵です。きっといっぱい思い出せます。いくら使ったのかという事実と一緒に。二本目、小説の創作旅から帰ってきて執筆再会されました。相変わらずの世界観です。三本目、小説続きます。取材の成果なのか、もともとの知識が豊富なのか。分からないくらい背景までしっかりしてきました。四本目、最初から読み直さないと分からなくなってきました。知識が織り混ぜってしっかり理解しないと置いていかれます。五本目、楽しく書いているのが伝わりますが、頭が追い付かなくなっております。こういう時はあるがまま楽しもうと思います。六本目、相関図が無いと分からなくなってきました。頭の中どうなっているのか本当に知りたいです。七本目、本当に京都へは取材旅だったことが証明されております。本当にきれいな龍です。八本目、小説の登場人物にモデルがいることを報告されましたが、世界観に入り込んでいるので何の違和感もありません。どう言われても納得出来る気がします。九本目、やはり設定の相関図が欲しい。きちんと読み取りたいが、私には難しい。駄菓子菓子、この設定とはなしを好きな人いっぱいいるはずだと思います。十本目、ノートパソコンを手に入れました。羨ましいです。それは物語がサクサク進むはずです。

藤本 柊さんです。

淡い思い出なのか、怖い思い出になるのかの紙一重の現場をくぐり抜け、見事に淡い思い出に昇華させてくれました。ヤンキーが良い人達でこれまたそのまま進んでくれて良かったです。しかし、冷静な判断をギリギリの場面で出来た柊さんの芯の強さを見た気がします。素敵な青春の一場面。二本目、蒔倉先生への御礼です。私も一緒に呑みたかった。作者の特権を使った蒔倉先生が一番ずるいです。

優谷 美和さんです。

素敵な声だしエッセイです。とにかく声だしです。声をだす。大声をだす。ストレスを発散出来るみたいです。夏まつりであの優谷さんのキレイな声で呼び込みされたら、祭りに華が咲くということですね。しかし、お疲れ様です。よりによってのフランクフルトを引き当てるところがさすがに持っています。

雲子さんです。

夏になると蟲記事が増えてきます。優谷通信員が雲子さんをスカウトして産業スパイの役割を完遂し、路地裏に誘い込んでくれました。感謝します。これから蟲記事には自動的に「なんのはなしですか」が付くように出来ないのか検討したいです。さて、学校に現れたのはタマムシです。玉蟲。キレイですねぇ。生きているのを見つけるのだんだん難しくなってきましたが、とても素晴らしい報告です。記事が「なんのはなし」なのかはこれから読みます。まずは写真だけ見る。見つめる。それで良いのです。それが玉蟲の威厳。皆さんもどうぞ。ちなみにカミキリ蟲は、ルリボシカミキリがオススメです。

たこせん枝瀬@先生はスゴイよさんです。

仕事も忙しく、ライラン追い込まれているみたいです。そして、近ごろ路地裏で見かけなかったのは、どうやら真面目に活動していたからみたいです。私としては良かったなぁと思っていましたが、ライラン締切間際で「なんのはなしですか」とついに叫びました。大丈夫です。いつでもそばに路地裏住人達があなたの立ち寄りを待っています。息抜きしたくなったらお越しください。

一香堂さんです。

暑さを乗り切る暑さ対策の講演を熱くされております。あまりの熱弁に読み手が熱さを感じる作りに「なんのはなしです夏」と夏をプレゼントしてくれています。今年の夏を乗り切る考え方に触れてみて実践するのも良いかもしれません。もちろん「なんのはなし」なのかは、分かりません。

マヨで洗顔さんです。

今週は、歴史を斬ることからスタートしております。この曲、最早歴史の文化遺産と言えるべき曲です。映画「戦場にかける橋」で戦争とはマッチしない行進曲の違和感に惹き付けられたのを覚えています。いまだに子供も歌うので世界伝統芸能になりそうな曲です。ですが、マヨさんの選んだYouTubeを見ると、何も言えなくなる面白さです。二本目、マヨさんのマヨさんらしい世の中を斬るです。理不尽を理不尽と叫べとバッサリ斬っています。生き方が反逆者です。このままとにかく毎週何も起きてなくて、ちゃんと私は無事に居ますよと報告だけはして欲しいです。めちゃくちゃ面白いです。

blancheさんです。

おっちょこちょいさんです。とても良い記事に「なんのはなしですか」タグをつけ忘れたという報告です。そもそも「なんのはなしですか」を付けるのを忘れて地味にショックを感じてしまうという間違ったおっちょこちょいもされています。ダブルおっちょこちょいさんです。駄菓子菓子、記事の方は面白いです。「なんのはなしです歌」と歌詞に思いを寄せ「なんのはなしです花」と花に語りかける。センス・オブ・ワンダーみたいに素敵な考え方なのでギリギリ採用します。おっちょこちょい報告してくれて良かったです。二本目、おっちょこちょいせずにきちんとアサヒメロンが届いた報告です。家族の思い出を振り返りながら、果物の話。食べ物と思い出がセットの話はとても好きです。それよりも私もメロンが好きです。三本目、大切なメッセージを写真と共に伝えてくれています。本当に目の前にキッカケがあるならば、まずやってみて、それから考えて欲しいと思います。四本目、「なんのはなしです暇」とモヤモヤをプレゼントしてくれました。モヤモヤは、人に渡せばモヤモヤしなくなるという検証をされています。

アトイ・ポンカルシさんです。

奇妙な怪奇現象です。ついに出ました。「なんのはなしですか」症候群。症例がまだ少ないので何とも言えませんが限りなく症状に疑いがもてます。「なんのはなしですか」を考えすぎて「な」を無意識で打ちたくなる症状です。皆さんもお気をつけください。

むくみさんです。

こちらも、めぐみ ティコへの創作大賞感想文です。皆色々抱えて生きています。こうして、表現でしっかり伝えられるのは本当に素敵です。大変なのは、呼ばれてコメントを残す私です。二本目、アオキさんの素晴らしさに酔いしれて終わる筈がどうしても「なんのはなしですか」を叫んでしまいます。やらかし始めました。完全に足を路地裏に向けはじめております。面白く素敵なままで終われないお尻事情です。三本目、何言ってるのか分からなくて面白い典型的な「なんのはなしですか」です。四本目、なっちゃんエッセイに戻ってきました。友人と再会して再び心が交差する瞬間です。良い日常エッセイです。

偏光さんです。

今週の偏光さんの独自の物の見方は「恐怖」です。毎週授業のような独自の論理を持ち出し「恐怖」を語ります。自分にとって本当に何が「恐怖」なのか考えたことなかったので面白い考察でした。ですがこの記事が「なんのはなし」なのかは分からないのが一番の恐怖です。素敵。二本目、「恐怖」の次は「怪談」です。意味が分からない分析をしておりますが、なぜか読みたくなるのは、偏光さんのこの記事もなにか呼んでいるのではないかと感じるかも知れません。偏光さんは、一人で真夏の怪談ブームが来たのかも知れません。

はそやmさんです。

書くのが好きだから止められない、とあの男を再び呼んでくれました。ヒラリ・クルリ・プルン・ボスンと今回は微弱を使っております。文字の大きさで技の大きさまで決める骨皮筋衛門です。表と裏のお題で七夕に幸せを運びます。ヒーローです。

Naseka@令和の哲学者さんです。

久しぶりにNasekaさんの「どうしたNaseka」が帰って参りました。こんなことを普段書くような人ではないのに、たまに予想もせずに叫んでしまいます。とりあえず151おめでとうございます。二本目、「どうしたNaseka」の決定版です。遂にドカンと来ました。まったく「なんのはなし」か分からない上に「どうした」と心配すらさせます。やはり、久しぶりに路地裏に現れると「なんのはなしですか」貯金をしていたのか爆発しております。ここに「なんのはなしですか」史上でも類を見ない傑作が誕生しました。全てにおいて無駄遣いしております。最高です。

みゆ💕さんです。

ダイエット奮闘記で時代を振り返ります。今なお、潤いを保ち続けている魅惑の言葉「痩せる」これに翻弄された人は何世代に及ぶのでしょうか。どれも定着していないのが、歴史の証明なのですけどね。それでも人は理想を追い求めてしまいます。

あやのんさんです。

写仏部にお呼ばれしました。最初はまったく何の世界の話かも分からなくてどうコメントしたら良いものかも迷っていましたが「そのまんま」を楽しんで堂々としておこうとしてから、良さが見えて来ました。これは、見て楽しめば良しです。記事の内容より、写真と写仏の姿で充分に色々と感じ取れます。ぜひ一度覗いてください。「なんのはなし」か分からなくても面白いです。二本目、「なんのはなし」なのか、誰も把握していない真夏の大祭典、ネコミミ村まつりに参加されております。絵画部門からエントリーとのことで、大賞候補なのではないでしょうか。まったく何が行われているのか何週経過しても分からないので、私の解釈で解説しております。イケメンネコミミは大賞候補です。

ひーさんとマチルダ・瑠美子という女

今週は、スピンオフに新作を下ろしてくれました。マチルダ・瑠美子という女。路地裏連載、傑作奇書シリーズでも圧倒的な存在感を発揮するマチルダ・瑠美子という女。路地裏が今現在の妖艶な雰囲気を作り出せたのもマチルダ・瑠美子という女のおかげである。54文字の奇才ひーさんが描くマチルダ・瑠美子シリーズは、全てを読んでも一分かからないのに、人生で一番名言を聞くことになる一分です。どこから読んでもマチルダ・瑠美子。ぜひお手元にマチルダ・瑠美子。

まっ子さんです。

路地裏の人気マスコット犬まっ子の待望の新作です。ゆらゆらミルコさんへのラブレターが序盤の仕掛けになっており、そこから怒涛のまっ子ワールドへと誘います。出会うべくして出会っているのだと思います。ゆらゆらミルコさんも、まっ子さんも。二人とも本当に「なんのはなし」なのか分からない記事というより「なんのはなし」なのか分からないそもそもの人としての存在そのものが魅力だからです。明らかに出会ってから一段おかしな階段を登ったと思っております。ミルコさんへのコンプリートを目指すということなので応援します。そしてコメントは、出来ればLINEなどで感想をお伝えしてください。そうすると私にコメント通知が来ないので助かります。そして、ついでに私にもLINEを教えてください。私はLINEの方が100倍面白いです。

mocoさんです。

あやのん通信員からスカウトされました。mocoさんです。間違っていることに気付かず路地裏へやってきてしまいました。産業スパイ成功です。会社にある謎の仕事に目を向けていますが、訴える人と応じる人の人間関係に目がいきます。あるあるで展開していきますが、謎の仕事の目のつけどころがご自身の体験からなのか、本当に絶妙なところをついてきます。シリーズマガジン置いておきますので、本格的社会派ロマンス大作ミステリーファンタジーを読みたい方にオススメです。それっぽく組み合わせるとありそうなジャンルになります。

ゆらゆらさんの躍進止まらずの水曜日。

今月、一気に開花された感のあるプリンセスミルコさん。九通目の通信の時に「私、キーホルダーが欲しいの。お作りなさって」と言っておられましたのが、叶いました。素敵な出来事です。この時ミルコさんは他に「きっちゃんも『なんのはなしですか』に来て欲しい」ともお願いしていましたが、案の定それは見送られています。ミルコプリンセスの願いさえ叶えばそれで私は幸せですとこの時は思っていました。きっかけの記事も置いておきます。

kicchan(きっちゃん)さんです。ミルコの夢再び叶う。

上記紹介でもお知らせした通り、ミルコさんはきっちゃんを「なんのはなしですか」へと誘っておりました。一度は夢叶わずでしたが、それを見つけたきっちゃんが夢を叶えに来てくれました。「なんのはなしですか」へようこそ。私の体調まで心配してくれてありがとうございます。その優しさを感じながら読みましたが、ミルコさんのオススメ通り、まったく「なんのはなし」か全然分かりませんでした。最高です。いつでも来てください。

再びのミルコさんです。

ミルコ哲学が時々入るのですが、それを補うエピソードが強いために人間の心理を突いてきて、巧みに「本当のこと」を言ってるのではないかと惑わせます。得てして真実とは誰にも分からないものです。巧みな匠です。二本目、続きです。続けて読むとより迷宮になります。これは本人は誰か認識して書いていますが、読み手は毎日の情報が多くて全く着いていけません。それでも面白いのが人間を描いているからです。これで理解出来るのは、毎日たくさん書いていることを完全に理解しているという「おかしな」頭の持ち主ということです。三本目、ゆらゆらミルコの母ミルコの登場です。この母ミルコの姿を追いかけるゆらゆらミルコさん。その繋ぎに「本」がある。これは素敵です。四本目、創作に向かっているのかショートストーリーの要素が入ってきています。また変化しそうです。五本目、私小説の部類にはいってくるのか、語り口が変化し始めていてどうやら、ミルコさんは表現をしっかり楽しんでいるみたいです。六本目、経験則から来る物語なのだろうか。何かの歯車さえ回ればすごく跳ねそうな雰囲気を感じる。続きを待ちます。七本目、だんだんとやりたいことが見えてきました。誰かに宛ててる物語とするなら、その対象の方に届いて欲しい。想いは届きますからね。どんな方法でも。どこにいてもです。シナリオみたいな表現方法なので、こちらが推測することが多く、役者がいたら面白いのだろうなぁと考えてしまいます。

まゆゆ~さんです。

思考がまとまらなくても「なんのはなしですか」と考えてしまう症例です。ようこそ。

こじらせアラサーOLリィさんです。

ペンネームから想像させる通りの拗らせ文体が面白いです。荒っぽく書いていて繊細さが見えます。つまり、文章からも落差を感じます。だから面白いです。テンポ、憧憬の眼差し、自分への詰め、荒ぶっております。溜め込んでおります。間違えて路地裏に来たのか、路地裏で暴れたくて来てくれたのか、とにかくもっと読みたいです。面白ぇ女に駆け上がって欲しいです。少しゾクッときました。久しぶりの感覚です。面白ぇ女の人達いっぱいここにいるから、ここで発散しながら跳ねてきて欲しい。どうか辞めずに続けて欲しい。ここに来れば必ず誰か見てるから。

Kaoriさんです。

嬉しかったです。それだけがカラダから溢れてきました。ずっと追っていました。書く文章がすごく好きで、強さも弱さもきちんと向き合って「本当のこと」を書いている。ご自身の置かれた状況すらおもいっきり味わって書いている。弱さを隠すために書いているのか、強さを求めるために書いているのか分かりませんが、真剣に書くことが好きだから追いかけている方です。あまりにも「なんのはなしですか」への参加が嬉しくて、本文をこれから読むのですが、ビーフンが食べたくなります。ドラマみたいな夫婦の一コマ。その切り取り方だけですごく読めますし訴えてきます。ビーフンが食べたくなります。間違いなく。夫婦の在り方や積み重ねを感じる会話にやられます。

タダノツカサさんです。

タダノさんの表現は読んでいて惹かれます。その理由が、なんなのか考えていましたが自分の生きている時間を楽しんでいるからだと思いました。前の作品から今の自分に投影するのは、なかなか出来ません。それを分析しながらも新しい表現にしている。面白いです。書くことに戻って来てくれて良かったです。ただ、路地裏で叫んでいるのだけが間違っています。

マイトンさんです。

ついに「なんのはなしですか」文学へ足を踏み入れてきてしまいました。ロンドンにはそのための出張だったのかも知れないです。日常を記す。それを私も目標にしていますが、面白いのでマイトンは読ませます。人の日常なんて普段読めないのです。だから面白いのです。意味があるかないかではなくて、読んでしまうのが人間です。

ゆにさんです。

父の教えを忠実に守る娘の鑑みたいなゆにさんです。積読をしながら、次の積読を考える。積むことに意識をし、積むことに集中する。そうすると心の安心を覚えます。「まだこんなに読める」と。要するに本好きは、読める本が目の前から消えることを怖がっているのです。お気持ち分かります。読書したいです。二本目、どうしても口に出したい勇気。それをこの夏実践するために宣言なさいました。勇気ある戦いの続きが気になります。そして、あなたもきっと唱えたくなる。健闘を祈ります。三本目、スポーツ観戦と父と息子。素敵なエッセイです。観戦の醍醐味を知れます。父と息子の対峙、それを見守る兄弟と母の眼差しが野球のように表裏と変化する様子が可愛いです。

ようかんさんです。

次男との日々の戦いに必要なのは、プロレスだと熱く語って硬めで固めて型にはめて肩代わりしています。これくらいワケが分からなくて面白いのが、ようかんさんです。さすが路地裏の住人。「受けのようかん」←路地裏ネーム出来ました。おめでとうございます。二本目、これが反社ならず、反射の家庭の過程です。

いつきさんです。

推しごと企画に参加です。止まることを知りません。暴走すればするほど愛おしく感じてしまうのが推しごとです。いつきさんの推しごとは、歴史から始まり、愛を語る。夫婦の愛にも必要な要素と語る。生活の一部であり、存在無しはあり得ないと話す。推しごとは、生半可な気持ちでは出来ない愛の注ぎ方と「推しえて」くれています。

コユリさんの出世作です。

人の思い出は数あれど、阪急電車に挟まれた思い出は数少ない。そんじょそこらの挟まれ方をしたって人の記憶には残らない。阪急電車には、色褪せない思い出だけでなく、決して消せない思い出だってある。それを青春時代のコユリが身をもって教えてくれています。決してこれは読書感想文ではない。

祝2000本目の須木元りくさんです。

体調悪く、会社を早退し、熱が下がらず病院へ行き、診断されて、早く寝ようと記事をあげたら2000本目でした。持ってるような持ってないようなこれはいったい「なんのはなしですか」というような。それこそ「なんのはなしですか」であります。とにかくおめでとうございます。早く回復してください。

静森あこさんです。

エッセイというか、もうショートストーリーというか、静森あこの世界です。この話は可愛いです。恋してる自分を観察して、また思い出そうとしてる自分を重ねて恋を思い出そうとしているような素敵なお話です。教えてもらった音楽に入り込んでいる思い出はいつでも鮮明に思い出せますよね。その時の自分の音になっているのだと思います。

ハルさんです。

ソウメンスキーがソウメンスキーを語る記事です。ソウメンスキーだからソウメンばっかり食べてしまうと報告されております。でも、それはソウメンスキーの本来あるべき姿であり何も恥じることのない立派なソウメンスキーの姿であると思います。

シマななこさんです。

不幸中の幸いを見つけております。これ、そうやって考えることが出来る人が素敵なのです。実際起きた時にイライラが止まらなかったり、理不尽になったりしますけど、どうしようかなと考えて行動していつもと違う発見をする。そして、一本記事を書いている。思考の行方がハッキリ分かります。分からないのは「なんのはなし」なのかだけです。もしかしたらこの先物語生まれるかもしれません。

koedananafusiさんです。

路地裏の奥深いところにkoedananafusiは存在しております。本日も、koedananafusiにしか書けない仕上がりの傑作を書いています。この人本当にすごいです。私、ずっとそうやって書いていますが間違いなくすごいです。痛みの言語化に取り組んでおります。痛みに耐えながら。まず、発想が「おかしい」です。そして、文章も「おかしい」です。koedananafusiを誰かがもっと気付くまで応援いたします。「なんのはなし」か分からない面白さに怖さも感じます。それがkoedananafusi。二本目、koedananafusiの遊び方。見る。読む。タグを確認する。そしてコメント欄を開く。どこで遊んでいるのか分からないのがkoedananafusiの世界です。

日野笙/Sou Hinoさんです。

人に筋トレを促す即効性がある言葉を発見されました。あなたもこれを読み、その事態に陥っていることを認識したら筋トレを始めたくなります。重力と筋力。抗うものを身に付けたくなります。それほどの破壊力がある言葉です、
「四角い」。私も頑張ります。

ひいろさんです。

タイトル通りです。素晴らしいです。好きなものをどう書きたいかイメージして、それに対してどんな問題が起きるのかを考える。素直な好きが伝わってきて、どうか乗り越えて欲しいと素直に思えます。好きなものがあるのは本当に意味があることだと思います。

くりすたるるさんです。

花まるの花はなんのはなしです花とメッセージくれました。ご自身の体験からくる言葉と想いを「なにか詩ら」と曲を奏でて歌っているみたいです。当然、想いが強い分言葉が刺さってきますが、強い言葉の分だけ優しさが入っています。「普通」と「へん」何がどうなって相対したか分かりませんが、私達は決めすぎてきた気がしますし、決められすぎてきた気もします。くりすたるるさんの表現の素晴らしさを読んでみてください。実は、私もこれから読みます。

彩夏さんです。

娘さんが留学先から帰ってきて楽しい毎日の中、感想いただきました。感想に感想は重ねませんがスタエフ再開楽しみにしています。感想は最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置いておきます。誕生日おめでとうございました。

おおかみ のみねさんです。

怪現象11とあるので、このような話をいっぱい持っているのか経験しているのか。どちらにしろ、物凄く面白いです。まったく「なんのはなし」なのか分からないし、説明出来ないのですが面白いです。強いて言うなら「コバエ」のはなしになるのでしょうけど、それで終わらないのです。さすがです。

カオラさんです。

決めゼリフが渋い息子たちをお持ちのカオラさんです。どうやったらこんな渋いセリフを決めゼリフに出来るのか秘訣を教えてくれています。そして、クセコレへの参加。口癖でも良いみたいです。あなたのクセを波さんに捧げてください。

波さんのクセコレ通信です。

波さんがクセコレクション4を世界に発表されました。ファッションショーと並ぶクセコレ。あなたのクセも報告してクセコレクションへ参加してみてください。口癖や治したい癖でも何でもオーケーです。秘密の扉を開けて波さんへ託してみてください。路地裏は応援いたします。一人だけですが。

風山 文(かぜやま ふみ)さんです。

投稿のハードルを下げる逃げ道タグ王道として「なんのはなしですか」をご紹介いただきました。三年かけて遂に人から「王道」と呼ばれるようになりました。信じられないです。「おかしな方々」のおかげです。三年前の自分に伝えてあげたいです。こういう紹介のされ方をするようになれたことを嬉しく思います。二本目、一本目の記事が好評だと報告されております。その分析に表舞台の方々を丁寧にご紹介されていて好感が持てます。そして「なんのはなしですか」と「どうでもいいか」をタグ付けし、路地裏を盛大にぶん投げております。これぞ完璧な正しい対応です。

だんけひつじさんです。

「ぱにゃにゃんだ」の言葉の繋がりから、不思議な旅へ出ます。一つの言葉の持つ力を改めて感じました。繋がりから繋がりへということで「なんのはなしですか」へも迷子になりながら来てしまいましたが、とても素敵なものを読ませていただきましたので逃しません。みんフォトに登録、初チャレンジです!使っていただけたら、絶対びっくりして、嬉しいです😆と書いておられたので使用しました。私にとっても「なんのはなしですか」と「ぱにゃにゃんだ」は縁深い言葉なのでお借りしました。またお越しください。

れごの記録さんです。

料理に応用を効かせて元々の味よりさらに美味しくしてしまっているというハイセンスパターンです。私は食べられないので紹介するのが、本当に悔しいです。美味しそう。

miniさんです。

「羊をめぐる冒険」をされているのは、村上春樹だけではなく、miniさんもでした。知ってはならないことを自らの知的好奇心から知ってしまったminiさんには、決して逃げることが出来ないことが訪れることになるはずです。今後の冒険に期待します。そして見逃しそうになるくらい、韓国語の本をそのまま読めるという報告をサッとしています。カッコ良いです。

Blue handさんです。

何も話さずとも、目で会話している二人を見たりします。なんというか、何考えているのか通じ合っているのだろうと思います。男女に限らず仲間とだってアイコンタクトしたりするじゃないかと、私は自分に言い聞かせなんとか凌ぎました。男女の目の会話は時間の積み重ねによる、歩みみたいに見えるので切なくなります。さすがです。

リコットさんです。

ご長男の一大事に母娘のハーモニーを奏でます。歌うことで本当に一大事を解決します。やはり、歌の心に秘められているのは痛さすらを通り越す感情を揺さぶる何かみたいです。素敵な家族です。ミュージシャンよりミュージシャン家族です。いや、本当にミュージシャンかも知れません。ご長男の回復をお祈りします。

Ganmoさんです。

ショートショートから「なんのはなし」か分からないが、何か夢のあるはなしを報告されております。私の解説がショートショートより長くなるワケにはいきませんので、長く書きませんが、素敵な一場面を描いています。なのに「なんのはなし」かは、分かりません。

ひろいてんさんです。

ビミョーなズレが本当にやってる遊びみたいで、子供の頃を思い出しました。ちょっと変えただけなのに、めちゃくちゃオリジナルと思い込みめちゃくちゃ楽しかったのを思い出します。駄菓子菓子「なんのはなし」なのかは、分かりません。



以上です。この一週間が久しぶりに継続するか出来ないかの瀬戸際に追い込まれた一週間でした。今週の分までで7月の「なんのはなしですか」が約440本です。これ以上は一人では無理かもと思います。その反面、もっと面白い展開を考えたいなとか、もっと大きくしたいアイデアは浮かんできます。そこにたどり着くまでに「あの時はどうかしてた」と誰にでも言える時間が必要なのかなと思っています。今がその時のような気がしますので、継続して継続して手を抜かず届かせることが一番の近道かなと思います。こんなに色々なジャンルの方がすれ違っている場所を創作出来てよかったです。迷っている人や、辞めそうな時にやっぱり最後「なんのはなしですか」と使って踏みとどまって欲しい。こんなに「おかしい」人達いっぱいいるので笑って創作をして欲しい。あと少しだけ本気で向かい合います。変わらずお付き合いいただけたら、楽しいです。創作大賞が終了したら一人で打ち上げしたいと思います。

折々の「なんのはなしですか」展覧会

いただいた感想は、今後の自分にとっての大事な指針になります。突っ走って良かったと思えます。創作大賞終了したら、非公開で自分だけで見失わないようにしようと思います。50名以上の方に感想いただき感謝とどう返すべきか考えています。本当に一緒に楽しんでいただきありがとうございました。


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自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。