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2020年3月の記事一覧

今まで作製したカメラまとめ

今まで作製したカメラまとめ

挨拶と概要カメラばかり作りすぎて、写真がろくに撮れていません。ステートメントのためにカメラを作る、エンジニアとしての嗜み、と私は常々思ってはいるものの、作製に時間がかかりすぎて撮影に至らないのは、自身の大きな弱点と考えています。

とはいえ頑張って作ってきたカメラ達。やはり、私の作品におけるカメラは、もはやそれだけで作品になりえる…ようになりたいものです。

ということで、作製したカメラと、その作

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MERYの45,000本超コンテンツから見えてきたトレンドを再考察してみた

MERYの45,000本超コンテンツから見えてきたトレンドを再考察してみた

日々公開され、配信本数は45,000本を超えるMERYのコンテンツ。
その中から見えたトレンドを2019年末にnoteで紹介したところ、たくさんの反響をいただきました🙌

「オバショットって何!?」「あざかわってはじめて聞いた…」という声もあったので、今回はよりイメージがわくようにイラスト化してみました!
そして、今はどんな状況なのか、追跡&再考察してみたいと思います。

本日紹介するのはこの5

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太陽フレアが文明を破壊する日

太陽フレアが文明を破壊する日

こんにちは、りょーです。

今回は私が実際に研究をしている「恒星フレア」について書いていこうと思います。

タイトルで書いたように、太陽フレアは非常に危険な現象です。
巨大な太陽フレアは文明を衰退させる可能性があるとか!?

そこで太陽を含む恒星で見られている「フレア」とはどういったものなのかを専門家としてお伝えできればと思っています。

ちなみ写真は1980年代に作られた初代マッキントッシュ!

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自分の長所をスラスラ挙げる方法

自分の長所をスラスラ挙げる方法

自分の短所を長所として捉えなおすことで、長所がたくさん思いつく!という話です。

小学校で体験した衝撃ぼくが小学校の低学年だった頃の出来事です。

その日は、クラスのみんなで先生のあとをくっついて歩き、校庭をぐるぐる回るという授業でした。(謎)

ひたすら校庭をぐるぐる回ることにどんな意味があったのか、もう忘れてしまいました。ぼくはそれどころではありませんでした。

ある心配事を抱えていたんです。

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あの日から9年。

あの日から9年。

シゲクです。2011年3月11日から、9年の歳月が流れました。

当時は大学4年生で、2年くらい続いたスーパーのアルバイトも残り2日という日でした。

卒業も進路も決まり、残り少ない大学生活を楽しんでいる時期でもありました。

それでも、前の日から何かとてつもなく恐ろしいことが起きるような予感がしていました。

いつものように自転車でアルバイトに向かう途中、世界が揺れました。

アルバイト先も停電

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vol.7 【ストアカ運用】運命の出会いを見つけるコツは”実績が少ない先生”を狙うべし!実例紹介!私の人生を変えてくれたストアカ講座3選

vol.7 【ストアカ運用】運命の出会いを見つけるコツは”実績が少ない先生”を狙うべし!実例紹介!私の人生を変えてくれたストアカ講座3選

こんにちは!元戦場カメラマン、社長になる!出口友子です。ストアカではペライチ 先生としてウェブ制作の講座を主宰。起業家として今では渋谷で、風の吹くまま、気の向くままに自由に生きています^ ^

↓↓↓戦場カメラマンだった、社長。出口ともこです。

【ストアカ運用】運命の出会いを見つけるコツは”実績が少ない先生”を狙うべし!実例紹介!私の人生を変えてくれたストアカ講座3選をお伝えします。
学びのス

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職人を継続的に応援するには

職人を継続的に応援するには

伝統工芸品は基本的に消耗品ではないので、継続的な応援というハードルが高いと思います。
具体的には継続的に買ってもらう、という事ですが、最近ではサブスク型のビジネスモデルが定着しつつあります。

食品なら毎月送られてきても困らないし、絵画の作家ならデジタル画像として毎月スマホ用壁紙データが送られてきても、ファンにとっては最高です。

しかし、いくら好きでも、毎月うつわが送られてきては困るのです。

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育児ブログをやめようと決めた日

育児ブログをやめようと決めた日

はじめまして。イラストレーターのいぬはらアヤコと申します。

note出戻りです。もしかしたら5年ほど前、不妊治療で奮闘する漫画を読んでくださった方もいるかもしれません。(あっ、こやつは!と思われたら是非フォローしてやってくださいませ)

あの頃の自分の居場所さて、不妊治療の末に念願の娘を授かり産んで半年。初めての育児に疲弊し日々孤独を感じていた私の心の拠り所はsnsと育児ブログでした。

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「教える人」じゃない。僕は、材料や道具と子供たちの最良の出会いの場をつくりたい。

「教える人」じゃない。僕は、材料や道具と子供たちの最良の出会いの場をつくりたい。

自己紹介みたいな記事です。
”自分って一体何者なんだ?”
「図工の先生」じゃないのかもしれないという記事を以前こちらに書きました。

そんなことを人に漏らすと「”プログラミングの先生”とか?」と言われることもあります。・・・実はその方が、もっと違和感があります。

僕はプログラミングが得意だと思ったことはないし、例えば趣味でやってるとか、アプリつくったことあるとか、メカニックなもの好きとか、実は全

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パブリックリレーションズの中立性を語らない広報職たち

パブリックリレーションズの中立性を語らない広報職たち

広報職は、駆け出しの会社ほどひとり広報が多いですね。社内では圧倒的マイノリティー。しかしコミュニケーションのキーマンであるため、さまざまな人たちのステークを握っています。ゆえに、本来広報職は誰にでもやさしい反面一歩引いた位置関係を維持し、公正を心掛けるのが基本となります。

私は、その概要をひとつの記事にまとめました。

目次は以下のとおり。

利益相反
情報は、人々の人生を一変させかねない
編集

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4部門への思い

どうも!赤髪社長です!おはようございます。

直近1ヶ月で3.5万人もフォロワーさんが増えている、ちょっとだけTwitterでバズってる女です。

Twitterのフォロワーさんが増えるにつれ、いろんな仕事依頼が舞い込んできました。法人化して対応していきたいなと思い、会社を設立準備中。

今までは自分が食べていくための起業でしたが、今回は大きな信念の元、設立を決めた会社です。今後起業を考えている方

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webと企画 #17 身につくインプット

webと企画 #17 身につくインプット

こんにちは、クリエイティブディレクターの
高宮と申します!

第16回目の記事では
「直帰率を下げるメインビジュアル」
という部分についてお話いたししました。
前回の記事はこちら
https://note.com/chiharunoippo/n/n611512489016?magazine_key=m21a2eaeb0055

第17回目の記事では
「身につくインプット」
についてお話ししようと思

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はじめてのアプリ企画書づくりでのこだわり

はじめてのアプリ企画書づくりでのこだわり

友人の友人から依頼があって、プライベートでアプリの企画書を作ってみました。

今まで仕事やプライベートで山ほど資料は作ってきたものの、企画書づくりは初めて。
しかし、ありがたいことに関係者からの評判は良いようです!やった!
私なりにこだわったポイントをまとめてみました。

作成した企画書の概要

今回作成したのは、「リシル」という家族会議サポートアプリの企画を進めるための企画書です。

私は独身な

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在宅ワークの何が自分をダメにしたか

在宅ワークの何が自分をダメにしたか

在宅ワークは人をかんたんにダメにする。それは、なぜなのか。何が人をダメにするのか。

身をもって経験してきたひとりの人間として、ここにまとめておきます。

まだ独身だった20代のフリーライター時代の話です。

すぐに寝られるベッド

ワンルームの狭い賃貸マンションに暮らしていると、必然的にデスクとベッドが近距離になります。

目が覚めるとデスクに座り、疲れたらベッドで横になる。移動距離にして1メー

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