松岡 厚志 / HI MOJIMOJI

『じわじわくる文具』出版 / ハイモジモジ代表 / WORKERS’BOX / ネームデザイナー / 思わず膝を打つ「ニーポン」なアイデアが好き / Quest FM メンバー https://www.atsushi-matsuoka.com/

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    • 2,182本

    思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。

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    その日、その時、思いついたことを書き留めておきます。あくまで、思いつきにつき。

  • ハイモジモジのこと

    フリーライターが立ち上げた、メーカー兼デザイン事務所のことをすこし。

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    書籍『じわじわくる文具』(サイン本)

    "ぱっと見ても分からない。説明されても分かりにくい。分かると一生、使いたくなる。そんな文具を私は「じわじわくる文具」と名づけたい。"文具メーカー(株式会社ハイモジモジ)代表の松岡厚志がセレクトした、日本が誇る37個の「じわじわくる文具」が一冊の本になりました。はじめは良さが分からなくても、使ってみると「ないと困るもの」になり、気づけば一生モノの相棒になっている。そんな文具の特長や魅力をクイズ形式で紹介しています。各アイテムにまつわるコラムも充実した、読み応え&遊び応えのある一冊です。当店限定の著者サイン本になります(数に限りがございます)。■『じわじわくる文具』公式サイトはこちらhttps://www.ziwabun.com/
    ¥1,980
    HI MOJIMOJI STORE
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    WORKERS' BOX スタートパック A

    散らかったデスクで仕事をしていませんか。企画書、ラフスケッチ、参考資料、見積書、名刺や領収書。整理が苦手なデザイナーがたどりついたのは「全部まとめる」というシンプルなルール。「WORKERS'BOX」はプロジェクトに関する書類を大小まとめて放りこむだけでシンプルにデスクが片づき、仕事に集中できるワークツールです。・シンプルな書類整理でデスクが片づく・クリアファイルごと収納可・簡易バインダーとポケット付き・表紙やインデックスに直接書きこめる・縦にも横にも置ける・A4用紙を最大180枚収納・A3サイズも折り目をつけずに見開きで・そのまま持ち運べる十分な耐久性今回、新たに「WORKERS'BOX」を始めてみたいという方に向けた「スタートパック」をご用意しました。新しい職場を迎える方。ワークスペースをリフレッシュしたい方。リモートワークや在宅勤務が始まって、文書管理のファイルをお探しの方。あらかじめ組立済みの状態で、お手元に届いたその日から始められるスタートパッケージを、ぜひお試しください。(もちろんリピートでのお求めも大歓迎です)商品名 WORKERS'BOX スタートパック A内 容 WORKERS'BOX:5冊    WORKERS'BOX WIDE:2冊    WORKERS'BOX STAND:2個素 材 コートボール紙+カードボード外 寸 【A4】W239 x H321 x D22.5mm    【WIDE】W239 x H321 x D58mm    【STAND】W245 x H326 x D120mm内 寸 【A4】W232 x H320 x D20mm    【WIDE】W232 x H320 x D56mm    【STAND】W244 x H324 x D118mm重 量 【A4】122g    【WIDE】190g    【STAND】138.5g生産国 日本詳 細 https://www.workers-box.com/topics/start.html
    ¥5,999
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    "ぱっと見ても分からない。説明されても分かりにくい。分かると一生、使いたくなる。そんな文具を私は「じわじわくる文具」と名づけたい。"文具メーカー(株式会社ハイモジモジ)代表の松岡厚志がセレクトした、日本が誇る37個の「じわじわくる文具」が一冊の本になりました。はじめは良さが分からなくても、使ってみると「ないと困るもの」になり、気づけば一生モノの相棒になっている。そんな文具の特長や魅力をクイズ形式で紹介しています。各アイテムにまつわるコラムも充実した、読み応え&遊び応えのある一冊です。当店限定の著者サイン本になります(数に限りがございます)。■『じわじわくる文具』公式サイトはこちらhttps://www.ziwabun.com/
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    WORKERS' BOX スタートパック A

    散らかったデスクで仕事をしていませんか。企画書、ラフスケッチ、参考資料、見積書、名刺や領収書。整理が苦手なデザイナーがたどりついたのは「全部まとめる」というシンプルなルール。「WORKERS'BOX」はプロジェクトに関する書類を大小まとめて放りこむだけでシンプルにデスクが片づき、仕事に集中できるワークツールです。・シンプルな書類整理でデスクが片づく・クリアファイルごと収納可・簡易バインダーとポケット付き・表紙やインデックスに直接書きこめる・縦にも横にも置ける・A4用紙を最大180枚収納・A3サイズも折り目をつけずに見開きで・そのまま持ち運べる十分な耐久性今回、新たに「WORKERS'BOX」を始めてみたいという方に向けた「スタートパック」をご用意しました。新しい職場を迎える方。ワークスペースをリフレッシュしたい方。リモートワークや在宅勤務が始まって、文書管理のファイルをお探しの方。あらかじめ組立済みの状態で、お手元に届いたその日から始められるスタートパッケージを、ぜひお試しください。(もちろんリピートでのお求めも大歓迎です)商品名 WORKERS'BOX スタートパック A内 容 WORKERS'BOX:5冊    WORKERS'BOX WIDE:2冊    WORKERS'BOX STAND:2個素 材 コートボール紙+カードボード外 寸 【A4】W239 x H321 x D22.5mm    【WIDE】W239 x H321 x D58mm    【STAND】W245 x H326 x D120mm内 寸 【A4】W232 x H320 x D20mm    【WIDE】W232 x H320 x D56mm    【STAND】W244 x H324 x D118mm重 量 【A4】122g    【WIDE】190g    【STAND】138.5g生産国 日本詳 細 https://www.workers-box.com/topics/start.html
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「この人だれ?」が1分でわかる自己紹介note

はじめまして、松岡厚志と申します。 これまでのかんたんな経歴と、「できること」「得意なこと」をまとめました。 略歴松岡厚志(まつおかあつし) 滋賀県栗東市出身。2002年に卒業した関西学院大学社会学部在学中からフリーライターとして活動。並行して「西宮市に映画館をつくろう」プロジェクトを発足。任意団体シネギミックを結成し、映画上映会を主催。2006年に上京し、引き続きフリーライターとして活動。 2010年に文具メーカー「ハイモジモジ」を創業。2014年から2020年まで

    • 溶ける脳みそ、作りました

      2022年は『じわじわくる文具』という初の著作も出したし、いろいろ「初めてづくし」の年なのですが、またひとつお初のものが加わりました。なんと、ついにガチャ(カプセルトイ)の企画にトライしたのです。 ありがたいことにガチャメーカー「黄組」のイエロー株式会社さんから「アイデアがほしい」「一緒に取り組みたい」というお声掛けをいただき、一気に15案くらい提案した中で、内容の面白さと実現可能性の高さから、こちらのアイデアが採用されました。 名づけて「頭ほぐれるブレインバスボール」。

      • 就職氷河期を生きてきた紙一重の人生

        1978年生まれ。現在、44歳。 就職氷河期世代といってもいろんな人がいるから、世代でくくるのは雑な視点であるのだけど、当事者として思うところはやっぱりあって。 同じ大学の学部違いの同期が就活に絶望して自ら命を絶ったケースも実際あったし、身近なゼミ仲間だって無事に就職できたケースの方が少なかった。(もともと変わり種が集まってたのもあるけれど) ゼミを担当していた恩師もその後『「就活」の社会史』なんて本を著して、就活とは何か、就活がうまくいく学生とそうでない学生の違いは

        • 同業他社は敵か味方か

          これまで文具をたくさん作ってきて、文具関係の方々と接点を持つことが多いのだけど、痛感するのはメーカー同士の仲がいいということ。 文具以外の業界から転身されてきた方も、以前こんなことをおっしゃっていた。 「私が前にいた業界では、こんなに仲がいいのは絶対あり得ない」 同業他社とは会話もなければ、意見交換もない。ただの「敵同士」であり、会社間で仲良くするなんて考えられないという。 もちろん「敵」を意識することがプラスに働くことはある。 競争意識が芽生え、互いに切磋琢磨でき

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          ハイモジモジが創業12周年を迎えました

          ふとカレンダーに目をやると、今日は4月28日。 オリジナル文具を企画・開発したり、デザインのお仕事をさせていただいているハイモジモジが、おかげさまで創立12周年を迎えました。これまでの応援、誠にありがとうございます。 それにしても、当日まで創立記念日を忘れていた年が今まであったでしょうか。創立10周年をひとつの目標にしていましたので、それを過ぎてしまった今、自分たちの「誕生日」を祝う気持ちはほとんど消えてしまっていました。 正直なところ、創立10周年という区切りを迎える

          「実物に触れてもらう」が一番売れるの法則

          私は普段、主に文房具を企画・開発・販売まで行うメーカー業を営んでいるのですが、モノが売れる秘訣をひとつだけ知っています。 「これをすれば確実に売り上げが伸びる」という魔法のようなテクニックがあるんです。 それは「商品の実物に触れてもらうこと」です。 すみません、当たり前すぎて魔法でも何でもないですね。 ただ、オンラインで簡単にモノが販売できるようになった昨今、商品の実物に触れてもらう機会が以前に比べて減っているように思います。 メーカー業や小売業を始めるにあたって「

          使って気づいた「立てて置ける」ことの良さ

          今回はクラウドファンディング実施中の波型キーケース「BYP 1」について。「地味だけど、実は大事なポイント」をお話ししたいと思います。 「BYP 1」はその形状から「ひとつひとつの鍵を保護する」「鍵同士がこすれ合わない」「複数の鍵をまとめられる」といった特徴に目がいきがちです。 それが当初の企画意図ですから、私たちも前面に出してご紹介しています。 ただ、実はこのキーケース、もうひとつ大きなポイントがあるんです。むしろ「それが一番大事では」とすら思える点が。 それは「立

          約2年ぶり!あの紙博が帰ってきます

          何度、中止になったことでしょう。 新型コロナウイルスの蔓延により、さまざまな経済活動が足踏みを余儀なくされたこの2年間。物販イベントも例外ではなく、あらゆる分野で開催の延期が検討なされ、中止に追い込まれたものも少なくありませんでした。 手紙社さんが主催する「紙博」もそのひとつ。 私たちハイモジモジもすべての開催に連続参加してきましたが、2019年の福岡開催を最後にイベント自体がストップ。 予定されていた初の仙台開催や、その次の東京開催、そして水面下で準備されていた各地

          20本(!)も鍵を持ち歩く人に出会った話

          先日、新商品のキーケースを展示会に出品していたら、ブースの前を通りがかった来場者の方がこんなことをおっしゃったんです。 「私、会社を経営してるんですけど、普段から鍵をめちゃくちゃたくさん持ち歩いてるんです。家の鍵、会社の鍵、クルマの鍵、もうぐっちゃぐちゃ。どうすればいいか、ちょうど困ってたんですよ」 その数、なんと20本! 普段あんまり鍵を持ってない方には「なんでそんなに持ってるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、現実にそういう方がいらっしゃるんです。 まず、会社

          ニッチじゃない、イッチなんだ

          「ニッチなもの」という言葉を聞いて、どんな印象を持ちますか? もしかしたら「マイナーなもの」のような、ネガティブなイメージがあるかもしれません。 たしかに「ニッチ」とはすき間。全体のパイに対して少数の人にウケるようなものだから、マイナーといえばマイナーかもしれません。地球を俯瞰してみれば、ウケてる人が少なく見える。 けれどもニッチなものが刺さった当人にとっては、少数派であろうが何だろうが関係ありません。メジャーだろうがマイナーだろうが、自分にとって切実な課題を解決してく

          耳をすませば、鍵がジャラジャラ悲鳴を上げてた

          自分が欲しいものを作る。 モノづくりをしている人たちが今、よく口にする言葉です。自分自身、メーカー業をやってますので日常的に言いますし、肝にも銘じてます。それがモノづくりの本質だと思うからです。 逆に「自分が欲しくないもの」を作ってた時代って、いったい何だったんだろうと思います。「きっと誰かが買うから」という態度でも、それなりに「誰か」がいたから商売が成り立っていたんでしょうけれど、今となってはどうでしょう。 モノがあふれ、目も肥えて、誰もが作り手になれてしまう時代。小

          孤独なんて、何ひとついいことがない。

          ずっと友達がいなかった。 学生時代は関西学院大学という、ちょっといい感じのキャンパスに通っていたのだけれど、腹を割って話せる友達が全然できなかった。 外国から来た先生に「ここはリゾートのようだね」と半分揶揄されたくらい理想的なキャンパスで、うらやましいほど学内カップルも多く、同じ学部に500人も同期がいたからひとりくらい親友が見つかっても良さそうだったのに、誰とも心を通わせられなかった。 もう入学早々からダメで、1回生のときの最初の基礎ゼミメンバーからしてまるで友達にな

          「受賞しました」は誰のため?

          世の中にはいろんな賞があります。 ノーベル賞や芥川賞など多くの人に知られる賞がある一方で、その業界でしか知られていない「知る人ぞ知る賞」もたくさんあります。 そして個人も法人も、何かの賞を受賞したときはSNSやウェブサイトで「○○賞を受賞しました」とアナウンスするのが一般的だと思います。 しかし冷静に考えてみれば、いったい何のための報告なのでしょう。誰に、何を伝えようとしているのでしょう。 だって、聞きようによっては自慢とも取れるから。私たちはこんなにいい賞をもらった

          わが子の「あのころ」を思い出す、それぞれの家族のmoi day

          突然ですが、これ何だと思います? これは子供の積み木によく使われるブナ材がカットされた「パーツ」なのですが、ここにある大事なアイテムが加わることで、新たな命を宿すことになります。 それは一体、何か。 正解はこちら。 そう、子供服です。 子供が大きくなって、もう着られなくなった服。小さいお子さんがいらっしゃる方、普段どうされてます? 泣く泣く捨てるか、クローゼットの奥に眠らせておくか、親せきや知り合いに譲るか。最近だったら、フリマアプリで売ってしまうのもひとつの手で

          世界に名前をつけていく。コロナきっかけで始めた、もうひとつの仕事。

          今回はコロナをきっかけに始めることにした、新しい仕事の話をしたいと思います。 ★ 2008年にアメリカのリーマン・ブラザーズが経営破綻し、いわゆる「リーマン・ショック」と呼ばれる金融危機が起きました。 その余波は間もなく日本にも訪れ、大小さまざまな企業が影響を受けました。危機をすこしでも回避すべく、広告費をカットして一時的に業績悪化をしのぐ、といった企業も目立ちました。 おかげで当時、フリーライターとして広告制作に関わっていた私の仕事はすべて消失。「このままではいかん

          吉祥寺の新しい名づけ親になりました

          今日も明日も新しいお店が生まれ続ける東京のまち、吉祥寺。その駅北側の東急裏、大正通り沿いに「seesaws(シーソーズ)」というお店が新しくオープンしました。 ポップアップストアや新商品発表会など、さまざまな用途で活用できそうなシェアスペースなのですが、オープン初日から木工家具や雑貨の販売が行われていたり、ゆくゆくはカフェとしての営業もされるそう。 実はこの「seesaws」というお店の名前を今回、ネームデザイナーとして命名させていただきました。 これまで「商品名」や「