「この人だれ？」が1分でわかる自己紹介note
はじめまして、松岡厚志と申します。
これまでのかんたんな経歴と、「できること」「得意なこと」をまとめました。
略歴
松岡厚志（まつおかあつし）
滋賀県栗東市出身。2002年に卒業した関西学院大学社会学部在学中からフリーライターとして活動。並行して「西宮市に映画館をつくろう」プロジェクトを発足。任意団体シネギミックを結成し、映画上映会を主催。2006年に上京し、引き続きフリーライターとして活動。
2010年に文具メーカー「ハイモジモジ」を創業。2014年から2020年まで御茶の水美術専門学校で非常勤講師として勤務（ロゴデザインの授業を担当）。2020年よりネームデザイナーとしても活動。執筆、講演も。
できること
・生活に根差した商品企画（文房具や雑貨メイン）
・話題性重視の販促企画（企画立案からリリース執筆、実行まで）
・ウェブサイト制作（HTML / CSS / JavaScript）及びEC構築、運営
・その他、会社経営全般
得意なこと
・ニュースをつくること
・短い言葉で伝えること
・独自の名前を考えること
・面白そうなことを思いつくこと
著作
『じわじわくる文具』
経歴
フリーライター（2001-）
大学在学中から大手広告代理店の関西支店に席をいただき、ウェブサイトやiモードの企画に従事。大学卒業後はフリーライターとして活動を本格化。会社案内の制作やタイアップ広告記事の執筆、商品説明テキスト作成、イベント企画書作成、企業や著名人へのインタビューなど多岐に渡りました。
映画上映団体主宰（2003 - 2006）
ライター業の傍ら、兵庫県は西宮市で「映画館をつくろう」とネットで呼びかけ、市内各地で映画上映会を主催する任意団体「シネギミック」を結成。ヨットハーバーや商店街、カフェ、旧高級ホテル、廃墟化したプールなど様々なロケーションを交渉し、「場所×映画」をコンセプトにした上映会を年４回実施。代表としてメディアにも出演しながら、30名規模のチームで活動を続けました。
文具メーカー代表（2010-現職）
フリーライターとして上京した後、文具メーカー「ハイモジモジ」を創業。思わず膝を打つ「ニーポン」なアイデアを発信する、をミッションに掲げ、紙モノ文具を中心としたオリジナル商品を継続的に発表。生産以外の企画、営業、販促、販売すべてを自社で行っています。他社とタッグを組んだり、他社の依頼に応える商品開発も。グッドデザイン賞をこれまで３度受賞。
専門学校非常勤講師（2014-2020）
東京は御茶の水美術専門学校の作品展にゲスト審査員として招聘されたことをきっかけに、翌年からロゴデザインやパッケージデザインの授業を受け持つ非常勤講師として勤務。デザインを通じてアイデアの出し方、視点のずらし方、作品を洗練させるアドバイスを７年に渡って行いました。卒業制作の指導も行い、生徒の作品がニュースで話題になったことも。
ネームデザイナー（2020-）
ふだんから「いい感じの名前つけてよ」と頼まれることがあり、これは仕事になるかもと考えて「ネームデザイナー」という新しい職業名を名乗り始めました。ネーミングに特化した依頼を受けつけており、これまで社名や屋号、職業名などを命名。その延長でロゴデザインや制作物のデザインを請け負うこともあります。
ストレングス・ファインダー
1. 着想
2. 最上志向
3. 未来志向
4. 戦略性
5. 活発性
生息地はTwitter
息を吐くようにツイートしています。まれにバズることもありますし、炎上したこともあります。
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