#仕事
大晦日に無職になった話
年末まで、リモートでとある美容液のサブスクの会社のカスタマーマネージメントと、運営で忙しく働いていました。
顧客数が一気に増え、仕事がキャパオーバーしていて、もうどんだけ頑張っても処理できない。
忙しすぎると頭が休まらず睡眠の質も悪くて寝た気がしない。朝はクレームの電話で目が覚める。
謝りっぱなし。心も病む。土日も関係なく、仕事をする。
仕事が始まったら、トイレにも行けないくらい電話が殺到して、対
あけまして子育てと仕事の第二ステージ元年2024年
20代の後半に自分の仕事の軸を定められないまま、子どもを産み、仕事と子育ての両立はせねんば、と何の覚悟もないまま走ってきた12年が終わった。
子どもを産んで育ててをやっているあいだ、なにか戦略や計算があったわけでは全然なくて、自分の性格から考えると、途中でワーママを辞めたら逆にうつっぽくなるからやばそう、だから働こうという考えしかなかった。
新卒の会社で働き続ける自信も気力もなくて、より自分が
誰かに喜んでもらえる仕事が1番やりがいを感じる
一昨日かな、この1、2ヶ月の仕事を1人振り返っていた際に、支援として入った業務で先方の担当者の方から仕事の精度が高く助かってますと言われたのが嬉しかったなとふと思っていました。
3年くらい前までは自己成長に繋がる仕事がしたいという気持ちが強かったのですが、最近は仕事の中身よりも誰かに喜んでもらえたり、感謝してもらえる仕事ができたらいいなと思うようになりました。また、感謝してくれる人と仕事がし