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子供が実社会で使えるコミュニケーション能力を伸ばす方法
先日は日野市を中心に親子の居場所づくり&フリースクールをしている「のびの〜び」で川遊び。
今回も4歳から中1まで、日野市や多摩市、八王子や小平など各地からみなさん参加。
子供たちは、
学校に全く行ってない子
週に何日か学校に通っている子
学校に通っている子 など
様々な背景の子がいますが、
ほとんどの子は明るく元気だし、
普段は繊細であまり話さない子もみんなで遊び始めると、よく笑ってめちゃく
【日野市子育てカフェにて食育座談会を開催】
こんにちは、ジュリアンです。
今回は『栄養から子育てのストレスを減らす』というテーマで座談会をやらせていただきました!
・夜泣きや癇癪、不安症など子供の情緒と栄養の関係
・お母さんの不調が子供に繋がってしまうこと
などをワイワイと交流しながらお話させていただきました。
いただいた感想で1番印象的だったのが、
「この話をしてくれる人がなかなかいないんですよ❗️」と
これまでも栄養の勉強をされて
子供たちの心や体が弱っていく負の連鎖を止めるため、子育て講座を始めていきます
こんにちは、ジュリアンです。
先日、地方で中学校の先生をしている知り合いからある相談をされました。
「うちの中学校で生徒が自殺してしまったんだけど、周りの子にどう伝えればいいかな?」と
もちろん私もこれまで不調の子はたくさん見てきましたが、このケースは初めてで専門家ではないので私も回答が難しかったですし、それ以上のことは個人情報もあるため聞いていません。
2016年には300人だった子供の
【素敵な人生を歩む元・不登校さんのインタビュー動画(前編)を公開】
子供の不登校に悩む親御さんのために撮らせていただいたインタビュー動画がついに完成しました👏👏
動画本編↓
動画が1時間超えるので前編・後半に分けました。
不登校と一言で言ってもいろんなタイプの子がいます。
・自ら選んで行かないパターン
・体調やメンタルの不調で行けなくなるパターン
そして1番多く周りからも理解されにくいのが
・何で学校に行けないのか明確な理由がないパターン
今回イ
子供がのびのび成長できる居場所訪問#3【学校が合わない親子のためのカフェ『ito-いと-』】
先日は新宿で学校に通っていない子供と保護者のためのカフェを開いている『ito-いと-』さんを訪問させていただきました。
○ito-いと-のホームページ
こちらでは月に1回、10時〜15時の間
新宿三丁目のレンタルスペースを使ってカフェと親子の居場所を運営されています。
参加される子は就学前の子供から中学生まできていて、学校に通わずホームスクーリング(家や学校以外での学習)を選んだ家庭の方が参
子どもが自分で考えて行動できるように育てる方法
こんにちは、ジュリアンです。
YouTube更新しました!
(今回は頑張って全編字幕入りです💪)
・子供が自分で学校の準備や身の回りの準備をしてくれない
・指示をしないと動いてくれない
・家のことを手伝ってくれない
そんな相談をいろんなお母さんからいただきます。
これからの時代はどんどんデジタル化とかAIも進化してきて、これまでみたいな頭の良い子や勉強ができるだけの子は生きていくための難
高校生のための【リアル就職・進路相談会】をやりました
こんにちは、ジュリアンです。
タイトルにある
『高校生のためのリアル就職・進路相談会』は
私がこれまで仕事、結婚、転職、起業という人生のターニングポイントでたくさん悩み、苦労したことから、
子供を幸せになるためには何が必要なんだろうと妄想から考えたサービス。
このサービスを作った理由は、
子供たちが良い学歴を遺すことを目標にするんじゃなくて、
自分の意志でやりたいことを見つけて充実した人
大学に行ってから「やりたいことを見つけなさい戦法」はもう遅いのかもしれない
こんにちは、ジュリアンです!
お母さんお父さんの話を聞いていると、
「子供には高校までは勉強も部活も頑張ってもらって、大学に入ってから好きなことやりたいことを見つけてほしいんですよね」とか
不登校の親御さんも
「とりあえず学校に行ってもらって、その間に好きなこととかやりたいことを見つけてもらいたい」
という話が多いです。
でもそれって本当にそれでわが子は幸せになるのか
と私は思うことがあ
子供のために転職しようか悩んでいるお父さん・お母さんへ
こんにちは、ジュリアンです!
以前パパ友に
「30才くらいで子供がいる人は転職する人が増えている」
という話を聞いたんですが、
私もちょうど30歳の時に家族との時間を作りたいと思い、13年間務めた接骨院を辞め転職したのでその気持ちは分かるし、みんな悩んでいるんだと改めて感じました。
あの当時は自分の苦しみを相談できる人が欲しかったし、接骨院から全く別の業種に転職する人なんて周りにいなかったの
子供の将来の年収は食生活で決まる。でも逆転する方法もある
こんにちは、ジュリアンです!
学校、部活、塾など毎日やることが多すぎて忙しい子供たちの顔は
どんな表情をしていますか?
そしてどんな気持ちか考えたことはありますか?
私からすると子供たちの表情は死んでいるようにしか見えないんですよね。
それが今は中高生だけではなく、小学生もそんな表情をしているなと感じることがあります。
それは東京に住んでいるから余計に感じるんですかね。
お母さん・お父
子供・親・先生の間で起きている負の連鎖を止めるために必要なこと
こんにちは、ジュリアンです。
私は今年からフリーランスで親子の栄養指導や治療・対話を行っていて、同時に子供やお母さんお父さん、教育関係者の方たち一人一人にお話を聞かせていただいていました。
話を聞いていて見えてきたことは、
子供・親・学校で負の連鎖が起きてるということです。
私もフリーランスになった当初は子供を対象にサービスを提供していこうと考えていましたが、いろんなお母さんお父さんに話を