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#私の仕事
まだまだ可能性を感じる! フットボールカルチャーの未来を描くSHUKYU Magazine大神編集長にインタビュー≪6/4-10開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2022≫
コアなサッカーファンだけではなく、あまりサッカーを知らない人にも受け入れられるSHUKYU Magazineについてルーツとこれからを伺います。
みなさん、こんにちは。ヨコハマ・フットボール映画祭note公式マガジン第53回を担当しますスタッフのSallyです。よろしくお願いします。
ヨコハマ・フットボール映画祭 2022の会場内ギャラリーにて、フットボールカルチャーを愛する皆さんとの交流の場
「編集者」になるのに10年かかった話
「風、あったかくなってきたなー!」
この風、めっちゃいいな。
サブスクにして売ってくれたら月額980円くらい払うんだけどな。
なんて春の風を楽しみながら駅まで歩き、改札を抜け、すぐに来た電車に乗って、つり革をつかんで。
ふと目の前に座ってる人のスマホを見たら、その人。
私が書いたnoteを読んでいた。
「ぴょ!?」って思った。
変な声出そうになった。
読んでいたのはロングヘアの若い女性だ
1人目マーケターがマーケティング組織の立ち上げ時に取り組んでいること
これまでは比較的規模の大きいマーケティング組織のお手伝いをすることが多かったのですが、最近はマーケティング組織を立ち上げるお手伝いをすることも増えてきました。プロダクトや組織体系、流通チャネル等によっても取り組み方は様々だと思いますが、僕なりの取り組み方が固まってきた気がするので、整理してみたいと思います。(8,000字ほどあります)
イメージしている1人目マーケター本記事で想定している1人目マ
「ライター」が「記者」という肩書を得て気づいたこと
先日、新しくお世話になることになったメディアの初取材をしてきました。
そもそも私はいわゆる「WEBライター」的な色が強く、取材経験自体が著しく少ない。そんな中でも、これまで行った数少ないインタビューは自分自身の思いや解釈を付加する「インタビューコラム」を執筆するためのものでした。
そして、この度新たに携わることになったメディアは…「新聞」。
紙で印刷する「新聞」ではなくWEBでの配信となります
1年でWeb集客を500%成長させるためにした7つのこと
本noteが書籍『「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法』で取り上げられました!
こんにちは。
岐阜でWebマーケをやっているYoshi(@motoy0shi)です。
2021年3月で、今の会社に転職してきて丸1年となりました。もともとフリーランスでWebに関する仕事をしていましたが、Web系の会社での勤務は初めて。
入社して配属さ
「遊び場のデザイン」を通じての出会い、学んでいること
こんにちは。
私は現在、ベルリン郊外の遊具製造会社に属するデザインスタジオで、公園と遊具のデザイナーとして働いています。
この仕事を通じて、公園や遊具のデザインのプロセスやヨーロッパでの遊具の安全基準といった仕事の内容はもちろんですが、他にもたくさん学ばせてもらっています。
今日はそのことについて書きたいと思います。
遊具デザインを通じて見えてきた他の国の一面についても書いているので、よけ
データドリブン戦略: データ駆動型の企業を目指す
データドリブン戦略の記事です。
本文中でデータ駆動型の経営を実現するには、メトリクス、アナリティクス、ガバナンス、変革にまつわる四つの能力が必要と語っています。メトリクスを使ったモニタリングと、モデルを構築するアナリティクスはデータに対する態度やアプローチ、そして必要とされるスキルも異なります。また、「攻め」のガバナンスの存在は企業をデータ駆動型へと変革させる、その成否を分ける決定的なファクター
編集者とものづくりの仕事は、よく似ていると思う。
子どもが生まれて少し経った昨年の春ごろ、ライターとしてお世話になっているwebメディア「greenz.jp」の編集部より、「連載のエディターをやってみないか?」とお誘いをうけた。
エディター。直訳すれば編集者。
私にはライターの経験はあっても、編集者の経験はほとんどない。
いつもエディターから真っ赤な原稿が返ってくるこの私が、はたして他の人の書いた記事にどうこう言えるような分際なのだろうか?
「編集」とは何か? 編集者の仕事をもう一度考えてみる
「編集」ってなんだ?ここ数年、「編集」という言葉が注目を集めている。特に、編集者という職務上の技術としての「編集」がビジネス一般に活かせる、という文脈で語られる機会が多くなったように思える。
どちらかといえば、世の中に出ることが少なかったこの職業にスポットライトが当たることは、どのような文脈であれ、基本的にはいいことだ。「編集」という仕事に関心が集まっていることは編集者の端くれとして純粋に嬉しい
カスタマーサクセスを愛する私がoverflowにジョインした理由
こんにちは、池田と申します。
2020/4/1付で株式会社overflowにジョインし、1ヶ月が経ちました。
overflowでは「Offers(オファーズ)」というエンジニア・デザイナー特化の副業・転職採用サービスのカスタマーサクセス(以下、CS)領域を担当していて、主に契約中企業に向けた採用成功のための支援を行なっています。
今回は備忘録として、「なぜoverflowに入社したのか」「何