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そして私は行列に並んだ。
行列に久しぶりに並んだ。待ち時間は一時間以上だという。三列にキレイに整列して並び、誰一人文句も言わずに指示に従っている。知らない人と横に並ぶ不自然さを隠すために、私は先日購入した短編集を鞄から取り出した。
この本の作者は、書くことが好きなのだと伝わってくる。どの短編もとても物語に誠実だ。真っ直ぐに文体に表現される誠実さは、私が書こうにも書けるものではない。ひん曲がった性根の私には、キレイな文章に
昼下がりの故障は、僕を修復させた。
しかしながら、僕の携帯がどうやらおかしいと気付いたのは画面をタッチしても反応しづらくなったからだった。僕が携帯に嫌われたのか、僕の存在が薄くなったのか。どちらにしても「のほほん」と生きようとしている僕に「のほほん」とはさせないこの事情は、到底好ましい状況ではなかった。
「『のほほん』としてんじゃねぇ」と、遠い日の部活で顧問の先生からおもいっきり怒られている友人を横目で見ながら、怒るには可愛い言葉
【なぜ?】バズらないnoteを私が読みまくる理由|フォロー数が多い人の視点【note運用のヒント】|ジョハリの窓
いま、1858人をフォローしています。
わたしは、フォロー数が多いです。
正直、まだ情報がたりないです。
noteで情報を完結したいです。
Youtubeのおすすめ動画一覧みたいに
noteの「今日のあなたに」欄をもっと最適化させたいです。
フォロー数の増やし方は
この方が教えてくれました。
フォロー1858人分の情報がおもしろいです。
おもしろくておもしろくて、たまらないです。
「つまらない」と言われる勇気。
最近の自分がダメダメで、なにがダメダメかというと、「つまらない」という言葉を恐れている。noteでもそれ以外でも、自分の書いたものに対して「な~んだ、つまらないの!」と思われることが極端にこわくて、つまらないと思われるくらいなら出さないでおきたい、「ちょっと今忙しいんで」ってことにして家の中にひっそり隠れてスイカゲームをしていたい、そんなモードに入っている。言い訳はもう3つくらい思いついた。ださい
もっとみる助産師さんに感謝を込めて
初産だった。
我が子はとんでもなく可愛い。
日々育児に翻弄されているが、この可愛さの塊が、すやすやと眠り、ごくごくとミルクを飲み、ふみゃふみゃと泣き、ぶりぶりと💩を出せるのも、助産師さんたちのおかげだと思っている。
今まで接点のなかった「助産師」という職業に従事する方々への感謝と、自分の妊娠を振り返る。
子供を授かりたいと思ってから妊娠がわかるまで、少し時間がかかった。
だからお腹に赤ちゃんが
神保町で「遥か高み」を追いかける決心をする。
文体を変換し、皆の共感を得るのは新生活が始まる今がチャンスだ。きっとそれこそが私を「遥か高み」へと誘うものだろうと考えていた。
「一つ聞いてもいいかい?なぜ私の好感度は高止まりなのだろうか。そこには、もう一段上があるはずなんだ。君は、その答えを知っているはずなんだ。そろそろ僕と君は会わなければならない機会だと思う」
自分の好感度ほど「自分調べ」で良いものはない。自分で高いと思えば常に私は幸せで
経路依存から1歩踏み出す
「なにかあったらどうすんだ症候群」を
耳にされたことはあるでしょうか。
私は今回初めて知りました。
この言葉は元陸上選手の為末大氏が
2022年6月にSNSにて発信された言葉です
内容は以下のとおり。
私たちの国は
「なにかあったらどうすんだ症候群」に
かかっています。
この症候群は社会に安定と秩序をもたらしますが、その副作用として社会の停滞と個人の
可能性を抑制します。
この症候群には「未来は予
"副業を稼ぐためにやる"は古い考え
【仕事ができる人が見えないところで
必ずしていること】から抜粋
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成果を出したい人が
副業をした方がいいワケ
最近まわりで
「給料以外の稼ぎ」を得ている
人が増えてきている。
パーソナルキャリア社の
調べによると若手社員
7人に1人が副業をしているという。
ですが個人的な感覚として
正直もっと多くの人が
副業をしてもおかしくないと思う。
副業とい
俺、“弱さを見せられる強さ”ってやつを、手に入れちまったかもしれねぇ
episode1 ちょっと苦手な先輩@売店
昼食を買いに売店に行ったら、先輩とばったり会ってしまった。自分の結婚式に、私は呼ばず私の同期だけ呼んだ先輩。(この書きぶりよwww 私、結構嫌だったんだね……😂)
↓めっちゃ昔のこの記事で、チラッとその話も触れております😂
同期贔屓だし😒というのもあり、これまでだったら、とりあえず媚びへつらいスイッチオン!で対応していた相手。
話の流れで、
『取材 執筆 推敲』ライター、書く人の最高到達点
皆さんお疲れ様です
本日は久々の本の紹介になります
この本は、最近読んだ本ではなく私がnoteを初めてまもない頃に『書く人の教科書』というコピーを見て気になり読んだ本になります。
知っている方は多いと思います
なのでこの本は、noteで活動する私の書くことに対しての心構えのような土台を作る力を貸してくれたかけがえの無い一冊でもあります
本日はその本を簡単に紹介したいと思います
本を定価3
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
【noteクリエイター紹介】おもしろい記事をよみたい方へ【必見】
noteを始めて1週間の人へ。今日の注目記事やnote公式のおすすめ記事を見飽きた人へ。noteの「今日のあなたにおすすめ」タイトルにいまいちピンとかない方へ。どんなにさがしても、おもしろいnoteがみつからない方へ。このnoterがスゴい!ってかんじです。
はじめにいい記事を書くnoteクリエイターを紹介します。
正確には これから いい記事を書くnoteクリエイターです。
いまのうち、フォロ
高齢出産を勧めはしないけど、それなりに喜びとか幸せってあるって話。
ただいま、期末テスト真っ只中の高1息子。
テスト直前の先週インフルBに罹患。にもかかわらず、
発熱しながらも勉強している姿を見て、ワタシは思った。
そうとうヤバいんだなぁ……
さてさて、本日、初日が終わった彼から、メールが来た。
「受験の時より緊張したし。疲労困憊」
彼がいう受験は中学受験のことで、それはすでに4年の前のことだ。
それ以降、勉強していないってことなんだろうw
しかもここでいう