もろほし　ゆみこ

書き手。夫、子供×２（大学生と高校生）、猫×２と同居中。 ライティング・ライフ・プロジ…

もろほし　ゆみこ

書き手。夫、子供×２（大学生と高校生）、猫×２と同居中。 ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーター 書いて自己表現し続ける人生が目標、なんだけど特技は喋ることです。 好きなこと＊家族旅行。買い物。ネイル。韓ドラ（１６年見続けてます）。書くこと。読むこと。喋ること。

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  • もろほしゆみこのポンコツ主婦シリーズ

    ポンコツ主婦が起業して、すったもんだする日々を綴っていきます。 さて、どんなポンコツっぷりかお楽しみください

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    思い出した時、いつでも読めるようにキープしてあるページたち

  • ２０２３年アドベント参加記事

    2023年12月、いけだけいこさん企画のアドベントカレンダーに参加して書いた記事。

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書くことって効能があるんですよ。自分にね！

■もろほしゆみこ　ライティング・ライフ・プロジェクト申し込み方法■ ライティング・ライフ・プロジェクトについて、価格やコース、内容が書かれています。 珍しく最初に仕事の案内なんて掲載しちゃった。 なぜなら、ワタシはいま、猛烈に仕事がしたいのです。 仕事って言うのは、ワタシにとって、書くことを勧めるってこと。 もちろん、毎日noteだっていいし、人に向かって書くのは苦手だって方には、モーニング・ページのような毎朝書くっていうのもいいですよね。 ジャーナリングとかが好きなら、

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    • さっき決めてみたんだけど、ZOOMでおしゃべりタイムをしようっと💙

      喋ってれば、たいがい気分がよく　(*｀艸´)ｳｼｼｼ 書いていれば、たいがい機嫌がいい　 ´艸｀) そんなワタシのライフワークとして、 ZOOMおしゃべりを開催したいと思います！！ 顔だしでも、クロースでもどちらでも！ ワタシは顔出しでおしゃべり主催します💙 テーマは……初めてなので、フリートークにしてみようかな☆ なんでやるの？　とか 集まるの？　とか ニーズあるわけ？　とか 続けられるの？　とか いちおう、ちょっとは考えてみたんだけど、 ま、せっかくZOOMのビ

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      • 自分の感受性を信じて生きるっていうこと

        友だちが紹介していた詩集のオープニングを飾る詩の、衝撃的な最終章の言葉です。 初めて読んだのは、１０年ほど前でしょうか。 その時、それほど刺さらなかったのは、自分の感受性を自分で守ろうとしていたのでしょう。 それが、１０年ぶりに本を開いて、このページを読んだ瞬間、雷に打たれたという表現が似合うくらいの、衝撃を受けました。 きっと、ばかものなのでしょう。 この言葉は、詩の中の一節。 ひよわな志。 初めて読んだみたいに、この部分を忘れていました。 でも今回は、ここがとり

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        • 介護３の父に、心からありがとうの日。

          今日は、老人ホームにいる父が楽しみにしてる、「帰宅遠足の日」でした。帰宅はお正月以来だったので、とても楽しみだったようです。 介護に不慣れなワタシと妹が、車椅子を押したり、トイレに連れて行ったりする特別な時間。 ふだん、介護のベテラン勢に囲まれ、ソツのない日常を送っている父からすると、私たちのもたつきや、ちょっとした動きの速度などが、とっても不安定らしく、 「をいをいをい！！」 「ああああああ！！」 「ちょっとちょっと！」 と、何度も言うんです。 自分が押してる時にいわれ

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        記事

          パンの消費期限が短いことがいけないんだっていう結論だけど、そうでもないと思う。

          私以外の３人は、ソーセージ入りの揚げパンが大好きだ。 いつも人気で、売り切れているパンだから、見つけると必ず買っている。 この前も、オットが４本買ってきた。 それぞれ１本づつ食べて、当然だけど１本が残っていた。 その一本を巡って、父と娘は、無言で様子見をしていたらしいのだった。 お父さんが大好きなムスメ。 尊敬してる、とか平気でいうからちょっと驚く。 そして父は、 たぶん、こんなことを想いながら、賞味期限をハラハラした気持ちで見ているのだろう。そして、ついに、賞味期

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          着物　de　落語

          夢って、あります？ ワタシは、自分で着物が着られる人になりたかった。 そして、着られるにようになったら、 １.紬を着て、オットと落語に行く。 ２.海外旅行に着物を持って行って着る。 ３.子供たちの学校行事のお式に着物で参加したい。 ４.ムスメの成人式には着物を着て一緒に記念撮影したい。 ５.法事に着物。 ６.着物で歌舞伎に行く。 っていう更なる夢を持ちました。描いちゃうよね。 着物と自分の距離がどんどん縮まると、希望が生まれ、いつしか夢っていうより、近未来の自分像になっ

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          児童文学を書き始めています。

          昨年、初めて挑戦した、児童文学の小説新人賞投稿。 一次審査も通りませんでしたが、その時に、題材にした職業がずっと気になっていて、結局１年経ってもまだ気になっていて、 ことあるごとに、調べたりしています。 その職業に憧れているのかもしれません。 それは…… 猫探偵。迷子になった猫を探す仕事。 ワタシは、大島弓子さんという漫画家さんの漫画を読んで育ちました。 「綿の国星」をはじめとした、猫が擬人化された漫画です。 大島弓子さんの歴代の猫たちのエッセイ漫画も大好き。 あと

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          完・ハジメマシテから４０日で結婚したあと、どうなっているかの後日談。

          昨日まで三日間にわたって書いた記事の、総集編となります。 あまりに違う人と暮らすと、自分のことが浮き彫りになるものなんだ、ということを知る毎日。 例えば…… 石橋があることに気づかずに走って渡ったり、まんまと溝に落っこちたりしていたワタシですが、オットが何かを叩いているのを見て、あら？　こういう時、叩くんだ？　と学ぶわけです。 で、なんだか、叩くことにもいいことある、を知る。 渡ることを躊躇ってるから叩くんじゃなくて、その後を想定したり、叩いたことで出てくる疑問や問題点を

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          完・ハジメマシテから４０日で結婚したあと、どうなっているかの後日談。

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その３

          こちらの記事のつづきをかいてます。 ３６歳バツイチ女子の再婚と、３５才男子初婚の４０日間です。 ワタシタチの結婚が４０日で進んだ背景には、うちの両親とオットが仕事上の付き合いがあったっていうのがありました。いい意味で活用した要素かなー？ もし、ワタシとオットが結婚しなかったとして、あるいは交際したけど別れていたら、顧客解消の危機ｗま、大人の事情はここではちょっと、横に置いておいて、あくまで、 ４０日後には何が起こるかわかんねーんだぜ？　人生ってやつはよ。 ってことを書き

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その３

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その２

          大好評シリーズの予感ｗｗ　アラカン夫婦の初々しい過去を書き散らかしております。ウイウイシイという言葉でいいのかどうだか、当時すでに３５歳オーバーの２人。 ワタシ再婚。オット初婚。 昨日はなれそめを書きました。初対面はあまりにも違う価値観であることを紹介し合ったワタシタチ。 この違いの重さに、ワタシはすごくイイ予感を抱きました。 ワタシが過去に置き去りにしてきた、だけど連れてくればよかったって思っているたくさんのことを、彼はとても大事にしてきてそうだ。人生をリニューアルし

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その２

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その１

          ２０２３年１２月１日から、毎日続けているnote。 あら。まだ書けるなぁ。まだ書くことも書く時間もあるなぁ。 って昨日まで思っていたけど、今日はびっくりするほど、書くことが見つからない。こゆうのって突然くるのね。スランプですｗｗｗ　 あまりに書くことがヒラメかないので、自分の人生を切り売りしていこう。 えっと、今日のネタは、 ワタシとオットが「ハジメマシテ」から４０日で籍を入れた話にします。 これ。友達とか家族の間ではもう、旧（ふる）すぎるネタなんですけど、 初めて聞

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          ハジメマシテから４０日で籍を入れた２人の２０年。これは愛なのかなんなのか？　その１

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          書く。受け止める。話を聞く。それが同列に並ぶことだとは知らなかった。

          土曜日は、朝１０時から夕方５時まで、オンラインで「書く心理学」と言われている、セルフカウンセリング普及協会の講習を受けました。 いくつか出るワークに、ひたすら書いて取り組みます。 前回受けた翌日は、右手が重かったｗ　必死で書いたんですねぇ。 今回は、なるべく筆圧をさげて、さらさらっと書くように心がけましたが、日曜日の朝、やはり腕が重かった。書きまくっちゃった。 今回のワークは「自分を理解するためのワーク」でした。 例えば、人とうまくやるために、自己犠牲を払い過ぎていない

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          書く。受け止める。話を聞く。それが同列に並ぶことだとは知らなかった。

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          ライフステージが少しづつ変わっても、堂々と暮らしていく。

          やばーい。あと１時間で自分が決めたnote門限が閉まってしまうではないか。 今日は１日中、オットと家具屋さん巡りをしておりました。なんですが、ピピピってするものと巡り合えず。そしたら疲れちゃって、ぼーっとしてたらこんな時間！ 先月から、ずっとずっと模様替えをしてます。 断捨離もしています。 今回、おおいに手放したものが、アクセサリーです。 ワタシにとってアクセサリーって、宝飾品というより、雑貨的な立ち位置。 素材も、ビーズ・ガラス・トンボ玉・毛糸やファブリックに木とか石。

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          ライフステージが少しづつ変わっても、堂々と暮らしていく。

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          極楽とんぼも　あんがい　かなり役に立つんだぜ……

          極楽とんぼが主婦をしてる。 極楽とんぼが母をしてる。 極楽とんぼが妻をしてる。 そのカード、弱そって感じな我が家…… 褒められるのは、いつだって、オットだ。 さすがなんだよ、オットｗ 仕事して 自分のことは全部自分でするんだよ。オット。 なにをどう一人でやってるか、書き出してみたんだけど、ほんとーーにワタシの愚妻ぶりを書いてるだけっぽいから、やめるｗ あ。でもそもそも愚妻ってなんだろう。 オットの世話をするために、暮らしてるわけじゃないもの。 なら、ワタシはオット

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          ポンコツ主婦の起業日記　その７

          ポンコツ主婦が起業して、はや半年。もう半年!!　 みなさんは、女性起業家ってどんなイメージがありますか？ このまえ、話した先輩起業女史のイメージは、面白かった。 女性起業塾みたいなとこに初参加した時の感想だったんだけど、 「なんかさ、リュック背負って、眼鏡かけてて……」 聞いてた一同、大笑い。なにそのイメージｗｗ　どんな想像図！? で、ワタシはっていうと…… 「キラキラした映える日常をインスタにあげてて、友達多め、リンク多め、ブランド品多め、さらに美人で巻き髪で睡眠不

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          ポンコツ主婦の起業日記　その７

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          人生ってカラフルで、笑いに満ちていて、楽しくて、そして美しい時間のこと。

          本日の画像は、ホタルイカ・スナップエンドウの土佐酢ゼリー合え。 ガラスの器も美しかったし、素材たちが出会ってシアワセ。 食べておいしくてシアワセ。カラフルで可愛いってもう、それ見てるだけでシアワセ。 それを大笑いしながら喋って、食べてるともっとシアワセ。そんな夜を楽しみました。 ワタシのご飯は茶色が多いから、こんなカラフルで美味しいお料理を味わえる時間は食べる極楽浄土です。 さてさて、みなさま。こちらのインスタをご覧になれますでしょうか？ 世界に８００万人のフォロア

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