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#クエスチョニング
たぶん好きだった女性(ひと)の話
※この記事にはLGBTQのお話や性被害のお話、精神疾患や発達障害のお話、イリーガルなお話もありますので、ご一読の際はご注意ください※
初めに私には昔、おそらく本気で好きだった女性がいました。
彼女について彼女は一見するといわゆる『デキる女性』の典型の様な方でした。どんな忙しさにも負けないタフネス、キリリと整った顔立ちに仕事への決意が表れたようなベリーショートヘアー、服装はいつもパンツスタイル、
如何にして私は性別を失ったか③最終章
こちらは「如何にして私は性別を失ったか②」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
②はこちらから
①はこちらからどうぞ
5.そして私は性別を失った
②の記事の4.の経験を機に私の中で何かが色々と失われました。
恋愛や性愛への信頼
如何にして私は性別を失ったか②
こちらは「如何にして私は性別を失ったか①」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
前回の記事①はこちらから
3.もしかしたらGIDかもと思うも、 やはり分らない男性陣そういう訳で、料理は好きだったので女の子の友達もいましたが、当時は
如何にして私は性別を失ったか①
※この記事には虐待や精神疾患などセンシティブな内容を含みます。ご気分の悪くなりそうな方はお読みにならないことをお勧め致します。
またセンシティブながら切実な内容のため、冷やかしもご遠慮ください。
ご自分の大切な友人や親族が、ご自身が知らされていなかっただけで同じ様な体験に合っていたら?
それはきっと悪いものですよね。
そのため、厳しい物言いで恐縮ですが、エログロ漫画などを読む感覚でお読みすること
とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らない
理由は分かりません。
強いて言えばそれがうつの症状だからと言えばそれまででしょう。
表題の通り、とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らないです。
周囲を見渡しても、自分だけが雑談一つ出来ずに機械の様にただ仕事をしては退勤する。
退勤後は誰もいない部屋で、一人侘びしい食事をとる。
それから誰とも連絡を取らずに、取っても核心に触れない表面的な会話と相手に合わせるだけの作り笑いを文章として貼り付けたよ