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2021年6月の記事一覧

マスコミ発、専門家の予言を淡々とあげてみる回

マスコミ発、専門家の予言を淡々とあげてみる回

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今回は…まあタイトル通りですね。

最近これを読んでまして。

色々スカッとするので、一部シェアしたいと思います。

では、始めていきますね。

2020/4/9「日本の現状は手遅れに近い。対策を強化しなければ数十万の死者が出る可能性があります。」

全然だね。

2020/4/13「今のニューヨークは二週間後の東京です。地獄になります!」

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違和感は価値観を知るチャンス

自分が思う「当たり前」に思っていたことが
あまりに違い、違和感が続くと
価値観が違うなと感じる

物の見方は皆、違う
だけど、歩み寄りや話し合いをしても
「これだけは譲れない」部分が
許せない相手だと合わないなって

実例だと
ペットは動物だから
虐待に刑罰があるのはおかしいと言われ
「この人とは合わない」と感じた

反対に 
野良猫だろうと目線を合わせ
「元気にやってんな」と言うセリフに
安堵

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日本の物語#28:「嫁さんは、どうして嫁さんと呼ぶのか?」<ー 本来の意味

今回は「嫁さんは、どうして嫁さんと呼ぶのか?」について取り上げたいと思います。

旦那が妻のことを西日本では「嫁さん」と呼ぶケースが多いそうです。

インターネットGOO辞書によると

「嫁」: 

1 息子の妻
2 妻 また、他人の妻
3 結婚したばかりの女性。また、結婚式でこれから嫁となる女性。新婦。はなよめ
4 旧民法2の下、息子の妻となりその家に入った女性

との説明です。

知りませんで

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♪freedom〜理由があるぅ

「自由とわがままとのさかいは
他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり」
『学問のすゝめ』
財布が愛する
福沢諭吉先生はおっしゃっている

法規やルールを履行して得る
「自由」は納得できる

責任を果たしている上で
自由の権利があると思うのだけど
責任がとれない人の自由は自分勝手じゃん

ネットで
自由に知る範囲が広がったという考えは危ないね
その分、情報リテラシー
ネットの真実とウソを見極める力は

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【驚嘆!】 生分解性プラスチック、その後

【驚嘆!】 生分解性プラスチック、その後

昨年の1月、生分解性プラスチックのパイオニアであるポリマテリア社についての記事を書いた。

2019年秋に同社を訪問して、彼らの技術力に心から感動した。プラスチックの絶対量を減らすことももちろん大切なのだけれど、プラスチックのメリットの全てを無視して存在自体を悪とするのは、あまりにも短絡的だ。

その点、この企業が作るプラスチックの成分は全て、じっくりと時間をかけて生分解され、完全に自然に還る。マ

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エッセイ:よぼよぼの年寄りが、それでもなんとかやっていくなら。

エッセイ:よぼよぼの年寄りが、それでもなんとかやっていくなら。

初めましての人はあまりいなさそうな気がするけれど、冷蔵庫には物がパンパンに詰まっているのに、近所の店にせっせとかしわ飯(鶏おにぎり)や野菜を買いに行くうちの実家の老母を見てなんとなく思った事を買いておこうかと思う。

 年寄りの話というか、地域の高齢化というか。

 地域とは言っても、実のところ、うちはまだ地方の中ではマシな方でそこそこ栄えている地方だと思う。

 それでも如実に高齢化の波は感じ

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入籍するって新しい家に住むことだったんだね

入籍するって新しい家に住むことだったんだね

結婚って何だろうねって話して。

入籍したのは4月です。
結婚パーティーをしたのは5月です。
19年たちました(半端ですね)。

夫は未入籍結婚を一度していました。

結婚するときに話しました。

どうして結婚するんだろう?

籍を入れるってどういうことだろう?

名前はどちらにしよう。

考えて、私が自分の名前を変えて、入籍したいといったのです。

両親は離婚している。
自分の姓に愛着はない。

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ワイフの誕生日に仕事を休む息子に驚く【息子夫婦と暮らす#3】

ワイフの誕生日に仕事を休む息子に驚く【息子夫婦と暮らす#3】

生きるって暮らすこと。気持ちよい暮らしって心地よい生活習慣を見に付けていくことだと思いませんか? 今、新しい暮らしのルーティン化を模索しています。

新築の家に越してひと月半たちました。家のセットアップだけでなく、息子夫婦とはじめた同居生活の中でお互いをレスペクトし、どんなふうに暮らしていくことが心地よいのかを見極めているところです。

前回伝えたように、わたしが夫との結婚生活の中で考えていたあた

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いじめじゃなかったと思われているけれど

いじめだったとはいい切れないのだろう・・・か。

小学校の低学年のころ、息子はしょっちゅうけがをして帰ってきていた。
息子もそこそこやんちゃだったし、大きなケガではなかったので、それほど気にしていたわけでもなかった。

でもあるとき、目の上に傷をつけて帰ってきた。
「どうしたの?」と聞くと「Ⅿくんがブロックを上に投げてぶつかった」
Ⅿくんは保育園も一緒で、仲のいい子だった。
体が大きくて、頭もよく

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【不定期みこ暴言シリーズ】ダメ出しは人を育てないと思う

【不定期みこ暴言シリーズ】ダメ出しは人を育てないと思う

 みこちゃんにはあるポリシーがありまして、これまでの人生で「ダメ出し」というのをしたことが一度もありません。十代の頃、母の広告制作会社でバイトしていたときも、ディレクターでしたのでダメ出しをする立場だったのですが、一度もしたことありません。この言葉自体キライです。

 学業終わって就職した別の会社でも、いちおう営業成績が良かったので同期と後輩のリーダーポジションでしたが、一度もしたことがありません

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どこにでも「価値」でつながる自由

どこにでも「価値」でつながる自由

 
義理買いは 積載荷重 おすもうさん

前回、ワッショイプロデューサーやります、という記事をあげたところ
「一緒にワッショイするよ」という温かい声をいただきました。

‥‥ありがたい‥‥

ただ、私のワッショイはnote通常の企画とは違って、通年予定。

祭りは、たまにやるから楽しいんです。
宣言して初めて気がつく、ことの重大さ…

そこで、万年ワッショイの前に、お伝えしたいことがあります。

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noteステッチ部 6月の作品

noteステッチ部 6月の作品

早いもので気がつけばもう6月になっていました。

月初め、noteステッチ部の作品をお披露目しなければ!

noteステッチ部部長のうわの空さんが、クロスステッチのすてきな紙芝居を投稿されていました。

かわいいです!

私も作品発表します。

先月はこういう状態。コースターぐらいの大きさ、というかコースターですね。

それが、こう進んで

編み進んで大きくなりました。縁も立ち上がり順調!と思

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食べ物としての魚?生き物としての魚?

食べ物としての魚?生き物としての魚?

切り身が海を泳ぐ!?数年前に耳を疑うようなニュースを耳にしました。それは最近の子どもは魚が切り身で泳いでいると思っているというものでした。最初そのニュースを聞いたときの印象は「え?どういうこと?」でした。あまりにもぶっ飛びすぎていて、芸人さんのコントのネタなのではないかと思ってしまうほどでした。切り身が泳いでいるって、およげたいやきくんの世界ではないかと思ってしまいました。非常にシュールな世界です

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リトル・アート・シアター #映画館の思い出

リトル・アート・シアター #映画館の思い出

リトル・アート・シアターという、名前のとおり小さな映画館は、米国で初めて住んだ小さな町にあった。200も満たない座席数。夜しかあいていなく、一週間に2回のペースで、上演作品がかわった。

もともと映画好きだったし、いくつもの作品をそこで見た。日本ではハリウッド大作映画は避けていたが、そこでは、アート系から、はやりのから、何でも見せるので、自然と広い範囲の映画を見るようにもなった。

この映画館で経

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