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    「いい話」というのは、聞いていて本当に心温まるものです。そして「いい考え」とはある日突然日常生活の中にポッと浮かぶ生活の知恵が人生観にまで高まったもの。そんな珠玉の瞬間をコレクションするマガジンです。

  • 「良い小説」と「いい話」を峻別しよう党(良い小説良い哲学編)

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    いい話が世の中溢れています。それはとても良いことだと思います。でもいい話と良い小説は違うのです。いい話は勧善懲悪の水戸黄門です。小説とは美を表現するもの。きれいな小説でもない。じゃあなんだ。それを追求するマガジンです。

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    お仕事術、人間関係術、マーケティングに関する動画+記事連動マガジンです

  • みこちゃんの誰でも書ける!ChatGPTで長編小説

    みこちゃんの誰でも書ける!ChatGPTで長編小説バックナンバーでーす!

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みこちゃんの誰でも書ける!ChatGPT長編小説企画特別アドバイザーご紹介

 楽しそうな企画になりそうで、うきうきしているみこちゃんでございます。 (^~^)  でも、この小説をAIで書こうっていうのは、楽しいだけじゃなくて、もうめちゃくちゃすごいこと(ボキャブラリー不足でスイマセン)。  これは、アマチュアが面白がっているというレベルを遥かに超えていて、世の中のプロの作家にとっても無視のできないツールだと思うんですよね。  プロ作家はChatGPTを脅威と見るのか、それとも、人類が手に入れた新しい芸術創作の宝と見るのか……。  これってとて

    • 【長編小説】真夏の死角62 進行する日本国家カジノ化構想

      「さあ、入ってください」  美姫と慶次が豪華な室内にキョロキョロと押し付きなく目を走らせているところにアイデルバーグの声がした。アイデルバーグはこの部屋をすでに知っているのだろう。中国人の案内もなく、自らが案内人となって田久保が入ってきた。 「ここが裏カジノの本拠地というわけですか」  田久保が超高級ホテルのVIPルームのような部屋を見渡しながら言った。見渡す中、一瞬毛沢東の巨大な肖像画に目を留めたが今は話題にすべきではないと判断したのだろう。それに触れることはなく、当

      • 【長編小説】真夏の死角61 東北帝国関係者のステータス

        「これでチップに変えてください」  美姫が慶次と一緒に奥のカウンターでアイデルバーグにもらった東北帝国の魔球を見せると、タキシードを着た20代後半と見える紳士の目の奥から鋭い本性が垣間見えた。それはほんの一瞬であったが、武道家の美姫にとっては一瞬身構えるような殺気とも言えるものだった。空手の組手で黒帯の高段者と対峙したときに一瞬だけ迸る世界のない奥から裂けて見える普段は封印されている世界をちらっとみて、美姫は緊張した。  横にいた牧村慶次が一般人には誰も分からないが、同様

        • 【実践編】小説執筆にAI画像のイメージ喚起力を利用する

           小説を書く人でイラストも出来る人というのは羨ましいなあ……とかつて思っていました。それは、小説を書いている時にどうしてもマンネリなシーンを打開したいとか、次の一行がどうしても書けないというときに、それをすらすらイラストで描いてみたら自分の想像力が一歩前に進められると思っていたからです。  それがAIによって普通にできるようになりましたね。   前回の記事をもう少し具体的にしてみましょう。  実はこれはイラスト保育園児(レベル)のみこちゃんがさっき10秒で作りました(以

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          【文学部】洗脳には洗脳を以て制すの洗脳文章術

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          自分語りの文章にも二種類ある  いわゆるブログの書き方という本やウェブサイトのそれ系の記事を読む。  すると……。  必ずと言っていいほど「自分語りはうざいから読まれない」「自分語りは絶対にしてはダメ」「自分語りは嫌われるブログNo.1」というまことしやかな意見が出てきます。  たしかに、悪い自分語りは読まれませんね。例えば意識高い系のこんな文章は読まれません。  これは勘弁してほしい自分語りですが、良い自分語りもあるんですよ。それを見てみましょう。 洗脳したつも

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          【文学部】もしものときの不安を 消してあげる文章

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          理想論だけを語る文章ではなく もしものときの不安を予め解消してあげる文章 今日のみこちゃん文章のテーマは「不安」です。 不安から完全に自由な人というのは、世の中におそらくひとりもいないでしょう。いろんな不幸がなくなった後でさえ、人は「幸せすぎることがこわい」「この幸せがいつまで続くんだろう、それを考えるとなんだか不安になる」こうした言葉を口にするものです。 今日のトップ画像は、そんなある意味で贅沢な悩みを持ちやすい恋人同士のイメージにしてみました。でも、贅沢な悩みという

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          【みこちゃん大学文学部】スキ制限時代を生き残るための「みこちゃん洗脳文章術」

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           文学部では、文章術もやっておりまするよ。 (^~^)  文章というのはうまくなくてもいいのです。相手になにか態度変容を促すのが文章の本懐です。  その視点で考えると、相手を洗脳してしまうのは究極に効果のある文章ではないでしょうか。  こういう文章を書いていけば、くだらないスキゲームなんてやる必要ありません。  スキをもらうために、時間間隔を何分空けようとか、noteスキ仕様改悪最新情報とかそういうくだらない話題はもうやめよう。  この講義で勉強すれば、記事の内容で

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          【概説編】小説でAI使う王道は制作支援ではなくイメージ喚起ではないだろうか

           ストーリーをAIで作れるのか、ということでしばらくやってきました。みこちゃんはこの2週間毎日一日2時間はAIのべりすとを使って、あえてAI漬けになってました。  結論としては、AIは小説書く人にとってイメージ喚起がもっとも有効なのではないかな、と思います。  こんなストーリあったらいいな、AIくんだったらどう書くのかな?というのを一発出してもらって「ああ、それすごいとおもうけど、自分はもっと、この部分を掘り下げたい」とか「ああ、なるほどね。でもそれは自分らしくないな」と

          【秘伝】必須AIのべりすと活用術

           それでは、前回の短い小説をどうやって作ったのか種明かしをします。  出だしはこれで、これはみこちゃんが練りに練って作りました。この中に長編小説にできそうな仕掛けも全部入れています(どうするとわずか500文字の中に長編の種を入れられるのかはまた、いずれ別記事で)。  文字が小さいので、同じものをテキストでここに貼ります。  まず、AIのべりすと君になにも工夫せずに続きを書かせると、実は初稿でこうなりました。  昨日公開した記事のとはまるで違っています。  まず、女性

          【完結】AIのべりすとでChatGPT小説

           それでは、前回の続きです。  前回分も含めて一気に掲載しますね! 「本当にお疲れ様だったね」  みこは、三年前に自ら命をたってしまったした恋人のお墓の前で手を合わせた。もう三年が経つのだった。御影石の墓石がこの三年の間に冷たい風にさらされて、最後にこのお墓に手を合わせた四十九日の日よりも、もっといっそう黙りこくっているように見えた。  元恋人のお墓に三年ぶりに来るというのは、やっぱり誰かに人知れず非難されているような気持ちになって、手を合わせている今も心は落ち着かない

          AIのべりすとでChatGPT小説を作ったので出だし掲載しまーす!

           この間ここで紹介した小説創作エンジン「AIのべりすと」を使って長編小説の出だしを作ってみました。あれは赤星先生もかなりいける、という感触でした。  今回の実験の冒頭部分です。  付き合っていたエンジニアの男性が自殺してしまい、三年後にお墓参りをするシーンからです。このエンジニアはChatGPTの生みの親でした。そして、ChatGPTに最終的に命を吹き込むためにこのエンジニアは自らの命を絶ちます。  お墓参りをした主人公は、ChatGPTから流れてくる亡くなった恋人と話

          ③「良い小説」と「いい話」との区別がついていなかったので、ChatGPT君はジ・エンド!

           それでは赤星香一郎note要約ラスト回です。  結論から言いますと、ChatGPTはすごい!でみこちゃんがるんるるーん♪で始めたこの企画ですが、ChatGPTには小説は書けない!という師匠の結論がでましたので、この企画は潰れたことにあいなりました(爆)。  その顛末をまとめます。  赤星先生の方でいったんあらすじを書いて、それをChatGPT君に評価させるという試みです。  YESーBUT話法でここで、最も言いたかったことは下線の部分ですね。登場人物はやっていること

          【作家として致命傷レベル】②ChatGPTはプロットが分かっていないので「偶然」に頼らざるをえない

           さて、第1段階はなんとかパスしたChatGPT君。赤星先生がChatGPT君をなだめすかして、なんとか使いこなそうとしましたが、致命的な問題が出てきました。  こんな感じです。  あるシーンやある出来事を連結する場合、初心者が小説を書くと必ずそこに「偶然」が出てきます。  これは実は初心者にかぎらず、テレビドラマでもよくあります。偶然、そこでハンカチを発見した、とか、偶然その時ヒントになる過去の思い出が想起された。  テレビドラマや三文映画は良いとして、少なくとも文

          (゚0゚)ChatGPT小説応用の致命的欠陥発見!その①相手の力量を確かめておくことの重要性

           さて、ChatGPTで長編小説を書く企画ですが、赤星先生noteで早くも、プロ作家がChatGPTであらすじづくりに着手されていますので、今回はその要約とみこちゃんの感想を書きたいと思います。  まずこの回では、赤星先生はChatGPTに対して「あんた何が出来るの」的なところを問いただすところから始めています。  これは非常に大切なことです。ChatGPTを使いこなすには、プロンプトエンジニアリングという作業が必須になってきます。もしプロンプトエンジニアリングという言葉

          ネオ「複製技術時代の芸術作品」論~「noteAIアシスタント(β)」サブnoteアカウントで招待されました(^-^)

           どっちか一つのアカウントでいいやと思っていたので、サブnoteアカウントで申請していた「noteAIアシスタント(β)」が招待になったので使ってみました。  あちらで画像付きで紹介しましたが、今やっている記事制作の中にすんなり溶け込む感じで、文字通り記事制作を「アシスト」してくれます。  文字通りアシストで、ChatGPT界隈で問題提起されているような「これから人間は小説を書く必要があるのか」というような先鋭な問いは出て来ない、穏健な実装になっています。  設計思想と

          いきなり師弟対決!使いこなすのはみこちゃんか赤星香一郎か!?その②赤星香一郎編

           さて、前回前座でみこちゃんがChatGPT君使ってみましたが、軽くあしらわれてました。  それでは、この分野の第一人者である赤星香一郎先生にChatGPT君を使い倒してもらいましょう。  まずはこんなことおっしゃってましたね。  これがその結果です。  森で迷子、生き物と出会う、重い秘密、死、励ます、学ぶ、自分を受け入れる、自分自身を発見する。  (゚0゚)引用しながらみこちゃんは蕁麻疹が出てきましたが……。  赤星香一郎先生の感想は……。 申し訳ありません。

          いきなり師弟対決!使いこなすのはみこちゃんか赤星香一郎か!?その①みこちゃん編

           さて(^~^)ではでは進めて行きますね!  まず、企画を盛り上げるために、赤星香一郎とみこちゃんとで、小説執筆を目的として実際にChatGPTを使い倒してみます。  そして、どっちが使いこなしているか!いきなり師弟対決じゃーーーー!  そら、プロにはかなわないだろって……。ええ、そうかもしれませんね。でも、みこちゃんはITに関しては……、いやまてよ赤星先生もIT詳しかったな……。プログラミングもできるし……。いやいや、IT最先端は若さの感性が物を言うかもしれない……。

          【ChatGPT考察用再掲】小説と大局と生き直すこと

          ChatGPTでショートショート作家卒業しよう!■ChatGPTで長編小説が書けるようになるための大局観の重要性について  ChatGPTがみこちゃんに「こんな出だしでどおだい?」と聞いてくれたところで、前回の記事は終わりました。  その続きを書いていくとどんないいことがあるのでしょう。  ChatGPTを使うと誰でも長編小説が書けるようになります。  ただし、ChatGPTと一緒に作り上げていくには前提として「大局観」が必要になります。長編小説に耐えうる設計図のよう

          AIで小説を実際に書いてみる!サブnote連動企画

           巷で話題のChatGPTもう使いましたか?  その驚異的なAI能力でもう、人間のやることがなくなったとか、AIがついに意識を持ったとか、シンギュラリティがついに来た、などいろんなことが言われていますね。  せっかくなので、これを取り上げてみましょう。  すでにいろんな方がnoteでも取り上げていますが、みこちゃんはかなり長いミステリ小説が書けて、プログラミングも多数の言語(Python、JavaScript、PHP、Ruby、C、C++、C#、VisualBasicな