記事一覧
「バラ売りでプチ贅沢」〜してみる暮らし〜
コーヒーよりティー派のわたし。
外でコーヒーを飲むより、ティーを飲む方がちょっと高級感あると思っているのは私だけだろうか。
ティーは種類が豊富で飲み方も数多く、初心者であっても色んな味を愉しめる。
ただ、ティーは何かと高いものが多い。
ルピシアは非常に手が届きやすいが、マリアージュフレールやtea pondなどハイブランドのものは高いだけあって香りも本物。
マリアージュフレールをプレゼントでも
「共感が大きな武器になる」自分らしさを見つけ、表現するプロセスエコノミーという考え方
去年から目にするようになった「プロセスエコノミー」という言葉。
最初はnoteの記事がきっかけだったのですが、書店でこちらの本を見つけたので読んでみると目から鱗。
ビジネスはもちろん、この時代に生きるたくさんの人に良い視点をもたらしてくれるものだと思い、3つのポイントでまとめてみました。
目次
1、そもそもプロセスエコノミーって何?
2、プロセスエコノミーってどうやるの?
3、プロセスエコノミ
関東で行きたい!隈研吾建築めぐり
東京2020オリンピックの国立競技場でも有名な建築家 隈研吾氏。
アートと言えば、美術館に行って絵画を観ることが主流かもしれないが、わたしは建築物を観るときに美を感じる。
特に建築について学んだわけではないけれど、美しい建築物を見ると「このかたちは何から発想を得たのだろう?」と気になり、インスピレーションが与えられたりする。
昨年開催された隈研吾展にも行ったことがあるが、わたしは隈研吾氏の建
自分の問いと答えを持つ1年に
2022年どんな年にしたいかを考えてみました。
それは、タイトルにもありますが、
「自分の問いと答えを持つ」ということ。
最近は情報収集に磨きをかけたいなと思って色んな記事を読んでました。
でもいまいちピンとこない。
考えてみたところ、わたしは情報収集をやりたいということ以上に自分の考えや意見をしっかり持ちたいということがわかりました。
昨年は仕事で大きな変化があり、職場もかなり目まぐるしく動
【2021年をふりかえる】仕事をする上で影響を与えた本たち
2021年もあと残すところ2週間。
この1年間50冊くらいの本を読んできましたが、
本を読むことで様々な発見がありました。
特に仕事をする中で参考になった本がいくつかあったので
1年の学びを振り返るという意味も込めて、
5冊に厳選してご紹介いたします。
目次
①マイノリティデザイン
②自由からの手紙
③人が動くコンテンツの作り方
④武器になる哲学
⑤13歳からのアート思考
①マイノリティデザ
【1分でふりかえるnoteフェス①】暮らしをデザインする(谷尻誠さん × 田中元子さん)
ついに始まりました。noteフェス。
この度わたしもフェスレポーターになったのですが、忙しくてなかなか見る時間がとれず、、
ほかのレポーターさんたちのようにリアルタイムでじっくり内容をレポートしたいのですが、忙しくて時間のない方に向けて、1分でまとめてみました。
といっても、要点をしぼって「ここは大事」と思った部分をそのまま切り抜きのようなかたちで載せているので、気になる方は全編をご覧ください!
誰もがコンテンツを作れる時代だからこそ、押さえておきたい2つのこと
こんにちは。えるまーです。
普段仕事で企画をすることが多いのですが、
「どんなコンテンツを作ったらいいのか」
ということによく悩みます。
YouTubeを観ればそれぞれの趣味嗜好に特化したありとあらゆるコンテンツがあふれています。
何万人という人が見るチャンネルもたくさんある中で、似たようなコンテンツを作りたくはない。けれど、どうやってそんなもの作れるのか?
そして、誰もがコンテンツを作っ