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自分の問いと答えを持つ1年に

2022年どんな年にしたいかを考えてみました。
それは、タイトルにもありますが、
「自分の問いと答えを持つ」ということ。

最近は情報収集に磨きをかけたいなと思って色んな記事を読んでました。
でもいまいちピンとこない。
考えてみたところ、わたしは情報収集をやりたいということ以上に自分の考えや意見をしっかり持ちたいということがわかりました。

昨年は仕事で大きな変化があり、職場もかなり目まぐるしく動いていました。
その変化に合わせて自分の役割は果たすことができましたが、ついていくのがやっとだったのが正直なところ。

どうしたらもっと良いものを作ることができるのか考える余裕もなく、自分の意見や考えがあまり多くはなかったので、新年はもう少しそのところを改善したい。

職場の上司を見れば、今の現状を見つめて何が問題なのか、どうやってそれを解決したら良いのか具体的に提示していることが多い。
もっと日々の生活や仕事で問いを持って、その問いに対する自分の答えを見つけ出す、そんな一年にしたいです。

「2022年をどんな年にしたいの?」という最初の問いからこんなことを考えてみました。まずは1日1つ、自分なりの問いと答えを見つけてみます。

#note書き初め

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