ARATA

神奈川県出身・岡山県在住の者です。WEBクリエーターとしての取り組みを行っています。 …

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神奈川県出身・岡山県在住の者です。WEBクリエーターとしての取り組みを行っています。 2020年5月に、32年間の人生の集大成としての小説「成熟までの呟き」が完成しました。 農作業に従事していました。今まで7都県で暮らしたことがあります。

マガジン

  • 海外旅行記

    私は30歳のときに、アジア州のシンガポール・オセアニア州のオーストラリア・ヨーロッパ州のイギリス・アメリカ州のカナダ・アフリカ州のモロッコへの訪問を完了し、五大州制覇を達成しました。その内容に関して記載しています。

記事一覧

私は結局、世の中で競争することに疲れている。今までの人生で何度も挫折して、勝ち目がない状況も知っているためだ。また、私は大所帯のアイドルは斜陽なのではと思っている。連日どこかで何かしらのトラブルが起きていて、ルッキズムが過激化して過当競争になっているためだ。避けるべき事態だろう。

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4時間前
2

乃木坂46の2期生の鈴木絢音が卒業して、今日で1年になる。鈴木絢音の卒業により、10年にわたり存在した2期生は消滅したが、最初から最後まで冷遇された形になった。最近でも肩透かしにあった感がある。アイドルとして活躍した乃木坂2期生の名誉を回復するためにはどうすればいいか考えている。

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1日前
2

日向坂46は今日でデビュー5周年だが、CDの発売まで1か月以上ある間はミーグリ以外でどのように盛り立てていくのか・やたらと地方で活動やライブをしたいと言っているがその目処はあるのか・選抜制は落ちこぼれを生み出す構造だがどう対処するのかということに注目したい。納得の答えを聞きたい。

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1日前
3

私は2010年の3月26日に、明治大学を卒業した。卒業式では多くの袴とスーツの姿を見た。卒業証書は紫紺の色で覆われていて立派なものだった。しかし、卒業後の人生はしょぼいと思っている。大卒に相当する人生を送っていない。しかし、明治大学の校友と出会う場は私にとっては誇りになっている。

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3日前
2

どうせなら、中学生の頃に戻って高校入試をやり直したい。中学校では毎日ガリ勉していた。全ては受験で成功するために苦痛にも耐えていたが、最後の最後に志望校に不合格となり、失敗した。もし入試がうまくいっていれば、堂々と高校に入学できて自己肯定感が高い状態で進むことができたと思っている。

ARATA
3日前
4

人間は誰でも自分勝手なのかもしれない。都合のいいように物事を婉曲して裏切る。それを受ける者は失望する。何度も繰り返されると、人生における希望は薄れる。また、本当に幸せな人はいろんな環境に恵まれた人だろう。無頓着になって、火種になるような他人を無意識に傷つけることがないことを望む。

ARATA
5日前
2

私は身長が高くてスタイルがいい人が好きなタイプなのかもしれない。背が高いとその分目立つ。美しいだけでなくかっこいい女性のように見える。何かの運動をするうえでは、技能に関係なくても迫力があるように思える。ショートヘアも似合う。身長が高い女性を見ると、私はドキドキしやすい傾向がある。

ARATA
6日前
3

アイドルの乃木坂と櫻坂がYouTubeでコラボレーションしたのに乃木坂と日向坂がYouTubeでコラボレーションできないのは、櫻坂と日向坂が同じ事務所だからだろう。出演番組でも制約を受ける。日向坂は奴隷のような扱いをされているので、存続のためには今の事務所からの離別が最低条件だ。

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7日前
4

アイドルのステージは夢の空間のようになっていて、それにのめり込む人は多い。楽しそうに見える動きや雰囲気は魅力である。また、大所帯のアイドルは運営・活用の面では限界や終焉に近づいているのではと思う。選抜制を入れる時点で厳しい。やっぱり、元々の人数が最初から12人までの方が見やすい。

ARATA
8日前
3

幼い頃から、私には女子の制服への憧れがあった。制服には学校・ユニフォーム・アイドル・事務服などにおけるいろいろなものがあるが、各々には可愛さや美しさを感じる。青春を表現している内容のものやエレガントな雰囲気のものもあり、ドキドキする。制服は、私には眩い姿の象徴になっていると思う。

ARATA
9日前
1

アイドルの日向坂46に関して、選抜制導入を声高に叫ぶ者や4期生を異常に持ち上げる者は、乃木坂2期生の存在を忘れているかなかった存在にしているのだろう。乃木坂46のような基盤ならば弱肉強食でも回っていくが、基盤が脆弱で大きな印象が無い日向坂で同じ手法をやってもうまくいかないだろう。

ARATA
10日前
3

私はやはり、組織や集団の中で働くことが苦手なのだろうと思う。学生の頃に、既に周りの他人に気を遣うようなことが多くあった。それが原因で、新卒の就職における面接の壁になったのかもしれない。社会に出て仕事をしていくうえでは謙虚な姿勢はもちろん大切だが、他人に意見を言いにくい状況はある。

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11日前
3

私は大学に進学して大学卒業を達成したので、ある程度の知性はあることを自覚している。だから、短絡的な考えではなくて長期的な視点で物事を考えたい。何かの現象に対しては今だけがよければいいとは必ずしも思わずに、将来性も推測して判断できるようにしたい。私なりの言葉の表現力も身につけたい。

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12日前
1

生活に関しては、東京では金が必要だが地方では人とのつながりが欠かせないという。東京は確かに生活するうえでの利便性は高いが、窮屈だし、家賃を含めた物価が高い。一方で、地方は自然環境に恵まれていて居心地がいいと思う一方で、特に交通の面で不便だ。どちらにも長所と短所があると考えている。

ARATA
13日前
3

社員を大切にしない会社は潰れればいい。私が前に勤務していた会社の経営者は、思い上がりで足下を見ていなかったのではと思う。だから傲慢な姿勢で、離職者が相次いでも気に留めなかったのであろう。結果的に悪い方に流れていって、消滅した。トップの人間性は組織や集団を動かすうえでは重要である。

ARATA
2週間前
2

社長か正社員になることが私にとっては最大の心の救いなのかもしれない。私は前に勤務していた所を、上層部の失態によって解雇された。それ以降、当時の収入を上回ったことは無い。もしステップアップの形にしたいのであれば、当時よりも待遇のいい状態になることで働きがいや生きがいを持てると思う。

ARATA
2週間前
2

私は結局、世の中で競争することに疲れている。今までの人生で何度も挫折して、勝ち目がない状況も知っているためだ。また、私は大所帯のアイドルは斜陽なのではと思っている。連日どこかで何かしらのトラブルが起きていて、ルッキズムが過激化して過当競争になっているためだ。避けるべき事態だろう。

乃木坂46の2期生の鈴木絢音が卒業して、今日で1年になる。鈴木絢音の卒業により、10年にわたり存在した2期生は消滅したが、最初から最後まで冷遇された形になった。最近でも肩透かしにあった感がある。アイドルとして活躍した乃木坂2期生の名誉を回復するためにはどうすればいいか考えている。

日向坂46は今日でデビュー5周年だが、CDの発売まで1か月以上ある間はミーグリ以外でどのように盛り立てていくのか・やたらと地方で活動やライブをしたいと言っているがその目処はあるのか・選抜制は落ちこぼれを生み出す構造だがどう対処するのかということに注目したい。納得の答えを聞きたい。

私は2010年の3月26日に、明治大学を卒業した。卒業式では多くの袴とスーツの姿を見た。卒業証書は紫紺の色で覆われていて立派なものだった。しかし、卒業後の人生はしょぼいと思っている。大卒に相当する人生を送っていない。しかし、明治大学の校友と出会う場は私にとっては誇りになっている。

どうせなら、中学生の頃に戻って高校入試をやり直したい。中学校では毎日ガリ勉していた。全ては受験で成功するために苦痛にも耐えていたが、最後の最後に志望校に不合格となり、失敗した。もし入試がうまくいっていれば、堂々と高校に入学できて自己肯定感が高い状態で進むことができたと思っている。

人間は誰でも自分勝手なのかもしれない。都合のいいように物事を婉曲して裏切る。それを受ける者は失望する。何度も繰り返されると、人生における希望は薄れる。また、本当に幸せな人はいろんな環境に恵まれた人だろう。無頓着になって、火種になるような他人を無意識に傷つけることがないことを望む。

私は身長が高くてスタイルがいい人が好きなタイプなのかもしれない。背が高いとその分目立つ。美しいだけでなくかっこいい女性のように見える。何かの運動をするうえでは、技能に関係なくても迫力があるように思える。ショートヘアも似合う。身長が高い女性を見ると、私はドキドキしやすい傾向がある。

アイドルの乃木坂と櫻坂がYouTubeでコラボレーションしたのに乃木坂と日向坂がYouTubeでコラボレーションできないのは、櫻坂と日向坂が同じ事務所だからだろう。出演番組でも制約を受ける。日向坂は奴隷のような扱いをされているので、存続のためには今の事務所からの離別が最低条件だ。

アイドルのステージは夢の空間のようになっていて、それにのめり込む人は多い。楽しそうに見える動きや雰囲気は魅力である。また、大所帯のアイドルは運営・活用の面では限界や終焉に近づいているのではと思う。選抜制を入れる時点で厳しい。やっぱり、元々の人数が最初から12人までの方が見やすい。

幼い頃から、私には女子の制服への憧れがあった。制服には学校・ユニフォーム・アイドル・事務服などにおけるいろいろなものがあるが、各々には可愛さや美しさを感じる。青春を表現している内容のものやエレガントな雰囲気のものもあり、ドキドキする。制服は、私には眩い姿の象徴になっていると思う。

アイドルの日向坂46に関して、選抜制導入を声高に叫ぶ者や4期生を異常に持ち上げる者は、乃木坂2期生の存在を忘れているかなかった存在にしているのだろう。乃木坂46のような基盤ならば弱肉強食でも回っていくが、基盤が脆弱で大きな印象が無い日向坂で同じ手法をやってもうまくいかないだろう。

私はやはり、組織や集団の中で働くことが苦手なのだろうと思う。学生の頃に、既に周りの他人に気を遣うようなことが多くあった。それが原因で、新卒の就職における面接の壁になったのかもしれない。社会に出て仕事をしていくうえでは謙虚な姿勢はもちろん大切だが、他人に意見を言いにくい状況はある。

私は大学に進学して大学卒業を達成したので、ある程度の知性はあることを自覚している。だから、短絡的な考えではなくて長期的な視点で物事を考えたい。何かの現象に対しては今だけがよければいいとは必ずしも思わずに、将来性も推測して判断できるようにしたい。私なりの言葉の表現力も身につけたい。

生活に関しては、東京では金が必要だが地方では人とのつながりが欠かせないという。東京は確かに生活するうえでの利便性は高いが、窮屈だし、家賃を含めた物価が高い。一方で、地方は自然環境に恵まれていて居心地がいいと思う一方で、特に交通の面で不便だ。どちらにも長所と短所があると考えている。

社員を大切にしない会社は潰れればいい。私が前に勤務していた会社の経営者は、思い上がりで足下を見ていなかったのではと思う。だから傲慢な姿勢で、離職者が相次いでも気に留めなかったのであろう。結果的に悪い方に流れていって、消滅した。トップの人間性は組織や集団を動かすうえでは重要である。

社長か正社員になることが私にとっては最大の心の救いなのかもしれない。私は前に勤務していた所を、上層部の失態によって解雇された。それ以降、当時の収入を上回ったことは無い。もしステップアップの形にしたいのであれば、当時よりも待遇のいい状態になることで働きがいや生きがいを持てると思う。