本日は私にとっての家出記念日だが、14年前の2011年に私は四国へ向かった。香川ではオリーブの生産に関わり、苗を植えた。家出してからの現時点での最高到達点は、アフリカ・モロッコに行った2018年である。農業に本業として携わっていた時期が最も充実していたと思う。また何かを育てたい。
本日は成人の日だが、毎年その時季には振袖を着た人が多く現れる。色は様々で華やかな装いだが、晴れ着を見る度にワクワクする。成人式であるハレの日に着飾ることができて、羨ましいし憧れる。一生に一度の機会だし、かけがえのないような思い出になるのだろう。久しぶりの友人との再会も楽しそうだ。
坂道グループのアイドルは矛盾だらけだが、日向坂46は特に顕著だ。ハッピーオーラと言っているのに、選抜制によりグループを分断する。総合的に能力が低いのに四期生を嫌がらせのようにゴリ押しして、ヘイトを増幅する。どん底でボロボロの状態なので、今のままならば潰れる方がいいのかもしれない。
日向坂46に関しては今、外にも中にも敵を作っている。やっていることが根本的にダサい。運営のしがらみにより、思い通りに活動できない。ずっと他の坂道にはやっかみの気持ちになる。だから、坂道グループから離脱した方がいい。そうすれば、のびのびと活動できる。当然、選抜制も廃止になるだろう。
櫻坂46がいろいろと発表したようだが、結局は事務所のパワーが大きいからできることなのだろう。もし事務所が小さければ実現しないようなことが多い。それなのにヲタは思い上がりで自分達が過剰に凄いと感じているのか調子に乗る。そしてヘイトを撒き散らす。乃木坂46・日向坂46も同様の状態だ。
坂道の運営はアイドル界の壊し屋だ。乃木坂は2期生を飼い殺し、近年では良曲を出せていない。欅坂を崩壊させて櫻坂にしたが、ヲタの悪質な態度は変わらないのに事務所のパワーで押し切る。日向坂は成立時点から茶番劇のオンパレードで同情させる自演ばかり行う。アイドルにとっては屑そのものだろう。