日向四期の紹介動画やライブ映像を見返してた。彼女達が全力で走り抜けた副産物としてある正直さや本気で何かを試みることへの誠実さ。「なりたい姿」はあって、そこに辿り着くか、ではなくて、そこへどれだけ全力で走り出せるか。真っ直ぐにあれに向かって走ればいい、とわかることって強いんだと思う
"はじめまして"の四期生ティザーは、四期生の"はじまり"でもあって、好きになるきっかけになった推す側の"はじまり"のような気がした。2ndアルバムが節目になるのかわからないけど未来に向かう人の、未来の不確かさも含めてその人と共に見つめたいって思ってる。不安も未来を見ることだと思う
日向坂四期生『見たことない魔物』がヘッドホンを伝ってこれはもう開夏宣言です。わたしの中でブチギリで今夏のNO.1サマーソングになると騒いでる。 "魔物"と夏にあてがうの好きです。 四期生が眩しくて可愛い…目眩! まさに"キタ!"ってなる楽曲で。 青春、みんなが主役じゃん!
日向坂46は今後に関しては、コンディションが良い者を前面に出すべきだと思う。本来の持ち味や元々の売り出し方が青春で、フレッシュさに憧れてオーディションを受けた四期生もいた。だったらまずハイテンポの動きにも対応できる者を中心に据えるべきだろう。そうすれば、見ている側もワクワクする。
ミーグリの緊張を散らすためにマカロニえんぴつの『愛の波』聴いたけど完全に選曲まちがえた。 心拍数加速させるだけでした。 やっぱりこの時間は心臓が爆ぜるし、終わったあとは助骨を折りかねんくらい気持ちが跳ねまくって手持ち無沙汰で走りたくなる
正源司さんが初センターに立ちました。 好きな人が真ん中に立っている姿を見れるというのがこんなにも嬉しいなんて思いもしなかった。 『シーラカンス』を観てから嬉しさやたまらん可愛さとか色んな感情が入りまじりどうしたらいいのか… 4月8日が思いがけず記念日になりました。 おめでとう!