- 運営しているクリエイター
記事一覧
「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。
「お子さんに家庭でお金についてどのように教えていますか?」
5月19日に参加したトークイベントの質疑応答で、私がした2つ目の質問はこれだった。
「よく聞かれるんですけどね…」
答えは親としてどんな背中を見せるのか?を考えさせられるモノだった。
人の役に立つからお金が貰える
「家では何もしていないです」
それが答えだった。
田内さんのご両親は、自営業でお蕎麦屋さんをされていたそうだ。
だ
人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。
ようこさんが、先日noteで紹介されていたこちらの本。
1日で一気に読みました!!
「生きる」について、とても考えさせられた本です。
縛る事は非効率詳しくは是非本を読んでみて欲しいのですが。
この本はパプアニューギニア海産という、天然エビを取り扱う会社の工場長が書いた本。
著者の武藤北斗さんは、noterさんでもあります。
主にどんな事に取り組んでいるかと言うと
この取り組みの対象になる
一億総筋トレ社会が日本を救う?自分を洗脳するモノに久しぶりに出会ってしまった。
腕が痛い…
4月1日 5:00現在。
二の腕が痛くて仕方ない。。。
そう、筋トレである。
冷静な説明よりも3月の旅行で「筋力・体力が欲しい」と書いてから、筋トレの本を読み始めた。
最初にコレを読んでみた。
この本は、前作「筋トレが最強のソリューションである」に科学的な根拠がある事を解説する専門家も登場し、納得感がある一冊。
それで終わりでも良かったのに、読んでいるうちに痛快になってきて結
1週間の振り返り:2024年2月19日~2月24日
ステキなnoterさんのご紹介されていた
ミステリー小説を拝読しました。
それがコチラ!
ご紹介者様は「ようこ」さんです。
上記の作品「婚活中毒」は
短編集のミステリー小説です。
(全4話)
婚活をテーマに綴られた本書。
一見すると、婚活の参考書かと思いきや
うずまく男女関係のちゃぶ台返しの連続。
読み終えたとき、
「これは婚活のお話し?
怖すぎるんだけど…」と
止まらない心拍音に気
2.14バレンタイン。あの頃キッチンは争奪戦だった。
「私もキッチン使いたいんだから、早く終わらせてよ!」
1月の週末。
私がキッチンで「バレンタインの予行練習」と称してロールケーキを作っていると、妹からクレームを言われた。
勿論、妹も「バレンタインの予行練習」をするのである。
ロールケーキなんて作るから、いくつものボウルやハンドミキサー等流し台には洗い物がテンコ盛りである。
ギャーギャー言いながらもお互いに半日近くかけて予行練習と称した「
10万円単位のお金の使い道。ワーママに迫られる「選択肢が多すぎ」問題。
「ねぇ、ねぇ これどっちが可愛いと思う?」
職場で、後輩の女の子のキャピキャピした声が弾んでいた。
投資している株を売却して時計を買うそうだ。
60万円の時計か、80万円の腕時計で迷っているとの事。
思わず「わー、スゴイ」と遠い目になってしまった。
独身でバリバリ働く女性だからこそ成せる事である。
一方。
結婚し、子供を持つと「まとまったお金」ができても「ただの時計」に1万円出すのも惜し
中受する小学生は、タバコを堂々と持ち歩く高校生を見て何を思うのか?
バタン!
「キャハハハ~!!」
バタン!
「キャハハハ~!!」
残り1回となった次男の幼児教室の帰り、夫と長男が車で迎えに来てくれたので近くの商業施設のフードコートで夕食を済ませて帰る事に。
通路側のソファー席に着席すると、何やら後ろから煩い音がする。
チラっと振り返ると、女子高生がペットボトルを空中からテーブルの上に落として、その様子をスマホで撮影しながらケラケラ笑っている。
煩い
「主体的に取り組む態度」はどう測定するのか?
突然ですが(いつも)
皆さんのお子さんは、授業中に挙手をするタイプですか?
そして皆さん自身は子供の頃に、挙手をするタイプでしたか?
私は授業中は殆ど上の空だったし、学校が嫌いな子供だったので「手を挙げる」という行為が何となく好きではなくて全く挙げませんでした。
一方で、小1の長男は「これでもか!」と言う程、手を挙げます。
授業参観の度に必ず、挙手して何か発表をする場面に遭遇します。
で