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共働きを選択したのは「承認欲求」を満たしたいからだった。
「仕事は、どうするの?」
あれはもう10年以上前の事。
結婚が決まり、当時の上司に報告をした時に聞かれた言葉だった。
私と夫は「所属する会社」は違うけど(夫はフリーランス)、同じ現場で働いていたので上司も夫の事をよく知っていた。
「仕事はどうするの?」というセリフは
「あなたは、仕事を続けますか?」という意味だ。
もしもコレが、男性が上司に結婚報告をする場面であれば
「そうか、これから益々
今日も明日もワクワクした気持ちで目覚めたい。
「別に仕事が好きなワケじゃないけど、食べていく為だよ」
「この年から他の仕事なんてないと思うし」
「定年前に辞めたら、先輩に申し訳ないよ」
「家族がいなければ、もっと他の仕事を探してると思うけど…」
社内外問わず、「働く人」と話しているとこんなセリフがよく聞こえてくる。
遠慮をしている人もいるのかもしれないけど
「僕は仕事が大好きなんだ!好きな事をやってお金まで貰えてサイコーだよ!」
【自民党総裁選】共働き二児の母の私なら、何を「争点」にしてほしいだろうか?
「30年議論を続けてきたこの問題に、決着をつけたい!」
自民党総裁選に立候補した小泉進次郎さんが、記者会見で「選択的夫婦別姓制度」について語っていた。
正直、私は賛成でも否定でもない。
だけど「30年も議論を続けている」という事実が引っかかった。
私の周りに「夫婦別姓制度にしてほしい」と言う人はいない。
結婚する時も、離婚する時も、仕事と使い分けをする人の中にも「面倒だよね」と言う人はいて
リユースを阻む障壁は何なのか?
長男が小学校へ入学し、小学校で利用する物を購入する機会が増えた。
1年生の時は鍵盤ハーモニカ。
2年生になり、絵具セットを購入したばかり。
自分の記憶と照らし合わせてみても、この先も色々買うモノがある。
・リコーダー
・習字道具
・裁縫セット
そんな中、昨日のようこさんの記事。
確かに!!
小学校からで使用する鍵盤ハーモニカ。
恐らくずっと使い続けている人っていない。
家で使うと結構うる