『家事か地獄か』(稲垣えみ子著)、刺さった言葉 「人は誰でも老いていく。これまでできていたことが、一つ一つできなくなっていく一。金持ちだろうが大統領だろうが関係なし。〈中略〉何しろ医療がもたらした人生100年時代とやら、それは『若さの延長』ではなく、まさかの『老いの延長』だった」
稲垣えみ子「日経ウーマン」より 本当の自由とは、好きなものを買って好きな場所へ行くことではない。"何もなくてもやっていける自分" が自由そのものだと気がつきました。