人気の記事一覧

ミニマルライフは目指さず辿りつく場所①

¥300
2か月前

ミニマルライフは目指さず辿り着く場所②

¥300
2か月前

お金を稼ぐため、ではない動機を大事にする

2か月前

稲垣えみ子『家事か地獄か』シンプルな幸せを考える

2か月前

昭和のぬくもり「二槽式洗濯機」を眺めながら思ったこと

老後は家仕事を充実させることが健康を保つ秘訣とあらためて実感した話。

6時間前

家事か仕事か?『家事か地獄か』から学ぶ。

2か月前

読書の記録(41)『家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択』稲垣えみこ マガジンハウス

シンプルに生きる

家事は『自分へのおもてなし』 毎日、まず自分をもてなそう。 そう意識し出してから、 朝の目覚めがすこぶる良い。

「家事か地獄か」は究極の実践本

久しぶりに 図書館で本を借りた。 稲垣えみこさんの。 まえがきからすでにおもしろい〜 この語り口調が好きなんだよな〜 さっぱりとした気持ちになる。 声出して笑いながら読んでるとこ。笑

稲垣えみ子著「家事か地獄か」/便利を捨てた結果辿り着いた境地とは。

10か月前

稲垣えみ子さん×山口祐加さんのトークイベントが良かった。「便利」や「お金」の罠。自分に合うサイズの暮らし。あるもので何とかする力。

6か月前

家族が変わってきた~訪れた優しい時間

7か月前

「あるもの探し」が「ないものねだり」よりかっこいい時代かも

家事か地獄か(読書感想文)

3か月前

【家事という自分へのおもてなし】 ・毎日布団をあげる これまでは来客時以外はほぼ敷布団は畳んで置いてた。 自分のために『スッキリした部屋』をおもてなしすることにしたら、なんてことなくあげられる。 無意識に習慣的に 自分を蔑ろにしてきていたんだなとつくづく感じた。

いぇ〜い!

1日前

『家事か地獄か』(稲垣えみ子著)、刺さった言葉 「人は誰でも老いていく。これまでできていたことが、一つ一つできなくなっていく一。金持ちだろうが大統領だろうが関係なし。〈中略〉何しろ医療がもたらした人生100年時代とやら、それは『若さの延長』ではなく、まさかの『老いの延長』だった」

8か月前