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ミニマルライフは目指さず辿りつく場所①

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ミニマルライフは目指さず辿り着く場所②

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昭和のぬくもり「二槽式洗濯機」を眺めながら思ったこと

シンプルに生きる

家事は『自分へのおもてなし』 毎日、まず自分をもてなそう。 そう意識し出してから、 朝の目覚めがすこぶる良い。

「家事か地獄か」は究極の実践本

稲垣えみ子さん×山口祐加さんのトークイベントが良かった。「便利」や「お金」の罠。自分に合うサイズの暮らし。あるもので何とかする力。

3か月前

久しぶりに 図書館で本を借りた。 稲垣えみこさんの。 まえがきからすでにおもしろい〜 この語り口調が好きなんだよな〜 さっぱりとした気持ちになる。 声出して笑いながら読んでるとこ。笑

家族が変わってきた~訪れた優しい時間

4か月前

稲垣えみ子著「家事か地獄か」/便利を捨てた結果辿り着いた境地とは。

8か月前

お金を稼ぐため、ではない動機も大事にする

4時間前

【家事という自分へのおもてなし】 ・毎日布団をあげる これまでは来客時以外はほぼ敷布団は畳んで置いてた。 自分のために『スッキリした部屋』をおもてなしすることにしたら、なんてことなくあげられる。 無意識に習慣的に 自分を蔑ろにしてきていたんだなとつくづく感じた。

家事か地獄か(読書感想文)

12日前

『家事か地獄か』(稲垣えみ子著)、刺さった言葉 「人は誰でも老いていく。これまでできていたことが、一つ一つできなくなっていく一。金持ちだろうが大統領だろうが関係なし。〈中略〉何しろ医療がもたらした人生100年時代とやら、それは『若さの延長』ではなく、まさかの『老いの延長』だった」

5か月前

シンプルに毅然と過ごす暮らし

家事か地獄か

一体この豊かな暮らしはいつまで続くんだろう

50代から考える仕事、家族、この後の人生についてーー稲垣えみ子×浜田敬子

「家事か地獄か」泣かされるとは!

今日ね、もう2度と買わない、死ぬまで着るんだって、服を選んだ。