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#ライター
文章は誰も読まない。だから聞きたいことだけ書いてあげる。
僕はフリーランスWeb広告ライターとして活動しています。広告記事作成って毎度毎度大変です。
もう5年以上この職種をしている僕でも、毎回難産です。
僕は広告を書くに当たって、大事にしているポイントがあります。それは「お客さんが聞きたいことを書く」ということ。
今回は僕がセールスライティングをする上で大事にしているポイントを1つご紹介します。
✍️やりがちな間違いやりがいな間違いなのが「言いた
Google検索で上位表示させる3つのポイント
「Webライティングと紙媒体の書き方の違いって何だろう?」
Webと紙の違いとして、真っ先に思い浮かぶこと、それはWebには「検索エンジン」があることです。
紙媒体は、レポート、新聞、雑誌等、手渡しで渡すことができます。
Webは紙のように手渡しできず、Webページまで来てもらう必要があります。
いまこうしているうちにも多くの情報がWebに公開されていっています。
情報過多のなかで、まず記
ライターの仕事に便利 YouTubeの文字起こし機能の使い方
あーりーです。
YouTubeの漫画動画のシナリオを書いています。
今日はライターの仕事にとっても役立つ「YouTubeの文字起こし機能」をご紹介します。
すでにご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが…
ぼくはつい先日知りました。(遅いですよね)
使ってみたら、作業時間が大幅に短縮されました。
もしまだご存知ない方がいたら、ぜひ試してみていただければと思います。
なんの役に立つ
ライター必読本⑤本橋信宏『心を開かせる技術』
著者の本橋信宏氏は、風俗ルポからコワモテ人士(ヤクザ・闇金のドン・右翼・過激派など)への直撃取材まで、硬軟問わず精力的にインタビューを続けてきたベテラン・ライター。話の聞きにくい相手の心を開く達人である。
本書は、著者が豊富なインタビュー経験から編み出した、語り手の「心を開かせる技術」を開陳したものだ。
随所にちりばめられた、インタビューの舞台裏エピソードが抜群に面白い。また、インタビュー術の
片手間で教える文章講座6 インタビューのコツ(前編)
先に書いておくと、私はもともとインタビューが不得意だった。
そもそも、私は過去にライター学校に通ったりマスメディアに就職したりした経験がないので、取材のノウハウについて体系的なトレーニングを受けたことがない。完全な駆け出し時代だった2006〜2009年ごろはもちろん、著書を何冊か出して雑誌媒体での執筆経験も多少はあった『和僑』を出版したころ(2012年末)ですら、取材にあまり自信を持っていなかっ
作家を目指す人へ:才能を確認する方法
◉昨年、京アニ放火事件に絡めた書いた、こちら↓のnoteですが。一度はnote機能の不具合でデータが90%以上飛んでしまったのですが……note事務局のおかげで、サルベージに成功しました。しかし、2万2000文字を超える長大な内容なので、内容も雑多。なので、これから小説家や漫画家やライターを目指す人のために、有用だと思う部分を抜き出して、加筆修正したモノを、別noteとして分離独立させておきますね
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