ネット上の占い師は何からその人の過去、未来の情報を読み取るのか?

今やネット占いブームだ。

かくゆうわたしも

一度利用してしまったことがある。

不思議だ。

わたしは複数の無料占いに登録し

しばらくすると

毎日、同じ内容、指摘、

ささやき、誘い、

アドバイスと言う名の誘惑で

わたしを

その世界に誘い込む

彼らはある意味、

言葉のマジシャンだ

類まれなる才能の

コピーライターだと言える

手を変え

品を変え

わたしに占いと言う目には見

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あるものを否定して、無いものを肯定する
1

同じ人が書いたとは思えない文章を書く。
は、褒め言葉です。

言葉で何かが伝わったならうれしいです。
6

Le style est l’homme meme.

“文(文体・文章)は人なり”

 フランスの博物学者、ビュフォンの言葉だそうです。
 私自身、noteを書き始めた理由は、「自分自身が素直に表れる文章が書きたい」から。誰かの文章をそっくりそのままではなく、自分の言葉で書くこと。そうすれば必然に自分らしさが表れてくるはず。

 もちろん、いろいろなことに影響を受けることはある。その時読んでいた本、観ていた映画、聴いていた音楽。選ぶ言葉も文章のリズム

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嬉しいです!
9

【書く】文体は、最大の自己主張である?

文章における文体について。
漫画でいえばコマワリにあたるような、
芝居なら声にあたるような…?

文体は文章体?文態?ともいえそう。
ある作家によれば、文体とは本来
「こっちを観てくれ」
「こっちにはこんな者がいるんだぞ」
と作者が世に自分の存在や思想を
知らしめようとする気概や気迫を
固体化したものだそうです。

フランス語の文法を日本語で応用した
大江健三郎や
伝統美を文章で追求した三島由紀夫

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嬉しいです!
27

海を呼びもどす | Jul.1

片岡義男の『海を呼びもどす』を図書館で借りてきて、20年ぶりに読んだ。

1989年、光文社から出版されたこの作品は、その10年後に加筆修正を施され、同文書院から出版された恋愛小説だ。
光文社と同文書院のものでは表紙が違う。
同文書院の、タイトルで顔が覆われた砂浜に立つ女性の表紙がことのほか気に入っている。
同文書院のデザイン室が担当した仕事のようだが、発売から20年経っても、「好きな表紙デザイン

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別の投稿もぜひ!
3

言葉がぐるぐる回る日の日記

日記の土曜日は、いつもと同じこの書き出しだ。
夜中に目が覚める。
あれ何時に寝たんだっけ?寝る前は何してたんだっけ?
Fireの電源を入れると、読みかけのkindle本のページが現れる。

高橋源一郎さんの『国民のコトバ』を読んでいる途中で寝てしまったのだった。この本は筒井康隆さんが『創作の極意と掟』の「文体」という章で触れていたので購入したばかりだ。

レイモン・クノーの『文体練習』はフランス語

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またお立ち寄りいただけると嬉しいです!
12

【女性性】女性のエッセーの筆写はなぜ楽しいのか?

学生時代、向田邦子エッセイに
出会って以来、いつも憧れ、
師匠のように慕い読んできました。

恋人の誕生日に、向田邦子さんの
ちょっと長めのエッセイ
「手袋をさがす」を原稿用紙に
書き写してプレゼントしたことが。
お金がなかったから…。
でも、恋人はなんだか
喜んでくれたような記憶がある。

その時に、
大好きな作家の文章を
筆写する面白さに気付きました。

一行めにこめる気迫の凄さ。

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嬉しいです!
21

『文字』に魅せられた男

文字とはなんぞや。文章とはなんぞやぞや。
我々の様な、書く事、自己表現を文字に起こす事が、好きで好きで止められない者にとって、それは永遠のテーマではないでしょうか。
文体には流行があり、まるで髪型や服を変える様に、その時に合った風俗に適合してきたかと思われますが、文字は不変です。
問題はそれらを如何に組み合わせ、文章/スペースにどの様な意味、リズムを持たせるか。

 優美な文章もあれば、無機質な文

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ありがとう!世界中の皆に幸あれ!
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085.文章ぜんぜん書いてなかったのに、なぜいきなり書くようになったのかとか

「文章全然書いてなかったのに、何故いきなり書くようになったのかとか今度聞きたいです。」って、なんだかんだで長いおつきあいのりかさんから、いつかのメールでもらったので、考えてみた。

いきなり...。たしかにいきなりだ(笑)。なんか、スタートが思い出せないくらいいきなりだった気がする。3月に入って、コロナの影響で子どもたちの学校がお休みになって、外出自粛になって、どんどん世界がピリピリとしていったあ

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わたしもスキ。
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太宰治のキレッキレ文体

6月19日は桜桃忌。小説家、太宰治が死体で発見された日だそうだ。不思議な事にこの日は彼の誕生日でもある。いろいろドラマな人だなぁ。

実は、太宰治をそんなに読んだ記憶がなかった。ステイホーム期間中に何気なく青空文庫で読むものを探していたら、太宰の「斜陽」に出会った。読み始めたら止まらなくなった。

文体がキレッキレじゃないか!ひきこまれた。今、読むと戦後の混乱が少し想像できる気がした。ブックオフで

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またお願いします(笑)。(お気に入りのカバン)
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