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2023年10月の記事一覧
プリーズプリーズフリーズドライドコーヒーアンドミー
珈琲と彼女と僕にまつわるショートストーリー
「今日は明日の昨日だから、だから怖くて仕方がないのです。」
彼女は、いつも致死量の毒薬が入った小さな筒状の容れ物を首からぶら下げていた。
それは一見、洒落たペンダントにも見えたから、まさか誰もそんな物騒なものを彼女が身につけているなんて思いもしなかっだろう。
そして、彼女は、決してさりげなく任務を遂行するサイレントキラーやスパイファミリー
の類
「出さねえコンテストは、買わねえカップ麺懸賞と同じだ」元ヤンの言葉は深かった…
今日はまず、くだらないお笑いネタ⇒へこみヒスイ(笑)の順で書きます。
先日、同居人ケロリンとニュースを見ていましたら、東京・渋谷で改造車が事故を起こしたって。
「東京・渋谷のスクランブル交差点近くの喫煙所付近に乗用車が突っ込み、歩行者をはねる事故が発生。男性7人がけが」(https://news.yahoo.co.jp/articles/0399204c3befa8f7f57ad5c13b11f
もしも夢がひとつだけ叶うとしたら…#1ヶ月書くチャレンジ 𝐃𝐚𝐲28
こんばんは。
バタバタしておりましたが、娘ちゃんが熟睡している隙に書いております。
今回のお題は、「もしも夢がひとつだけ叶うとしたら」。
そもそも、私の夢ってなんだったかなぁと考えさせられました。
子どもの頃、抱いていた夢は、色々あったはずなのだけど。
現実という名の壁にぶち当たってきたような気も致します。
幼いころの夢は、「お団子になりたい」でした。
書いた小説は完結したことがあり
わたしの街になっていく
夏のあいだ、西へと向かう帰り道を運転していると、夕陽を背にする山が見えた。
それは、私の見慣れた山の高さよりも遥かに高い。
夕映えの稜線はうつくしいと思うが、その見慣れぬ高さに、故郷から遠く離れた街にいるのだということを実感させられる。
山の高さなんて、故郷にいるときには意識することなどなかったのに。
離れてみると、生まれ育った街の景色にどれほど愛着を持っていたのかわかる。
蛙や虫がうるさ
寄付をしにいったら、逆に多くの豊かさをもらった。pt.4
集まったお金を全額寄付するメンバーシップ
「かつおクラブ」
先日、4度目の寄付へと行って参りました。
こうして寄付が行えるのは、
かつおクラブに賛同下さっている
たくさんの方たちのおかげです。
本当にありがとうございます!
かつおクラブメンバーの皆さん、
心から感謝申し上げます!!!
今回の寄付先は前回に引き続きこちら。
愛知県名古屋市にあります
デイサービス型地域活動支援事業 SWAG
創作大賞、ベストレビュアー賞受賞いたしました。
いま、ちゃんみなを聞きながらこれを書かせて
いただいております。
この歌詞がメロディに乗ると弾けるところ
ほんとうに、惹かれております。
しびれております。
そうそういうときは
あっという間
いっという間
うっという間
なんでございます。
わたしがわたしであるとき。
それはあったのだろうか。
あったとしたらいつだろうかと。
そんなときわたしがわたしであるとき。
ありました。
わた
本を贈る文化を育てたい。
――自分のために時間をかけて選んでくれて、その本を通していろんなメッセージをもらって、いつまでも手元に残すことができるし、また読み返すことだってできる……あまりライトが当たらないけれど、本はギフトとしての価値が高い代物なんですよね。
人生は物語。
どうも横山黎です。
大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。
今回は「本を贈る文化を育てたい。