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2022年8月の記事一覧
誰かのマイルールに縛られず、従業員も会社も成長できるルールで、活き活きと働けた瞬間
天職とは、自分の正義や信念で生きられることではないだろうか。
例えば、自らの専門知識や、お人好しな人格、やり方はズルくとも取引を成功させる能力など。自分のもつ正義や信念が通用する仕事が天職だと思う。
私にとっては、
誰かのマイルールではなく、組織としてのルール作りが出来ることで、
従業員各々が活躍できる環境になったとき、私の信念が叶った瞬間で「天職」だと感じる。
………
「底辺と高さが同じ、三角
違いがわかるとはどういうことなのか。見えればあるが、見えなきゃないのと同じ。
結局のところ、見えるかどうか、です。
見えたらわかるし、見えなければわからない。
見えた人にはそれは存在するし、見えない人にはないのと同じ。
仕事のできる人には見えるし、そうじゃない人には何が違うかわからない。
気の回る人には見えてるけど、そうじゃない人はいつまでも気がつかない。
身の回りでもそんなこと、ないですか?
かく言うワタシは、まったくもって見えてませんでした。
何がといえば、壁面に
【雑感】【仕事】年上に可愛がられる人に年下は『この人についていきたい!』と思うか。
(このnoteは2分で読めます。約1,400文字)
皆さんは年上から可愛がられるタイプでしょうか。世の中には、不思議と年上の人から可愛がられるようなタイプの方がいます。それも、3歳差や5歳差ぐらいの年の差ではなく、親子ほど年の離れた方から可愛がられるようなタイプです。
自分で言うと若干サムいのですが、私もどちらかというと年上から好かれるタイプだと思います。年上に好かれるかどうかはその人の性格によ
【仕事】【就職活動】『成長』ってなに?
(このnoteは2分で読めます。約1,800文字)
先日、就活生のES(エントリーシート)を読ませていただく機会がありました。そのESには『成長』という言葉がちりばめられていました。中には『圧倒的成長』という言葉もありました。素敵なESではありましたが、『成長』という言葉について懐疑的な私は、『成長』という言葉が目に入った瞬間に少し身構えてしまいました。
『成長』を否定するつもりは毛頭ございませ
noteコメントの善と悪~悪(1)批判コメントの落とし穴。
私は先月の投稿で、
「感想を言うことが、人間関係の第一歩。」という
見城徹・(株)幻冬舎代表取締役社長の言葉と共に
内容を評価する感想を伝えることが
人間関係に好影響を与える効果に言及した。
この姿勢を大前提に、
noteで投稿内容を批判する
コメントをする方が
陥りがちな傾向について
述べてみたい。
■(1)固定観念に固執する
定まっていたはずの学説もしかりで、
昨日まで正解だった価値が、