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*読んで良かったnote集*

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「素敵」「良かった」「温かい気持ちになった」「この先何度も読み返したい」等と思ったり、感銘を受けたりしたnoterさんの記事を集めたおすすめnote集です。 気まぐれに追加して…
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#note

【note】クレームが怖くて有料noteを書けませんの対処法

【note】クレームが怖くて有料noteを書けませんの対処法

今日は、有料noteを書くことへの恐怖、
特にクレームに対する不安への対処法についてお話しいたします。

「有料noteを書いてみたい」
「いつか有料noteを出してみたい」
と思っている方は多いでしょう。

しかし、なかなか一歩を踏み出せず
「自分には書けない」
と感じる方も少なくありません。

特に、有料noteを書いている方を見ると
「あなただからできる」と思ってしまい
「自分には無理だ」

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【note】成長産業である有料noteに今、不足しているもの

【note】成長産業である有料noteに今、不足しているもの

今日は、

成長産業である有料noteに今、不足しているもの

ついてお話しいたします。

私は、
現在自分が携わっている分野が
成長産業であるかどうかを
常に気にしていますが、

少なくとも有料noteに関しては
まだまだ成長産業であると考えています。

なぜなら
・私自身の売り上げが毎月右肩上がりで増えていること
・そして私の周りでも収益化に成功している方が増えていること
・さらに多く有料no

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「わたしのアルバム」。バトンを繋ぎながら、note半年間の振り返り。

「わたしのアルバム」。バトンを繋ぎながら、note半年間の振り返り。

尊敬するnoter黒豆柴さんから……バトンが届きました! ミッションは、記事で「自分のいいところを10個」挙げること。 既に何人ものnoterさんが、そのミッションを遂行され、バトンを繋いでいらっしゃいました。

そもそもは、ゆにさんがご自身の記事で、「自分のよいところを10個」挙げられたことから始まり、その記事を読んだまるさんが踏襲。そこからリレーへ……と、自然発生的に生まれたバトンです。
no

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【note】有料noteの売上を安定させるために必要なこと

【note】有料noteの売上を安定させるために必要なこと

今日は、
有料noteの売上を安定させるために
必要なことについてお話しいたします。

noteで収益化を目指している方の多くは
まず
「有料noteを自分で作ってみる」
という段階があります。

はじめは1本の有料noteを書くのに
精一杯だった方も

少しずつペースに差はありますが
noteを書き続けるうちに
ぽつぽつと売れるようになることがあります。

しかし、そんなときに
「今月は何本記事

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【note】何を有料noteにすればよいですか?

【note】何を有料noteにすればよいですか?

今日は

「何を有料noteにすればよいのか?」

についてお話しします。

「noteで収益化させたい!」と思い、
有料noteを書いてみようと
挑戦する方は多くいらっしゃるでしょう。

しかし
その時に直面する壁が
「何を有料にすればよいのか?」という疑問。

これは、私も長い間悩んできました。

現在でこそ
毎月8本の有料記事を書いている私ですが

何を有料化するか見つけるまでは、
かなり試

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【note】国語が得意じゃなくても、noteは書ける?

【note】国語が得意じゃなくても、noteは書ける?

今日は、ある方の発信を見て、
思ったことをお話しします。

その方の意見は

「国語が苦手だったから、noteは書けない」

というもの。

このお考えについて、
みなさんはどう思いますか?

みなさんの中には

「国語が得意!」
「作文が得意!」

と思われている方もいる一方で

「国語はあまり得意ではなかった」
「正直、作文は書けなかった」

という方もいらっしゃるかもしれません。

得意、不

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見てくれている人はいる

見てくれている人はいる

こんにちは。

牧 菜々子です。

ネット上でも、実社会でも。

自分の頑張りを見てくれている人なんていないんじゃないかと思う瞬間もあります。

でも、見てくれている人はいるんですよね。

どうしてかというとそれはやはり、人は人を見るようにできているからです。

「この人はどんな人かな?」と、人は人を見ます。

常に見られているのも落ち着かないとも言えますが、それは見てくれている人がいるということ

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noteでわたしの「扉」を探す。

noteでわたしの「扉」を探す。

お部屋にお邪魔するのを楽しみにしているクリエイターさんのひとりに、Wさんがいます。

Wさんのご投稿は、たいてい数枚の写真と、それに添えられた短い一文で構成されています。
読む、というより、みる、といったほうがふさわしいご投稿。拝見するのに必要なのは、ごくわずかな時間です。
けれど、Wさんのご投稿はそのあとが楽しいのです。
数枚の写真と短い言葉で、Wさんは何を表そうとされているのか。
どんなお氣持

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投稿するのは何のため?

投稿するのは何のため?

何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。

もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ

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【note】note収益化に向けて心得ておきたいこと

【note】note収益化に向けて心得ておきたいこと

※2024/5/20追加
こちらの記事はnoteさんから
お祝いをいただきました。
ありがとうございます!

※2024/06/10追加
こちらの記事はnoteさんから
再びお祝いをいただきました。
ありがとうございます!

今日は

「note収益化に向けて心得ておきたいこと」

という話をします。

これは過去の私の経験が元になっています。

noteクリエイターの中には、
収益化に興味がある

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noteのスキの返礼性。「スキ」の不思議な力。

noteのスキの返礼性。「スキ」の不思議な力。

朝の光が部屋のなかに
舞い降りてくるように

noteを開くと私の心にも
優しい「スキ」が舞い降ります。

今日は「スキ」の不思議な力
返礼性について焦点をあててみます。

noteの「スキ」には
一種の「返礼性」があると思っていました。

「返礼性」はふと浮かんだ言葉です。
「返報性」に近いニュアンスです。

「おはよう」と
あいさつをしたら

「おはよう」と
あいさつが返ってくるように

あな

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「知的好奇心」なのか「無知への恐怖」なのか

「知的好奇心」なのか「無知への恐怖」なのか

はじめにむぎの部屋へようこそ。
ここでは私自身の過去、
日々の生活から得た学びを
お届けしています。
何か一つでも
持って帰ってもらえたら嬉しいです。

「知らないこと」を「知る」
というのは楽しい。

それがもはや娯楽とも言える一方、
「知らない」のは「怖い」
とも感じることもある。

「楽しいから」知りたいのか
「怖いから」知りたいのか

今日は最近もやもやしている
この複雑な感情について書い

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スキだけじゃ足りないから

スキだけじゃ足りないから

感謝の気持ちを込めて

ありがとう

私を見つけてくれて
記事を読んでくれて
「スキ」を送ってくれて

ありがとう

あなたが私に与えてくれたもの

私を
見つけてくれたこと

私の言葉に
目を向けてくれたこと

私にスキを
送ってくれたことに

心からの感謝を

あなたの存在が
私の存在を

肯定してくれているみたいで
とても心強いです

私が書いていいのかな
ここにいてもいいのかなって
思って

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すべての人に敬意を払うあり方を大切にしたい

すべての人に敬意を払うあり方を大切にしたい

今日は、とても共感した記事をご紹介させてください。

noteクリエイターであり、Kindle作家としてもご活躍されていらっしゃる流香さん。

私が、「人としてのあり方」をとても尊敬しているお一人です。

そんな流香さんがこんな記事を書かれていました。

本当にそう思います。

私たちクリエイターが、無料で気軽に作品を発表できて、しかもそれを販売してビジネスにできる仕組みをつくってくださったこと、

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