お題

#PMの仕事

プロダクトマネージャーのみなさん、「PM」として大切にしていることを教えてください。

人気の記事一覧

貿易実務検定C級レベルに無事合格しました💮 次の目標は、B級です‼️ 最終的には、A級の取得を目標に取り組んでいきます。 今後ともよろしくお願いいたします☺️

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PdMに挑戦して学んだ5つのコト

こんにちは、世界中のヒトや組織の可能性を拡げたい、土屋翼(@tsucchi_13)です。株式会社アトラエにて、組織力向上プラットフォーム「Wevox」のPdMとエンジニアをしております。 今回は、PdM(プロダクトマネージャー)という役割に約1年間挑戦して感じた、学びや気づきについて書きます。まだまだ駆け出しの若造ですが、1年間走ってきて少しだけ見えた経験談として、非常に重要だと考える5つのコトについて書いていきます。 ※ PdMと書いてますが、リーダーや事業開発などの文脈

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PM育成の虎の巻:愛と憑依とラーニングモンスター

みなさん、こんにちはクライス&カンパニーの山本です。 先日、弊社にてオリジナルイベントである、汐留アカデミー(通称、汐アカ)を開催しました。 今回はゲストとして ・エムスリーよりお馴染み 山崎さん ・クライス顧問 及川さん をお迎えし、 【PM育成虎の巻 ~明日から使えるOJTノウハウ~】 というPM育成にフォーカスを当てたテーマです。 ウェビナー1.5時間のコンテンツですが、今回はリアル会場も併用したハイブリッド開催。セミナー終了後は人数限定でネットワーキング交流会

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PMとしてnoteで発信を始めて3年。学びのトリプルループがまわった話。

こんにちは。プロダクトマネージャーのたけまさです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! PMのお仕事に関する発信を始めて3年が経ち、19記事を公開しました。今回は発信をはじめる前後で何か変わったのか?良いことあったのか?を振り返ります。 noteやブログを書きたいけど一歩目がわからない。興味はあるがその先のイメージがわからない。そんな方のご参考になれば幸い

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Kindle出版実現までの失敗談とノウハウ紹介 〜Part1:念願のKindle出版が実現〜

私事ですが、2023年11月25日にKindleにて書籍の出版をしました!! ☆★☆KindleUnlimitedなら無料で読めます☆★☆ 内容としては、noteで書き溜めていた、私の仕事である「ソリューションアーキテクト」に関するものとなっています。 出版作業開始からリリースまで約2ヶ月かかってしまった… 最初はnoteで連載を続けていたものをまとめるだけと思っていたので「2、3週間ぐらいでリリースできるかな」と思っていました。 しかし、実際は…出版の方法を調べたり

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LeSSでのOKR運用を見直してみた話

こんにちは。SmartHR プロダクトマネージャーの齋藤( @yyysai )です。 この記事は 「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」 への参加記事です。 25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください。 今回は 「7チームで作っていた大きなプロダクトを分割再編しました」の組織再編を受け、LeSS(大規模スクラム)でのOKRの立て方・運用の仕方を大きく見直してみた話をしようと思います。 うまく機能していなかった、ユニットOKR組織

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PMと開発チームで解決策の手戻りを防ぐ、松竹梅フレームのススメ

こんにちは、プロダクトマネージャーのたけまさです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! 今回は「プロダクト開発で手戻りを防ぐ松竹梅フレーム」を紹介します。昔一緒に働いていたエンジニアが、私との会話でよく使ってくれていたものを型にしました。この方との仕事は認識齟齬や手戻りがなく、とてもスピード感のあるものでした。 この経験をもとに解決策の検討手段として、様々

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自分が相対的に得意なタスクを引き受けると仕事は進む(面倒だけど)

自分の周りには様々な人がいる。 年齢も経歴も職階や立場も違う。 もちろん得意な領域や持っているスキルも多種多様。 最近考えているのは「この人たちが動きやすくなるにはどうしたら良いんだろう」ということ。 プロマネという立場上、他の人に実務を任せないと業務は進まない。 だからこそ各人が動きやすい場を作る必要がある。 そして動きやすさを考える際に大事なのは「それぞれの得意なタスクをやってもらう」こと。 「得意」とは相対的なものでいい、たとえ世の中のトップ層じゃなくても、今のチー

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いま急いで記事を書くか?余裕をもって別日にするか? | 自分のスタイルを探す旅

こんにちは。RaMです。 数あるnote記事の中から、 こちらの記事を目に留めてご覧くださり、 本当にありがとうございます😊 こちらのnoteアカウントでは、 自分のことを大切にしながら暮らす中で、 感じたことや学んだこと、 日常に活かせるポイントなどを わたし自身の言葉で紡いでいます。 どうぞ、気を楽にして、 ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ はじめに 先日、このような記事を投稿しました。 こちらの記事では、 仕事を始めたら、 noteが思うように書けなくな

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もし、いまのお仕事じゃなかったら••• | 自由に夢を語ってみた

こんにちは。RaMです。 数あるnote記事の中から、 こちらの記事を目に留めてご覧くださり、 本当にありがとうございます😊 こちらのnoteアカウントでは、 自分のことを大切にしながら暮らす中で、 感じたことや学んだこと、 日常に活かせるポイントなどを わたし自身の言葉で紡いでいます。 どうぞ、気を楽にして、 ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ はじめに こちらの記事では、 『 #書く部のお題で書いてみた 』に チャレンジしてみます✨ それでは、本日も どうぞ

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開発経験のない1年目プロダクトマネージャーがエンジニアから信頼を得るためにやった4つのこと

こんにちは! エンジニア採用支援・組織支援を行うファインディで、フリーランスエンジニアと企業の業務委託案件をマッチングするFindy Freelanceのプロダクトマネージャーをしているしもはた(@t_shimo2)です。 先日、他社のプロダクトマネージャーの方よりある質問をいただいて回答したのですが、その内容がもしかしたらこれからプロダクトマネージャーになろうとする方、今1年目で取り組まれている方に参考になるかも?と思いましたのでnoteにまとめることにしました。 こち

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リーダーは作れないが、育てられる。~リーダーとマネジメントの違い~

よく「リーダーとマネジメントの違いは何か」という問いを目にすることがあります。 私も自分でそれを説明する立場になるまでは、「なんとなくチームを牽引する人」というイメージで、その違いを言語化することができませんでした。 しかし、HRを管掌する立場になり、素晴らしい書籍に出会い、多くの先人からの教えを受け、ようやく自分の言葉で語れるようになってきました。 今回は、「リーダーとマネジメントの違い」「優れたリーダーを輩出するために、他者は何が出来るのか」といった点に触れていきた

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「事業に活かすリサーチ」の組織浸透 - ペパボがべぢまきさんに社外顧問をお願いした話 -

この記事に興味を持っていただき、ありがとうございます! GMOペパボ で全社のリサーチを推進しているプロダクトデザイナーのまあやと申します。 この記事では、リサーチを事業成果につなげるため「社外顧問と協力してモデルケースをつくり、リサーチの組織浸透を進めた事例」を書きます! 💡 こんなお悩みを抱えてる方のヒントになればと思います。 リサーチに限らず、「組織浸透」にお悩みを感じてらっしゃる方に何かしらのヒントとなるかもしれませんので、ぜひ読み進めていただけると嬉しいです🏃

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この春、新しい挑戦をしてみた | 20字小説

こんにちは。RaMです。 数あるnote記事の中から、 こちらの記事を目に留めてご覧くださり、 本当にありがとうございます😊 こちらのnoteアカウントでは、 自分のことを大切にしながら暮らす中で、 感じたことや学んだこと、 日常に活かせるポイントなどを わたし自身の言葉で紡いでいます。 どうぞ、気を楽にして、 ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ はじめに 久しぶりに、20字小説で、 日常公開していきたいと思います!  わたしは、他の記事でも、 この春から新生活始

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最近じわじわ来ている「TechPM」「データ基盤PM」について(PM未経験からもアリ?)

みなさんこんにちは。クライス&カンパニーの松永です。 相変わらずプロダクトマネージャーにどっぷりな毎日を送っております。 はじめに最近、求人の中でTechのバックグラウンドを求められることが多くなってきた印象があります。 PMの役割が細分化される中で、 「テクニカルプロダクトマネージャー」(以降、TechPM) という求人名は以前からしばしば見かけましたが、 「データプロダクトマネージャー」 「プロダクトマネージャー/データ基盤」(以降、データ基盤PM) などの表記

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我流PMだった私がSmartHRのPMになって2年が経ちました

こんにちは、SmartHRのPMの渡辺(@ku_neru44)です。この記事は我流でプロダクトマネージャー(以下PM)を2年ほど経験した私が、PMが複数いるSmartHRに入社して2年以上が経ち、振り返りをしてみた記事になります。 主に自分の変化にフォーカスして振り返りをしました。 SmartHRに転職してどういう経験をしてきたんだろうな、と気になる方はご一読ください。 また、本記事は下記の入社エントリの2年後を綴った続編でもあります。 今回の記事では割愛する、SmartH

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新機能の最初のリリースはどれくらいミニマムにするべきか?

はじめに2024年が始まりましたね。カミナシでPMをやっているtakasuといいます。 新年早々に2023年を振り返ってのお話なのですが、昨年カミナシに入社した私が所属するチームでいちばん最初に取り組んだ「レポート出力」という機能があります。 この「レポート出力」は、開発着手から、一部ユーザーに検証版を提供するまで3ヶ月、全ユーザーに正式版を提供するまで5ヶ月というなかなかに時間をかけた機能開発だったのですが、いま振り返ると、これだけ長い時間をかける開発であれば、もっと早

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10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ

株式会社スタメンでVP of Engineeringを担当している松谷です。スタメンnoteリレー6日目のCTO野口の記事でも言及されましたが、スタメンではプロダクト組織の拡大をする中で、様々なプロダクト職種の採用を強化しています。 2024年4月時点では、私がプロダクト開発部長としてProduct Managerが属するプロダクト企画チームのマネジメントを担当しています。(スタメンのプロダクト組織体制は以下の資料にて公開しています。) 今回の記事では、スタメンが提供する

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〈LANSCOPE PEOPLE Vol.08〉プロダクト・マーケティング・マネージャー 武藤諒さん|徹底したリサーチで市場を知り尽くすPMMの視点。LANSCOPEの真の強み

エムオーテックス(MOTEX)デザイン戦略チームです。 MOTEXが提供するサイバーセキュリティのプロダクト・サービス「LANSCOPE」に携わる人たちへのインタビューを通じて、MOTEXの思想やカルチャーを紐解く「LANSCOPE PEOPLE」。 Vol.8は、徹底したリサーチと鋭い洞察力でマーケティング戦略をリードする、武藤諒さんにお話を伺いました。 —— マーケティング本部プロダクトマーケティング部で、武藤さんが担当されている業務について教えてください 武藤さん(

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生成AI業務活用プロジェクトの取り組みと成果

こんにちは!事業推進部 AI R&D推進ブロックの川田です。 私が所属するAI R&D推進ブロックは、AIを実装した機能や施策の企画とその推進を行うことでZOZOのサービス価値を向上させることをミッションとするチームです。 今回は、昨今世間を賑わせている生成AIを使った「生成AI業務活用プロジェクト」のPMとしての取り組みと、その成果についてご紹介します。 プロジェクトの背景「生成AI業務活用プロジェクト」とは、その名の通り、ZOZOの仕事に生成AIを導入し業務改善する

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