LINEヤフー採用

LINEヤフー株式会社の採用に関連する情報を発信していきます。働く人や組織、プロジェク…

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LINEヤフー株式会社の採用に関連する情報を発信していきます。働く人や組織、プロジェクト、プロダクトなどにフォーカスし、インタビューやレポートを通じてLINEヤフーの魅力をお伝えしていきます。

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マガジン

  • イベントレポート

    • 5本

    LINEヤフーで開催されたさまざまなイベントレポートをまとめています。

  • インタビュー

    • 18本

    社員やチーム、プロジェクトなどに関するインタビュー記事をまとめました。

  • 中途採用

    • 6本

    中途採用に関する記事をまとめています。

  • 新卒採用&インターンシップ

    • 5本

    新卒採用やインターンシップに関する学生向けの記事をまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

はじめまして、LINEヤフー採用noteです。

みなさん、はじめまして。LINEヤフー採用note編集部です。このたび、LINEヤフー採用公式noteを開設しました。 2023年、LINEやヤフーをはじめとするグループ内再編が行われ、LINEヤフーが誕生しました。当社は約40の国と地域から集まった1万人以上の従業員を抱え、検索・ポータル、eコマース、メッセンジャー、広告など、多様な領域において事業を展開しています。 このnoteでは、LINEヤフーで働く人や組織、プロダクト、プロジェクトなどにフォーカスし、インタビューや

  • Designer's Interview #3 北川尚生(19年新卒入社)

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。第3回目は2019年に新卒採用で入社したBXデザイナー、北川尚生さんにお話を伺いました。BXデザイナーとして新卒入社してから半年を経て、現在の立ち位置や心境について語っていただきます。 ゲストとして、北川さんのメンターで同じくBXデザイナーの柳沼航太さんと福田知子さんにもご参加いただきました。 参加者北川尚生 BX室ブランドデザイン3チーム。京都工芸繊維大学大学院デザイン学専攻修了。2019年4月

  • Designer's Interview #2 田中寛子

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。第2回目は気鋭の若手BXデザイナー、田中寛子さんにお話を伺います。田中さんは入社して半年、すでに大きなプロジェクトをいくつも成功に導いてこられました。 ーまずは自己紹介をお願いします。 ブランドデザイン3チームの田中寛子と申します。入社して半年くらいが経ちました。入ってすぐに「LINEおみくじ」というキャンペーンのグラフィックと記者会見の空間デザインを1人で担当しました。その後、LINE DEV

  • Designer's Interview #1 齋藤洋介

    今回から始まりました、デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。第一回目は2009年入社のUIデザイナー、齋藤洋介さんにお話を伺いました。LINEにはどんなデザイナーがいるのか、どんな考えを持って仕事に接しているのか。このインタビューから感じ取っていただければ幸いです。 ーまずは、現在のご担当は? まだ外に出てないものが多いのですが、主にClova関連のUIデザインを担当しています。あとは、新規サービスのアイデア出し、デモUIの制作ですね

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はじめまして、LINEヤフー採用noteです。

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記事

  • Designer's Interview 番外編 エバンジェリスト 小林謙太郎

    今日はクリエイティブセンターのエバンジェリスト、小林謙太郎(愛称ケニー!)さんにお話しを伺いました。ケニーさんは入社して半年ですが、既に様々なイベントに登壇しているクリエイティブセンター唯一の頼れるエバンジェリストです。 「もう一度、挑戦したくなった」―まずは、入社前の経歴について教えてください。 キャリアのスタートはグラフィックのデザイナーでした。学生の時に友人と二人でクリエイティブユニットとして活動を始め、それがそのまま仕事となりフリーランスで紙物のデザインからCIの

    Designer's Interview 番外編 エバンジェリスト 小林謙太郎

  • Designer's Interview #4 柳炅我

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。 第4回目は2020年に入社したUIデザイナー、柳炅我(リュウ・ギョンア)さんにお話を伺いました。ギョンアさんは入社して半年になり、社内イベントである20% idea projectで1位を受賞し、将来を嘱望されるUIデザイナーです。 ※20% idea projectとは、業務時間の20%を使って自由に自分だけのアイディアを企画して制作するクリエイティブセンター内のプロジェクトです。 ーまずは

  • LINEギフトのブランドデザインを担当するContents Designチームのご紹介

    LINEヤフーのコマース・メディアカンパニーでLINEギフトなどのブランド・ビジュアルデザインを担当しているContents Designチーム(以下、CDT)のJT(Choi Jungtae)です。 この記事では、CDTとLINEギフトというサービス、そしてそのデザイン事例についてお話しさせていただきます。 私の自己紹介とデザインに対する考えについて 私は韓国の弘益大学(Hongik University)でデザインを専攻し、その後、韓国のポータル企業NAVER(ネイバー

    LINEギフトのブランドデザインを担当するContents Designチームのご紹介

  • 【随時更新】現在公開中のデザイナー求人情報

    こんにちは、Design Executive Centerで全社的なデザイナーの採用広報を担当をしているGOです。 このページでは、現在公開しているデザイナーの求人情報をご紹介します。 ▼ プロダクトデザイナー担当:「Yahoo! JAPAN」トップページを代表とするヤフーの各種メディアサービス 「Yahoo! JAPAN」トップページ(PC版/スマートフォン版/Yahoo! JAPANアプリ)に代表される、ヤフーの各種メディアサービスにおいて、各種サービスやスマートフォ

    【随時更新】現在公開中のデザイナー求人情報

  • 【2024】LINEヤフー デザイナー職インターンシップ STARTER GUIDE

    現在、LINEヤフー株式会社では、2024年度のインターンシップのエントリーを受け付けております。この記事では、デザイナー職インターンシップについてのさまざまな情報をまとめていますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 ▼インターンシップサイトはこちら 実施するのは、「5Daysデザイナー職コース」LINEヤフーが提供する各種デジタルプロダクトのUIデザインを中心に、実務に近いプログラムを体験いただきます。メンターからのフィードバックやデザインのブラッシュアップを通し

    【2024】LINEヤフー デザイナー職インターンシップ STARTER GUIDE

  • PV至上主義に陥らないマネタイズを。LINE NEWSが目指す、理想のエコシステム。

    こんにちは。LINE NEWS/LINE Search採用PRチームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、採用チームも、LINE NEWS/LINE Searchのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回ピックアップするのは、LINE NEWSの広告・マネタイズ領域について。サービスを続けていく上で必須となるマネタイズの仕組みを、LINE NEWSはどう捉えているのか。ユーザー、コンテンツプロバイダー、プラ

    PV至上主義に陥らないマネタイズを。LINE NEWSが目指す、理想のエコシステム。

  • 新卒PMの熱量でリードする、LINE NEWSプラットフォームの未来「AM2.0」

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回スポットを当てるのは、LINE NEWSの未来を見据え、私たちが新しく取り組んでいるプロジェクトの一つ、「AM(アカウントメディア)2.0」について。 AM(アカウントメディア)とは、媒体社が持つLINEの公式アカウントを通して、その公式アカウントをフォロ

    新卒PMの熱量でリードする、LINE NEWSプラットフォームの未来「AM2.0」

  • LINE NEWS事業担当執行役員が見据える、「LINE NEWSが従来のニュースサービスを超える未来」とは?

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回ピックアップするテーマは、LINE NEWSがこれから進もうとしている方向性について。様々な施策や新しい取り組みの大元に紐づく、LINE NEWSが見据えている未来を掘り下げていきます。お話を伺うのは、LINE NEWS事業担当執行役員 上田恭史さんです。

    LINE NEWS事業担当執行役員が見据える、「LINE NEWSが従来のニュースサービスを超える未来」とは?

  • チャンスを掴むために最善の準備をやり切る。「2022 FIFAワールドカップ×LINE NEWS」

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 LINE NEWSでは常に様々なプロダクト企画が並行して走っていますが、今回スポットを当てるのは、2022年11月20日から12月18日にかけて行われた「2022 FIFAワールドカップ」にまつわる企画について。ワールドカップの期間中、LINEアプリのニュースタ

    チャンスを掴むために最善の準備をやり切る。「2022 FIFAワールドカップ×LINE NEWS」

  • 少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回も引き続き、LINE NEWSのデザインチームから、橋本建吾さん、JT(Choi Jungtae)さん、金周完(Kim Juwan)さんに話を伺います。テーマは、デザインチーム内の連携とコミュニケーションについて。 デザイン組織のあり方次第で、プロダクト

    少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方

  • LINE NEWSのデザイナーが考える“ベストな体験を作るプロダクトデザイン”

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回も LINE NEWSのデザインについて、掘り下げていきます。お話を伺うのは前回に引き続き、橋本建吾さん、JT(Choi Jungtae)さん、金周完(Kim Juwan)さんです。 ― 前回(『LINE NEWSをデザインする。背景にある「デザイン哲学」

    LINE NEWSのデザイナーが考える“ベストな体験を作るプロダクトデザイン”

  • LINE NEWSをデザインする。背景にある「デザイン哲学」とは

    こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回スポットを当てるのは、LINE NEWSのデザインチーム。普段、何気なく見ているLINEのニュースタブやバナー、パーソナルイベント枠(詳しくは『チャンスを掴むために最善の準備をやり切る。「2022 FIFAワールドカップ×LINE NEWS」』を参照ください

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