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主要ニュースからエンタメまで!今ホットな話題がLINEで読める「LINE NEWS」公式のnoteアカウントです。編集に限らず、校閲・企画・データ・デザインなどニュースと検索に関連する幅広い話題をお届けします。

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  • LINEジャーナリズム賞

    2019年から実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。

  • LINE校閲チーム

    「LINE校閲チーム」が、知られざる業務の裏側やちょっとしたノウハウを発信しています。

  • 「中の人」に聞いてみた

    LINE NEWS/LINE Search採用PRチームが、プロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて発信しています。

  • LINEアカウントメディア 公式ブログ

    LINE公式アカウントを通じて、ニュース記事がダイジェスト形式で届く「LINEアカウントメディア プラットフォーム」。全国・各地の新聞社やテレビ局、ファッション誌、ビジネス誌、専門誌など360以上のメディアが、独自の視点で厳選した記事を配信しています。その仕組みをご紹介します。

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最近の記事

「LINEジャーナリズム賞 23年8月〜10月期」発表!精子提供や生徒の指導死、子どもの写真のネット掲載を取り上げた"心を動かす"3記事

2023年から四半期に分け実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。 今回は23年8月から10月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 教職員の不適切な指導をきっかけに子どもが命を絶ってしまう「指導死」を取り上げた毎日新聞、「親族からの精子提供」で不妊治療を行い、2人の息子を授かった

    • 「読んで涙が流れました」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者からコメントも(23年5月〜7月期)

      先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年5月〜7月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 補聴器つけた愛娘、保育園を転々としても現れる壁 会社を辞めた父が挑む“難聴

      • LGBTQの注意したい表現まとめ。無意識の偏見に気づける、校閲ドリルに挑戦!

        こんにちは、LINE校閲チームの伊藤です。 校閲チームが社内で使用しているチャットツールには、毎日15時に「校閲ドリル」が自動配信で届きます。 クイズのようなもので、気軽にコツコツと取り組めるように1日1問の設定になっています。 たとえば、次のような問題です。 解答は以下に続きます===============================================================================================

        • LINE NEWSのプロダクト企画開発の裏側 ~約1年にわたる社員インタビューを振り返る~

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。 2022年7月にLINE NEWSのプロダクト企画開発に携わる社員インタビューを開始してから、1年が経ちました。 このインタビューは、LINE NEWSのサービスに興味のある人、プロダクト企画開発に興味のある人、一緒に働いてみたいと思っている人などにとって、少しでも有益な情報を届けられたらということでスタートしました。 これまでに総勢32名のLINE NEWSのプロダクト企画開発に携わるメンバーが登場し、プロダクトにかける

        「LINEジャーナリズム賞 23年8月〜10月期」発表!精子提供や生徒の指導死、子どもの写真のネット掲載を取り上げた"心を動かす"3記事

        • 「読んで涙が流れました」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者からコメントも(23年5月〜7月期)

        • LGBTQの注意したい表現まとめ。無意識の偏見に気づける、校閲ドリルに挑戦!

        • LINE NEWSのプロダクト企画開発の裏側 ~約1年にわたる社員インタビューを振り返る~

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          少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。   今回も引き続き、LINE NEWSのデザインチームから、橋本建吾さん、JT(Choi Jungtae)さん、金周完(Kim Juwan)さんに話を伺います。テーマは、デザインチーム内の連携とコミュニケーションについて。 デザイン組織のあり方次第で、プロダクト

          少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方

          「LINEジャーナリズム賞 23年5月〜7月期」で選ばれた記事は… 難聴や闇バイト、やまゆり園事件を取り上げた"心を動かす"3記事を紹介

          2023年から四半期に分け実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。 今回は23年5月から7月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 重度の難聴の少女、そしてその父親が直面する見えない障壁と、広がる難聴理解の輪を取り上げたFBS福岡放送ニュース、事故で命を落とした息子が「闇バイト」に

          「LINEジャーナリズム賞 23年5月〜7月期」で選ばれた記事は… 難聴や闇バイト、やまゆり園事件を取り上げた"心を動かす"3記事を紹介

          気になる"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"が届く!「LINE NEWS Select」第2弾が提供開始✨

          「LINE NEWS」では、"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"がまとめてわかる、LINE公式アカウント「LINE NEWS Select」を提供しています。 ついつい見てしまう「きょうのモフモフ」や「きょうのおやつ」、熱烈なファンを集める「きょうも韓国推し!」など幅広いジャンルのコンテンツを提供。配信は1日2回、計4記事の定時配信でお届けしています。 そして2023年7月18日より、「LINE NEWS Select」に、新たに「はたらくみんなのゴハン」「かわいいキャラ

          気になる"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"が届く!「LINE NEWS Select」第2弾が提供開始✨

          「LINE NEWS」10周年🎉誕生から今まで

          「LINE NEWS」は2023年7月18日、誕生から10周年を迎えました🎉 10周年を迎えることができたのも、日ごろから「LINE NEWS」をご利用いただくすべての皆さまのおかげです。心より感謝を申し上げます。 「LINE NEWS」は、「スマートフォン時代のポータルにおける『王道』ニュースサービスとなるべく、スマートフォンユーザーに最も適したニュースの在り方として、ひと目で最新の話題やニュースが把握できる『やさしいニュース』という新しいニューススタイルを提供する」と

          「LINE NEWS」10周年🎉誕生から今まで

          「親として1番考えさせられる内容でした」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者もコメント(23年2月〜4月期)

          先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年2月〜4月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をTwitterで募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「地獄絵図」にうなされても…夢追う息子に誓った牧場の再建「僕の代で潰すわけには」

          「親として1番考えさせられる内容でした」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者もコメント(23年2月〜4月期)

          LINE NEWSのデザイナーが考える“ベストな体験を作るプロダクトデザイン”

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回も LINE NEWSのデザインについて、掘り下げていきます。お話を伺うのは前回に引き続き、橋本建吾さん、JT(Choi Jungtae)さん、金周完(Kim Juwan)さんです。 ― 前回(『LINE NEWSをデザインする。背景にある「デザイン哲学」

          LINE NEWSのデザイナーが考える“ベストな体験を作るプロダクトデザイン”

          LINE NEWSをデザインする。背景にある「デザイン哲学」とは

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回スポットを当てるのは、LINE NEWSのデザインチーム。普段、何気なく見ているLINEのニュースタブやバナー、パーソナルイベント枠(詳しくは『チャンスを掴むために最善の準備をやり切る。「2022 FIFAワールドカップ×LINE NEWS」』を参照ください

          LINE NEWSをデザインする。背景にある「デザイン哲学」とは

          LINE校閲チームが指摘をカテゴリ分けする理由

          こんにちは。LINE校閲チームの澤田です。 みなさんは校閲業務が実際にどのような流れで行われているかご存知でしょうか? 新聞・出版などの媒体やサービスによっても違いはありそうですが、基本的には以下のサイクルで行われていると思います。 しかし、LINE校閲チームでは③の指摘を書き込む作業に加えて、いくつか行っていることがあります。その一つが「指摘のカテゴリ」を選択することです。 校閲者は、ミスや気になる箇所を見つけたら書き手に修正を検討してもらうための指摘報告文を作成し

          LINE校閲チームが指摘をカテゴリ分けする理由

          「LINEジャーナリズム賞 23年2月〜4月期」発表!選ばれた"心を動かす"記事を紹介

          2023年から四半期に分け実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。 今回は23年2月から4月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 東日本大震災によって生業を失った酪農一家が再起するまでを追った福島中央テレビニュース、いじめを巡る大人たちの対応に失望した2人の13歳の悲痛な叫びを紡い

          「LINEジャーナリズム賞 23年2月〜4月期」発表!選ばれた"心を動かす"記事を紹介

          必要なのは“クリエイティビティとビジョン”。LINE NEWSの「ユーザーリサーチチーム」がひと味違う理由。

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 みなさんは、「普段、何からニュースなどの最新情報を得ていますか」や「ニュースをチェックするタイミングはいつですか」などのアンケートを受けたことはありますか?サービスの利用文脈や頻度など、ユーザーの行動や思考を掘り下げる調査を指す「ユーザーリサーチ」を主に行うチー

          必要なのは“クリエイティビティとビジョン”。LINE NEWSの「ユーザーリサーチチーム」がひと味違う理由。

          自律・自走する開発体制を求めて。LINE NEWSが実践する「アジャイル開発」。

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 今回スポットを当てるのは、チームやプロダクトではなくLINE NEWSの開発体制について。様々なプロジェクトが並行して走っているだけでなく、突発的な案件も発生することの多いLINE NEWSにおいて、企画者と開発者のスムーズな連携は欠かせません。そのためLINE

          自律・自走する開発体制を求めて。LINE NEWSが実践する「アジャイル開発」。

          「LINEジャーナリズム賞」受賞記事へのユーザーの声…そしてメディアの反応は(22年11月〜23年1月期)

          先日、心を動かす2本の記事を表彰した「LINEジャーナリズム賞 22年11月〜23年1月期」。 期間中に配信された100万本を超える記事の中から選出した2本の記事を対象に、ユーザーの皆様に記事の感想をTwitterで募集したところ、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた感想の中からいくつかをピックアップし紹介。また、執筆したメディアの方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 片足を失っても自分らしさは失わない ハイヒールを履い

          「LINEジャーナリズム賞」受賞記事へのユーザーの声…そしてメディアの反応は(22年11月〜23年1月期)