LINE NEWS

主要ニュースからエンタメまで!今ホットな話題がLINEで読める「LINE NEWS」公…

LINE NEWS

主要ニュースからエンタメまで!今ホットな話題がLINEで読める「LINE NEWS」公式のnoteアカウントです。編集に限らず、校閲・企画・データ・デザインなどニュースと検索に関連する幅広い話題をお届けします。

リンク

マガジン

  • LINEジャーナリズム賞

    2019年から実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。

  • LINEアカウントメディア 公式ブログ

    LINE公式アカウントを通じて、ニュース記事がダイジェスト形式で届く「LINEアカウントメディア プラットフォーム」。全国・各地の新聞社やテレビ局、ファッション誌、ビジネス誌、専門誌など360以上のメディアが、独自の視点で厳選した記事を配信しています。その仕組みをご紹介します。

  • LINE校閲チーム

    「LINE校閲チーム」が、知られざる業務の裏側やちょっとしたノウハウを発信しています。

  • 「中の人」に聞いてみた

    LINE NEWS/LINE Search採用PRチームが、プロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて発信しています。

最近の記事

「目を背けてはいけない」共感や願いも…"LINEジャーナリズム賞"記事への声、記者コメント紹介(24年5月〜7月期)

先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 24年5月〜7月期」。 3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントとあわせて紹介します。 *** いまも癒えない「能登半島地震」惨状の爪痕…避難者は3000人超え「ここにはもう住めない」 現代ビジネス(2024年6月1日掲載) メディアからのコメ

    • "NEWS"から"ポータル"へ。LINEヤフーの執行役員が語る、新たな挑戦と見据える未来像

      こんにちは。LINE NEWS企画チームは 、プロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。 LINE NEWSが見据える未来の展望について、LINE NEWS事業担当執行役員(当時)上田恭史さんに話を伺ったのは2022年12月。あれから約2年弱、LINEとヤフーのグループ内再編など、様々な環境の変化を経てきたLINE NEWSの今とこれからとは? 再び上田恭史さんに登場していただき、お話を伺います。 ― 「近い将来、LINE NEWSは

      • 地震の爪痕、担任からの性暴力、教育虐待の末に母殺害…「LINEジャーナリズム賞 24年5月〜7月期」受賞の3記事

        さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰する「LINEジャーナリズム賞」。 今回は2024年5月から7月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 能登半島の現状と"復興"への思いを伝えた現代ビジネス、小学生時代に受けた性暴力に向き合う女性を取り上げた毎日新聞、"教育虐待"の末に母親殺害に至った娘の思いと事件の背景に迫ったFNN PRIM

        • 気になる"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"が届く!「LINE NEWS Select」第3弾が提供開始✨

          「LINE NEWS」では、"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"がまとめてわかる、LINE公式アカウント「LINE NEWS Select」を提供しています。 休日のお出かけが楽しみになる「週末どこいく?」や、きょう何作ろう?のヒントが届く「きょうのレシピ」など、幅広いジャンルのコンテンツを提供。配信は1日2回、計8記事の定時配信でお届けしています。 そして2024年8月13日(火)より、「LINE NEWS Select」に、新たに「全国ウマいもの旅」「きょうのゆる筋ト

        「目を背けてはいけない」共感や願いも…"LINEジャーナリズム賞"記事への声、記者コメント紹介(24年5月〜7月期)

        • "NEWS"から"ポータル"へ。LINEヤフーの執行役員が語る、新たな挑戦と見据える未来像

        • 地震の爪痕、担任からの性暴力、教育虐待の末に母殺害…「LINEジャーナリズム賞 24年5月〜7月期」受賞の3記事

        • 気になる"あの界隈"の"きょうのコンテンツ"が届く!「LINE NEWS Select」第3弾が提供開始✨

        マガジン

        • LINEジャーナリズム賞
          18本
        • LINEアカウントメディア 公式ブログ
          21本
        • LINE校閲チーム
          15本
        • 「中の人」に聞いてみた
          18本

        記事

          「重大な問題提起」「言葉今でも耳に」"LINEジャーナリズム賞"記事への声、記者コメント紹介(24年2月〜4月期)

          先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から2本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 24年2月〜4月期」。 2本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントとあわせて紹介します。 *** 「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者【報道特集】 TBS NEWS DIG(2024年3月17日掲載) メディア

          「重大な問題提起」「言葉今でも耳に」"LINEジャーナリズム賞"記事への声、記者コメント紹介(24年2月〜4月期)

          "身寄りのない人"の葬送問題や安楽死への切実な思いに迫る 「LINEジャーナリズム賞 24年2月〜4月期」発表

          さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰する「LINEジャーナリズム賞」。 今回は2024年2月から4月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から2本を選出しました。 "身寄りのない人"として火葬された男性の死の真相を追い、「多死社会」の現実を伝えたNHK NEWSの記事、日本でも是非が問われている「安楽死」を巡り、当事者らの切実な思いと選択を取り上げたTB

          "身寄りのない人"の葬送問題や安楽死への切実な思いに迫る 「LINEジャーナリズム賞 24年2月〜4月期」発表

          「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

          先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方などからのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「生まれてきてよかった」難病・顔面動静脈奇形の河除静香さん 見

          「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

        • 世に発信すべき「答えのない問い」追った記者、新型出生前診断の課題を伝えた“ミルフィーユ構造”

          2023年12月12日、毎年恒例となっている「LINE NEWS AWARDS 2023」各賞の受賞者・メディアが発表されました。1,100を超えるパートナーメディア(2023年1月時点)とともに、1日平均10,000件以上のコンテンツ(2022年3月時点)を配信し、国内最大級のスマートフォン向けニュースプラットフォーム/ニュースサービスとして成長し続ける「LINE NEWS」が、その年を彩った“話題の人”や“メディア”、“記事”を表彰するニュースの祭典。それが「LINE N

          世に発信すべき「答えのない問い」追った記者、新型出生前診断の課題を伝えた“ミルフィーユ構造”

        • 「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

          現在470を超える数のメディアが参画している「LINEアカウントメディア」(2024年1月時点 LINE MOOK、AM Selectを含む)。   新聞やテレビ局、週刊誌といったニュース報道をはじめ、ファッション、グルメ、レジャー、趣味など、さまざまなメディアが記事を日々配信しています。   アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を拡大するために、LINE NEWSでは各メディアの配信に対するユーザー満足度を独自の指標で算出。   毎年年末に行われる「LINE NEWS AW

          「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

          特殊詐欺の深刻な"二次被害"や子どもの性被害に切り込む…「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」発表!

          さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰する「LINEジャーナリズム賞」。 今回は2023年11月から2024年1月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 難病を抱えた女性の半生から"いろんな人がいて当たり前の社会"について問うきっかけを投げかけるチューリップテレビ、「子どもの性被害」の被害者・加害者両方を取り上げ、どうすれば被害をな

          特殊詐欺の深刻な"二次被害"や子どもの性被害に切り込む…「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」発表!

          「胸が痛い」「涙が出た」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事 SNSの声や記者のコメントを紹介(23年8月〜10月期)

          先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年8月〜10月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 絶望、死、呪…ノートに記したSOS 13歳自死の背景に教諭の不適切指導

          「胸が痛い」「涙が出た」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事 SNSの声や記者のコメントを紹介(23年8月〜10月期)

          「LINEジャーナリズム賞 23年8月〜10月期」発表!精子提供や生徒の指導死、子どもの写真のネット掲載を取り上げた"心を動かす"3記事

          2023年から四半期に分け実施している「LINEジャーナリズム賞」。さまざまな社会問題を題材として、読んだ人の心を深く動かした記事を、閲覧数やSNSでの拡散数、ユーザーアクションなどをベースに選考し表彰しています。 今回は23年8月から10月にLINE NEWSに配信された、100万本を超える記事の中から3本を選出しました。 教職員の不適切な指導をきっかけに子どもが命を絶ってしまう「指導死」を取り上げた毎日新聞、「親族からの精子提供」で不妊治療を行い、2人の息子を授かった

          「LINEジャーナリズム賞 23年8月〜10月期」発表!精子提供や生徒の指導死、子どもの写真のネット掲載を取り上げた"心を動かす"3記事

          「読んで涙が流れました」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者からコメントも(23年5月〜7月期)

          先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年5月〜7月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 補聴器つけた愛娘、保育園を転々としても現れる壁 会社を辞めた父が挑む“難聴

          「読んで涙が流れました」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事への声、記者からコメントも(23年5月〜7月期)

          LGBTQの注意したい表現まとめ。無意識の偏見に気づける、校閲ドリルに挑戦!

          こんにちは、LINE校閲チームの伊藤です。 校閲チームが社内で使用しているチャットツールには、毎日15時に「校閲ドリル」が自動配信で届きます。 クイズのようなもので、気軽にコツコツと取り組めるように1日1問の設定になっています。 たとえば、次のような問題です。 解答は以下に続きます===============================================================================================

          LGBTQの注意したい表現まとめ。無意識の偏見に気づける、校閲ドリルに挑戦!

          LINE NEWSのプロダクト企画開発の裏側 ~約1年にわたる社員インタビューを振り返る~

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。 2022年7月にLINE NEWSのプロダクト企画開発に携わる社員インタビューを開始してから、1年が経ちました。 このインタビューは、LINE NEWSのサービスに興味のある人、プロダクト企画開発に興味のある人、一緒に働いてみたいと思っている人などにとって、少しでも有益な情報を届けられたらということでスタートしました。 これまでに総勢32名のLINE NEWSのプロダクト企画開発に携わるメンバーが登場し、プロダクトにかける

          LINE NEWSのプロダクト企画開発の裏側 ~約1年にわたる社員インタビューを振り返る~

          少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方

          こんにちは。LINE NEWS企画チームです。LINE NEWS編集部、LINE校閲チームに続いて、企画チームも、LINE NEWSのプロダクト企画に携わるメンバーやプロダクトにかける思いについて、発信しています。   今回も引き続き、LINE NEWSのデザインチームから、橋本建吾さん、JT(Choi Jungtae)さん、金周完(Kim Juwan)さんに話を伺います。テーマは、デザインチーム内の連携とコミュニケーションについて。 デザイン組織のあり方次第で、プロダクト

          少数精鋭で、筋肉質。“プロダクトを成長させるデザイン組織”の作り方