過ぎたるは及ばざるがごとし。何事も行き過ぎは良くない。義務感、責任感は必要なもので、ある種美徳とも取れるけれども、行き過ぎた義務感、責任感は無気力へとつながる。できてないことばかりに目がいって 自分にダメ出しばかりしているから。心の中で。武道でも自然体が最高の構えではなかろうか
いろんなやんなきゃに囲まれてると、本当に自分が求めていることが見えなくなりますね。そして他人の一挙一動に揺さぶられ、時に落ち込んみ、時に傷つけられ、気が付けば自分なんてを繰り返す日々の出来上がり。そんな時、周りに恥ずかしいと思われるような自分の欲に向き合えたら、見え方変わりますよ