「毎日投稿をする感情」と向き合ってみた

どーも、R太郎です。
去年の年末あたりから毎日投稿続けて、もう少しで半年経とうとしてます。

面倒くさがりな僕にしては長く続いてます。ピアノやろうとして挫折したり、リングフィットで運動不足解消しようとしてもサボったり‥‥

しかしながら、noteの毎日投稿を楽しいと思いつつ、面倒くさいとも思ってます。でも続いてる‥‥

この謎を解明すべく、僕はnoteの毎日投稿に対する感情を分析してみようと思います。

毎日投稿への感情

①義務感

まず、ひとつは「義務感」。noteのシステム的にも毎日投稿のカウントが進むので、それを途切れさせたくないという思いがあります。

特に書くネタがない時に、この感情は沸々と出てきます。日によって、強く感じる時もあれば、そうでない時もあるので「波」がありますね。

②達成感

続いて、「達成感」。

現在、仕事していないこと（就労移行支援に通所中）もあって、普通の人と比べてフリーな時間があるため、「何もしてない‥‥」という虚無感に襲われることがあります。

noteを毎日書くことで、自分への頑張りの達成感を感じることができてます。

③承認欲求

最後に「承認欲求」。

記事に対する「ビュー数」や「スキの数」が多ければ、その分嬉しいです。少なければ、「どうして読まれないんだ‥」と嫉妬もあります（笑）。

毎日投稿に対する感情のウェイトの中では、この「承認欲求」が一番多く含まれてると思います。

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【まとめ】無理に感情を抑えつける必要はない

結構ネガティブな感情が出てきましたね（笑）。
ただ、これらをなくす必要は無いかなと思ってます。本当に苦しくなったら、noteをやめて別のことをすれば良いですし、毎日投稿にこだわる必要もない。

今でも、毎日投稿が続いてるのはそれらの感情をひっくるめても、「楽しい」から。ただ、それだけ。

後は、読者から「いつも読んでます！」と言われるとウルトラスーパー嬉しいから。やる気がめっちゃ上がる。

‥‥てな感じで、こんな思考の感じで毎日投稿続けてます（笑）。正直、誰かのためっていうより、自分の承認欲求のために書いてます。それでも、誰かに刺さる記事であるなら、お互いwin winで良いですよね。（この文言、どっかで書いた気がする‥‥）

以上、R太郎でした。