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義務つべならぬ、義務noteから逃れるには

僕は現在、note依存症になっています。
学校の昼食の時間はいつも1人なので、常に頭の中でnoteのネタ探し。
家に帰宅しPCを起動したら、直ぐにnoteを開いて投稿の準備をします。

あれ、こんな感じの出来事って前にもあったような…

そう「youtube」です。
僕が中学生の頃も、給食や掃除の時間に動画の企画を考え、
家に帰ってから編集をするという生活を続けていました。

そして、毎日動画のことを考えるのが次第にストレスになっていき、
投稿期間が極端に空いてしまうという経験を何度もしてきました。

そこで今回はnoteでも投稿しなくなるという同じ過ちを繰り返さないために
ストレスを掛けすぎずに継続する方法を考えてみます。

対処法①:毎日投稿に縛られない

一番の解決策がこれだと思います。

当たり前ですが、自分の中に秘めているネタの数というのは有限です。
創作して都合よく物語を作ることは僕には出来ません。

現在投稿しているのは調べ物などをせず、自分の経験からなる内容。
つまり、消費していけば枯渇します。

枯渇すると、どうなるか?
ネタが無いからインプットをしよう!という気になりますよね。

しかし「毎日投稿」という謎のプレッシャーが掛かり、
インプットする時間が無いと…

記事の質が低下し、反応も悪くなり、モチベーションが下がって、
結果としてnoteを引退するハメになります。

だったら自分のペースでインプットをして、煮詰まった時に
記事を投稿すればいいのでは?

プロフィールにも書いている通り、執筆活動に義務感を持って
「仕事」のような存在になると楽しめなくなるので、
「明日も投稿すれば○日連続投稿 スゴすぎる…」

という運営からのメッセージを無視して自由に記事を書いていこうと
思います。

対処法②:インプットの質を重視

次に実行すべきは「インプットの質を高める」こと。
コンフォートゾーンの外に出て、普段やっている活動とは異なることに
挑戦し、その記録を書き出していきたいと思いました。

人よりストレスや不安を抱えやすく、普通に学校へ行くだけでも疲れて、
受動的な娯楽で時間を溶かしてしまうので、こういった行動の
回数を減らしたいです。

総括

今回は「note依存から急に熱が冷めて投稿を辞める」ということの
対処法を考えました。

とりあえず15日以上連続投稿出来たのは良かったです。
でも、これからは制約なしに書いていきます。

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!

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