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#仕事と育児の両立
自分の体調が悪くなると周りに感謝ができる
はい、子どもの風邪がいつもどおりうつってしまったワーママです。
昨日、パートの日で「健康エクササイズ」というプログラムを私が講師で開催したのが、たぶん最後のとどめだったなと思います。
ちょっと、調子悪いなぁというときに、ジムとかに行って筋肉動かすと、だいたいダメですよね。
ウイルス回った感じになる…。
まさに、率先してその状況をつくり、せっせと体を動かしてしまったので、ダウンです…。
でも、まぁ
産後をリアルに想像できるかが、あなたの子育てを決める
8歳と6歳の娘を子育てしているワーママ保健師のやなせまみです。
今日は、週に二日のパートの日です。
週に二日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような福祉施設で働いています。
なので、今日は朝、これを書き始めていますが、アップするのは、夕方か夜かな…そんな生活をしている元公務員保健師です。
今は、公務員を辞めて、フリーランス保健師として働いています。
昨日、母乳関係の投稿を久しぶりにさせて
世界的には母乳育児が推奨されているにも関わらず…やれないのは
9月になりました。
8月のメンバーシップのラクハグカフェのご報告です。
毎月発売されている子育て雑誌クーヨンの特集をメンバーの皆さんと情報共有しつつ、皆さんの日常のお悩みなどにお答えしているオンラインカフェです。
ラクハグ=楽しくラクにご報告の前に、今月も、お仲間になっていただけるママさんを大募集中です。
noteさんからも、おめでとうメッセージが届きました(笑)
勝手に、ありがとうございます
【0歳・1歳児ママさん限定プログラム】みんなでイヤイヤ期を楽しめるママになろう!
フリーランス保健師のやなせまみです。
あなたの理想の子育てを伴走するワーママ保健師です。
今回は、これからイヤイヤ期を迎えるママさん、絶賛イヤイヤ期の渦中ママさんへ、保健師からの情報提供です。
最後に、お得なプログラムのご案内もいたしますので、ぜひご覧ください。
1歳・2歳児ママさんはどうして息詰まるのか?今回、グループでの子育てセミナーを行うにあたり、対象者をどこに絞ろうか色々と迷いました。
子育ての選択で後悔をしない自分をつくる
フリーランス保健師のやなせまみです。
週2日、メンタルに不調を抱える方の支援センター(デイサービスのようなところ)でパートをしつつ、その他の日でオンラインでママたちの子育て支援をしています。
ママたちの子育ての伴走支援については、こちらの記事へ。
今日は、妊娠や子育てをしていて逃げることができない、自分の決断についてお話します。
ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、人は1
三度の食事に苦しんでいるママは生きていく余力がない?
あなたの理想の子育てを叶える伴走支援を仕事としている、子育てパーソナル保健師のやなせまみです。
よくある子育て相談ベスト3ママとお子さんの子育てには、正解がありません。
正解があるとしたら、ママとお子さんの間にだけある正解です。
平均値を目指したり、当たり前を目指すのではなく、ママとお子さんの子育ての正解を一緒に探すお手伝いをしています。
子育て相談というものを、前職の公務員保健師の時代から数
子育ては妊娠期から始まっていた。思い当たるところはありませんか?
あなたの理想な子育てを現実にする。
そんな子育て伴走支援をしている、パーソナル保健師のやなせまみです。
私は、二年前まで公務員の保健師として仕事をしていたので、母子手帳を交付する仕事なんかもしていました。
保健師のママへのご支援は、母子手帳を交付するときからスタートするからです。
ママの心配が高い人は、妊娠中にも「ご様子はいかがですか?」と電話したり、家庭訪問をしたりします。
・望まない妊娠
どこへ向かって行きたいのか?真面目なママをゆるめる使命。
お盆休みに入りましたね。
現在、これを書き始めた時間は午後4時前です。
子どもは、8歳と6歳になり、夫が1人で数時間であれば面倒がみられます。
その歳になったら、当たり前に見れるわけですが、近くにおばあちゃんの家であるので、すぐに義母にお世話になっていることが多いです…。
私は、自宅にいると眠くなってしまい、時間がもったいないので、一時間半時間をもらって、1人でスタバにきました。
で、パソコン
妊娠、子育てをチャンスに!「自分を整える心地よい生活」を追求しませんか?
妊娠、子育てをきっかけに、人生が変わる人がいます。
結婚をきっけにもあると思うんですけど、それ以上に生死もかかているし、妊娠、出産、子育てというのは、非常に大きな人生の転機になることは間違いありません。
妊娠中から3歳までが子育ての勝負私は、公務員保健師を19年間やってきて、赤ちゃんから人が人生を終うまでの色んな世代の人、障がいをお持ちの方も含め、不登校、ひきこもり、要介護、生活保護のかた、DV
子どもの反抗期が心配だったら、イヤイヤ期を楽しくしておこう
ワーママ保健師のまみちゃんです。
公務員の保健師をしていて、今はフリーランスで保健師をしています。
たくさんのママとお子さんを見てきた乳幼児健診公務員で保健師をしていたときには、乳幼児健診を山ほどやってきました。
問診の場面から、診察の場面、健診終了時のフォローのお話まで。
私が勤めていた町は、4か月、10か月、1歳6か月、2歳、3歳と健診がありました。
一番ラクなのは、どの健診か?
それは
「待つ」ことができるママは子どももママも自立できる人になれる!
私は、自他ともに認める、生粋の仕事大好き人間です!!
仕事大好き2児のママ実家は、自営業でしたし、親の仕事の姿勢を肌で感じて見てきたタイプで、仕事をしている親は
「仕事したくない」
「もうやめたい」
「こんなことできない」
と言ったことは、一度もなかったように感じます。
だから、仕事は楽しいものだという刷り込みがされているのが大きい。
私も、こういう親でありたい。
実際に公務員をやっていたと
子どもに言うことを聞いて欲しいと思う感情はどこから…
1歳すぎあたりから、赤ちゃんが子どもになります。
これは人として、自立し始めるから。
私は、よくママたちに、歩き始めたら、もう子どもたちの気分は一人前ですから、手をかけすぎてはいけないんですとお伝えします。
歩けるようになるということは、自分で移動できたり、自分のやりたいことを自分でやることができるからです。
馬やイルカなど、哺乳類でも生まれたら、すでに歩いたり、泳いだりしているわけです。
献立を考えるのが嫌いなので、そこにお金をかける
二児の子育て中のワーママ保健師です。
我が家は、みんな食べるのが大好きです。
まぁ。それは私と夫が食べることが大好きだから、子どもたちも好きなんだと思います。
子どもは親が好きなことが好き両親の影響は大きいです。
親が好きなことは、親がイキイキ、ワクワクしているから、子どもたちもきっと楽しいだろうということになり、好きになります。
だから、ママが好きなことを子どもたちとやることは、とっても大事で
ママは癒しが必要。子育てサロン開催しましたー。
私は、愛知県の豊川市に住んでいて、リアルな居場所も月に1回つくっています。
子育てサークルをワーママさんたちに向けて開催しているので、通常は土曜日開催なんですが、今月は特別子育てサロンで平日開催です。
子育てサロンですが、今月は「癒し」「五感」をテーマに開催しました。
はじめましてで、ご縁をいただくことができたママとお子さんが二組。
ずっとご縁をくださっているママがお一人。
計3組の親子でまっ