#仕事と育児の両立
子育てで忙殺されているママに思い出してほしい「これが好きだった」
フリーランス保健師で、子育てをもっと楽しみたいママたちの子育てを伴走支援している、やなせまみです。
私の元には、主にこんなママや妊婦さんがやってきます。
年齢、職業としてはこんな感じ…
職業別、子育てのパータンがある乳幼児健診を15年はやってきました。
そのときに、職業を伺うんですよね。
だから、だいたい職業によって、子育ての傾向というのがあるというのは認識しています。
それはどうしてかと
あったかい緑茶を味わってる?子育てなう。
今日も、午後から頭が痛い。
偏頭痛…。
何とかパートはこなして、夕方30分くらい横になる。
42歳。
更年期の入りです。
排卵日前後と生理前が調子が悪い。
高齢出産をされた方、本当に子育ての大変なときと、自分の体が変化するときが重なるので大変ですよね。
私は、娘たちが8歳と6歳になり、もう手がだいぶ離れたいるのでいいんですけど、これが2歳前とかだったら…きついわ。
そんな子育てしている皆様お
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
ひーっ(泣)退職して家計の現実を見ると吐血な気分。
休日ですね。
子育て中のママさん、全然休みではないかもしれませんが、お疲れ様です。
私の子どもたちは、今一瞬おばあちゃんの家に遊びに行っています。
ありがたやありがたや…。
今日は、休日なので、子育ての中身ではなく、その周辺のお話です。
皆さんのお役に立てるかはわからないですが…(笑)
今の生活に至った経緯は私の今の働き方は、フリーランスの保健師です。
自分で仕事を作り出しつつ、何かお願いされ
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
自分の好きなことだけをする一日が必要な理由
今日は、私は好きなことしかしません!!
そうやって、自分のための自分とデートするための月に一日を設けています。
現在は、フリーランス保健師の私です。元公務員保健師です。
公務員でフルタイムで働いていたときも、半日ないし、一日は自分のための有休を取得し、確保していました。
そうじゃないと、やっていけないからです。
「自分はどこ?」ってなる瞬間がある家事して、仕事して、子育てして、一日があっと
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
子育てがうまくできないのは私のせい?現代ママに感性や母性が失われた結果、起こる困難な子育て
私は、20年保健師をやってきて
「ママが変われば子どもは変わる」
と、本気で、全力で、まじめに思っています。
というか、もう健康づくりなんて、ここに尽きるのよとすら思っています。
パパには、ごめんなさいですが、仮にパパが変わっても子どもが猛烈に変わることって少ないんです。
産後うつのママたちを見てきて、そう思っています。
パパがいくら頑張っても、最終的にはママに気持ちは寄せられるのが、子どもとい
6/6(木)12:30~ワーママ保健師、子育て系インスタライブやるよ
本日、第3回目のインスタライブ「ラクハグカフェ」を開催いたします~!!
このラクハグカフェのテーマは「子育てと仕事の多様性をお伝えする」ということで、いろーんな人の子育て、いろーんな人の仕事の仕方をお伝えしています。
リアルな現実のお話をしたいので、対談形式でお話を聞いています。
今日のゲストは、生後2か月のお子さんを子育て中の新米ママであり、産前はマインドフルネス講師として副業もされていた、
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
共感の嵐!妊娠中から、出産してから、復職してからも仲間が大切
先日、メンバーシップの月1回のオンラインカフェを開催しました。
今回は、復職後のママさんも参加しやすいように、時間を20時からとしました。
パパに預けたり、いつもより早く寝かしつけたりと、ママが学ぶためには、努力が必要なのが、パパとは違うところ(汗)
このあたりを、ご夫婦で協力して、お互い時間がつくれるようになりたいですね。
ママが夜に何かをしようとすると子どもは寝ない・泣開催するベストな夜の時
めちゃくちゃ損している!?子育ての楽しみ方
妊娠中のママから、子育て中のママにメッセージです。
今の自分自身にも戒める、ワーママ保健師の振り返りをお届けいたします。
特にワーママさんや真面目なママは、同じような傾向があるのかなぁと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけたらと思います。
将来ばかりを考える思考の癖私は、将来のことを考えることが思考の癖であります。
「あれをやらなきゃ、やばい」
「これやらないと、お客さんと出会えない」
「こ