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#エッセイ
推しnote紹介 #3【野やぎさん】
今回は野やぎさんのエッセイ『小学生になる息子と電車で12時間、行って帰って見つけた旅の終わり。』を紹介させていただきます!
こちらの作品は創作大賞2024のエッセイ部門にエントリーされています。
▼作品紹介
誰しもが遠くへ旅したくなる、ザ・ノンフィクションエッセイ超大作です!
「春休みどこいきたい?」という野やぎさんの質問に対して、「とにかく、とおくへいきたい!」と息子さんが元気よく
嬉しさのあまりレストランで号泣。感想をいただいた方への感謝&作品感想を紹介
先日、感想レビュー界のレジェンドさんこと、もつにこみさんや、野やぎさんから感想、青豆ノノさまより嬉しいコメントを頂きました。
感想を頂いたのは、1番コメントや感想をいただいたお仕事小説の「それは、パクリではありません」です。
Twitterでたまたま見たのですが、どうやらお仕事小説は優秀作品の激戦区らしく……!
まぁ、私が見たところ、どの部門も全部凄かったけどね。でも、その投稿を見た瞬
エッセイは読み物ですか? いえ、飲み物です。
私にとってエッセイは飲み物だし、小説は食事、漫画はおやつ。
ごくごくと喉を駆け抜けるようなシュワシュワとした刺激的なビールであり、こっくりとした優しい色合いの温かいミルクティ。夏の日のばあちゃんちの唸るように冷たい井戸水であり、ちびりちびりと舐めるように飲みたくなる少し値の張るウイスキーのようなもの。
それが私にとっての極上のエッセイ。
さっと手に取って、手軽に美味しさを楽しめるもの。
気負
note界に名を刻む者たち【noteクリエイター紹介(5)】
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。
【noteクリエイター紹介】でございます!!!わー!パチパチ!
第4弾が昨年11月なので、なんと4か月ぶりなんですねー。そうなんですねー。
サボりすぎよ、アルロンさん。
というわけで、満を持した第5弾。今回紹介させていただくのもやはり、すでにその才能を存分に発揮している方々です。コンテストで受賞したり、note公式アカウントで紹介され
NFT小説「夏夢カノン」 #かなえたい夢 #みんなが書く戯曲のコンテスト #講談社シネマクリエイターズラボ #STUDIO DESIGN AWARD 2023 #Short Shorts Film Festival & Asia 2024 Cinematic Tokyo部門 #金曜日のメタバース #キンメタ #夢のパラレルライン
DisabilityLogのコロです🐰
かなえたい夢に向けて。
#舞台 #戯曲 #映画 #メタバース #VR #演劇 #アニメ #夢 #MV #WEBサイト #絵画 #アート展示会 #エッセイ etc…
創作大賞2023
AIアートグランプリ
週刊少年マガジン原作大賞
に続いて、
みんなが書く戯曲のコンテスト
講談社シネマクリエイターズラボ
STUDIO DESIGN AWARD 20
誰かと話すって、もうひとりの自分に出会うこと。
自分の声は誰かに聞かせるものじゃないって
思っていたのに。
声コンプレックスがあった。
声だけじゃないけど。
でもうっかり、わが声を幾人かの人たちに
さらしてしまった。
この間の日曜日、インタビューの場所を
設けてもらってお話させて頂いた。
聞き手はTwitterで出会った、noteの小説家の方
たちでつくられる文芸誌の編集長、並木一史さん。
そして、前々回スマホの不具合でうま
遠くにある「創作」を隣におくための100問100答
「はいはい、どうせみんなが僕に求めてるのはわかりやすい情報の整理・発信でしょ」
と不貞腐れてた時期もあるのですが、そのあたりをChatGPTさんがやってくれそうなので、ようやく意味も意義もないけどナニカ残るかもしれない。そんな創作を再開してます。
小説家?作家?文筆家?ライター?もの書き?
こんな自分をどう呼ぶかは周りに任せて、ただただ書くってのを続けてます(楽しい!)。
昔から文章を書くの
私は何を読みたくて何が書きたいんだろう
先日、不定期で配信してるラジオ「恋の成仏ラジオ」の中で印象的な話を伺って。
子供の頃はちゃんと自分が主人公だったのに、
それが大人になるにつれて「誰かのための自分」になっていく。自分自身がどうしたいのかが脇に置かれてしまう。
人生もそうだし、恋愛もそうなんじゃないか、って。
ゲストに来ていただいたナレーターのユースケさんから、実はこの話は「ホンヤスキーラジオ」というラジオにゲストでいらっしゃ