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Taylor Swift 2
過程主義で結果重視なTaylor Swift は心配性だと思う。
Taylor Swift 1でも書いたように
私は彼女の全てが好きなわけではない。
だが、粒々の曲と私との同質性と異質性のバランスに惹かれ、15年間推している。
過程主義だと思う理由は、自分の経験を歌にしているから。
悲しかったこと、印象的だったこと、嬉しかったかとなどなど。
一方でこれだけのファンダムを獲得しても、
CDの売り
Taylor Swift (The Eras tour )
中学の教科書に、村上春樹のカキフライの文章があった。自己紹介が難しければ、自分が好きなものがなぜ好きか理由を掘り下げれば良いそう。
私なら食べ物だとグラタンがあるがグラタンでは尺が持たない(カニグラタンが好き🦀)ので、Taylor Swiftにしたい。
先ず私に限らず勉強が得意な層は”活字に強くて弱い”傾向にある、
活字を沢山読んで知識として蓄えている一方で、活字に強いが故に誤情報も信じ込ん
自己受容の本質とは。「合理的で言葉を大切にする」
今回自己受容の本質とはという題名にした。
私的には、願望の言語化も自己分析の1つだと思う。
後でも書くがやはり”自分がそもそも何を望んでいる(いた)のか”という本当に自由に思い描いていいことすら自分自身で理解できていない、ズレているというケースがかなり多いからだ。
そしてかつての自分もそうだった。
私は前回自分自身が骨格ストレートなのにもかかわらず、骨格ウェーブの服を好んで着ていたこと、
その
欲を掻く、引き寄せの法則
最近思うのが、やはり無欲は強いということ。
欲を掻くのが悪いというより、欲を掻くと見えなくなる部分があるというイメージ。
引き寄せの法則に関して、本質では必ず叶うという風に心で決めているので、叶うまでの期間は何をしていても良いのだという。
私はこの考えが全く理解できなかった(叶うかどうかが肝だと思うから)が、今は理解できるようになった。
私なりの解釈としては叶う叶わないか気になるという事はそ
人生のOpen ES
を書くなら力を入れたこと、までがタイトルの予定だった。
どこの企業に出すわけでもない、ES
しかもこれは”創作大賞”の参加作品。
どこまで実話ベースかはさておき
わたしが人生で力を入れたことは何だろう。
これまでの人生整理、自己分析から整理すると、
“公私の公の部分で人と全力で向き合ったこと”
だと言える。
ここまできたら、人材を極めたいからもし私が今会社員ならば、人事部に勤めてみたいと思