太知、あと2週間でプロコン本番。昨年は終了後、太知とPCを載せ、夜通しドライブして福井から帰ってきたけれど、今年は延泊して昼ドライブで戻る予定。 歳をひとつ重ね、無理は禁物。そして、奈良は遠い。 就活の決着はまだだけど、高専生活のメインイベントとして集中している模様。 ファイト!
葉介と私が旅行へ行く間、研究室に泊まり込もうと計画中の太知。食料や寝具を用意し、せっせと運び込んでおります。 冷房完備、冷蔵庫、電子レンジやケトルもある。シャワールームはないので自転車で3分の日帰り温泉施設を利用予定。 プロコンと卒研に全集中と言いながら、キャンプ気分だよねえ?
葉介へ太知のプロコン見学に同行するか尋ねたら、「いいかなあ」というボンヤリした返答。兄ちゃんの雄姿には興味がないらしい。 そういえば葉介はコロナ禍ということもあり、中学校の修学旅行で奈良へ行けなかったっけ。ならば、それをだしにしようと思ったけどそっけない。 まあ、いいけどさ。
太知がプロコン予選の審査結果を見せてくれました。上位10位までの「A」通過。 審査員の方々の論評も掲載されています。 はて、去年は見た? 「先生が忘れてて、本番終了後に見せられた」とかで、評価は「B」だったそう。 指摘されている点を改善して本番に臨めるわけだ。今年は期待大ですな!
葉介にはフラれましたが私は太知の晴れ舞台であるプロコンへ参上予定。 東日本住まいだから奈良は遠い。前回の福井大会へ車で移動したときの後悔は記憶に新しく、ならば今回は新幹線…と思いきや、チケット代にビビって今回も車に決定。遠いとはわかっているけど、最後だからと覚悟を決めました。
太知のプロコンチームが今年も本選へ進めることが決定。5年生だからラストチャンスをものにしたってことね。めでたい! 本選は10月だから、それまでに準備を進めるのが大変だろうけどこういうときは踏ん張りがきく太知。いわゆるガクチカだし。がんばれ! 今年の開催地は奈良です。
昨年に続き、プロコンにエントリーした太知チーム。女子2人を含めた3人態勢。どうしてもマンパワー不足が否めない。仲がいい子の手を借りるよう提案したら、「昨年のメンバーでリベンジする」とキッパリ。 最終学年となりラスト1年。プロコン、就活、赤点回避大作戦! 盛り上がってきたぞ~!
太知と私が高専プロコンへ出掛ける週末。葉介がつまらないだろうから家に戻ってくるよう誘えというじい&ばあ。でも葉介からは「いーや」という素っ気ない返事。 ところが、やっぱり帰ると考え直した模様。じい&ばあは張り切り、さっそくお迎えの打合せをしてました。 楽しい週末がやってくる!
高専プロコンの地を目指し、高速をひた走ります。途中のサービスエリアで富山ブラックデビューしました。真っ黒なスープのラーメン。太知とレンゲで確かめ、殺人級のしょっぱさであることを認識。いい経験です。一緒に注文した白海老が最高! 今日のプロコンは受付のみで解散。本番は明日からです。
明日は太知を寮へ迎えに行き、高専プロコンの開催地へ出発。 受付開始の17時に間に合う時間設定でしたが予定変更。早く出発して、休憩多めのドライブプランにしました。途中のサービスエリアでご当地ソフトでも味わいながら、焦らず安全運転で。 機材運搬要員ではありますが、出発が待ち遠しい!
プロコン開催地の福井から戻ったのが夜中の2時。7時に寮へ向けて出発。 今日はグループ発表する授業があり、来週はダムへ見学に行く。プロコンが終わって、本来の土木学科生らしい日常へ。 敢闘賞という結果に終わったけど、夢のようなワクワクに包まれたあの3日間をこの先もずっと覚えておこう。
高専プロコン2日目はマニュアル通りに動くことをチェックするマニュアル審査とデモンストレーション審査がありました。 現在は特別講演中です。この後、閉会式、そして自宅までロングドライブ。 銭湯で汗を流してお腹を満たしてから帰ります。明日も1限から授業だしね。お疲れさん!立派だったよ。
プロコンの追い込みで徹夜を匂わす太知。授業があるから睡眠は必須だけど、今は優先順位が入れ替わってもいいさ。 チームの子が徹夜のお供を差し入れてくれたそう。太知以外の2人は女子で、いい具合にチームが機能してる様子。仲間に恵まれたね。 プロコンまでのカウントダウンが始まる。ファイト!
太知が参加する高専プロコンまで、1週間程。 肝心のプログラミングの進捗について訊ねたら、まさに仕上げ段階。昨日のうちにデモをやって、手直しした後に6日提出。そこからはプレゼン担当の子が追い込みをかける。 チームで臨むプロコン。仲間がいると心強いね。 あなたの精一杯を期待してます。
太知のチームがプロコンの予選を通過しました。 うっわあ、嬉しいねえ~~! 頑張ったもんねえ~! 本選は福井で開催です。 完成には程遠いそうですが、張り合いがあるというものです。 その意気で明日のTOEICも乗りきってちょうだいな!