退院

2024年11月5日 退院した。 まだ完治はしていないらしいが、重症ではなくなったらしい。 まず、なぜ入院したかというところから書いていく。 最初は発熱からだった。 高熱が5日間続き、タクシーで病院にいくと肺炎であることが分かった。それと同時に心不全を疑われたため、後日検査を受けるように言われた。 そして後日、検査の結果があまりに悪く、そのまま入院となった。 次になぜ入院が長引いたのか。 入院から3日が経った頃、また高熱が出た。ナースにそれを伝えるとまた検査をして、今回は

知らない天井から

9月も終わろうという頃に、急な発熱に見舞われた。38度を超える高熱が5日間続き、不安と共にタクシーで病院へと向かった。 発熱があると伝えると直ぐに隔離され、コロナとインフルの検査を受けた。どちらも陰性だった。 血液検査と心電図検査とレントゲン検査を受け、クタクタになりながら結果を待った。 血液検査の時点で歩けなくなり、車椅子での移動をしていた。 結果は肺炎だった。それとは別に心不全の疑いもかけられた。 肺炎の薬を処方され、しばらくは自宅で療養することになった。 10月

さユり……