記事一覧
小松菜とベーコン炒め
先日、娘と料理をした。
子どもと料理するのは、手間なときもあるけれど楽しい。
包丁裁きが上手になっていたり、手順を覚えて自分でできることが増えたり、味見でいい笑顔が見られたり
何より、親子のいい思い出になる。
包丁を使わせたり、火のそばに立たせるのは怖い、と思う親御さんもいるかもしれない。
そのときは、
子どもに合うサイズで、動きを分解して伝える
のを心がけている。
🟢例えば、包
夏至の夜のサンドイッチパーティー🥪
今日は夏至でしたね。
雨が降っていたせいか、黒い雲の切れ間に少しだけ、長い夕日を見ることができました。
虹が出るかと思ったけれど出なくて惜しかった…。
そして、そんな夏至とは全く関係なく
⭕ご飯がない🍚
⭕食パンがたくさんある🍞
という理由で
晩ごはんが急きょ、サンドイッチパーティーになりまして。
子どもたちとお義母さんに手伝ってもらって、サンドイッチ+具材の支度+ご飯があると思っ
「紫陽花」で思いついたままの短歌
うす紅の紫陽花 一輪生けられし 百歳(ももとせ)のひと 季節を愛でる
じめじめと 染み込む憂い もて余し 紫陽花咲けき 庭の片角(かたすみ)
かの女性(ひと)の 振り返りざま 口の端(は)に 思い起こせし むらさき紫陽花
照るよりも 雨を好みし 紫陽花の 染め上げられたり 色さえざえと
いろ変わりすると知りつつ 魅入られよ 純白可憐な あじさいの花
闇に浮かぶ 紫陽花のごと ふと思い出す
あじさい、咲き初めし
庭のあじさいが咲き始めました
💠うす紅の ガクアジサイに思い出す
こんな花火を見た あの夜のこと
🟣日陰に咲く紫陽花は 語りかけぬ
魅入られませよ このむらさきに
🌑梅雨に染まりし山紫陽花
深く重たく 青くむらさき
💠ピンクにも ほどがあるよな明るさで
めいっぱい咲く あじさい可愛
去年も作っていた、紫陽花の短歌
ついつい詠みたくなる色々な魅力のある花
湿気と情