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#ライフスタイル
朝いちばん、わたしとのティータイム
noteを書くのは、朝一番と決めている。
わたしはまず、朝起きたらお湯を沸かして、その時の気分で何か温かい飲み物を作り、それを手に夫婦で一緒にDIYして作った大好きなデスクへと向かう。起きるのは朝6時半ごろでまだ少し外は薄暗い。部屋の電気は点けずに手元にキャンドルを灯して、その火でその時の気分にあった香りを焚く。(ちなみに今日の朝のお供は白檀の香りのお香。日光の杉で作られた八丹堂さんの杉線香)
体調不良は、潜在意識の表れ|カラダはなんでも知っている。
気がついたら最後に書いたnoteから1ヶ月。もうそんなに経ってたのかと驚いているのか、これでもまだ1ヶ月なのかと驚いているのか自分でもわからないけれど、この1ヶ月はなんだか自然とnoteから離れてしまっていた。
最初の半月は、noteの投稿とは別に、なんだかやりたいことが溢れに溢れてきた時期だった。そのためにの色んなインプットに意識が偏ったり、実際の行動に時間をかけていたことで、物理的にそして必
「仕事に行きたくない」に素直に従ったら全てが上手くいった話
「あー、どう足掻いても私は繊細さんとして生きていくしかなんだな」とまた最近よく感じさせられる出来事が多い。
これはきっとHSP(繊細さん)的にはあるあるの話なのかもしれないけれど、やっぱりどれだけ私いけるんじゃね?って思ったとしても結局私は『キャパが少ない』。体力のキャパ、心のキャパ、思考のキャパ。小さな小さな違和感を無視し続けたときに、無視し続けた結果、その小さな違和感はどこかに行ってくれたり
好きなことのためだとしても嫌なことはできない
以前友人が、わたしの夫に対して
と言っていたのを聞いて、妙に納得したのを覚えている。
その友人曰く、世の中には『好きなことをするためなら嫌なことでも喜んでするタイプ』と、今回の夫のような『嫌だと思うことは、たとえ好きなことのためだとしても絶対にやりたくないタイプ』の2種類がいるという。
それを聞いて、その時に少しわたしの中で引っかかっていたことがスルスルっと解けたようだった。なぜならわたしも
もっともっと、書きたい。
noteを始めて、いつの間にか書いてきた記事も100をゆうに越えていたみたい。一時期は自分の成長のために毎日投稿を続けたりしながら、でも自分のペースを大事にしながら更新し続けてきていたのだけれど、気がついたらここに書くこと自体がなんだか日々の心のよりどころみたいになっていることに、わたし自身が驚かされている。
書く仕事に憧れさえも。
正直、数年前まで「書く」ということがこんなに特別になるとは思